第2期が決定している「からかい上手の高木さん」を観ました

 
2019年04月20日 / TVアニメ
からかい上手の高木さん


原作の漫画は未読です。

YouTubeを巡回するのが日課になっているので、
それがきっかけでこの作品を知りました。
アニメの放送が2018年1月から3月までだったそうで、約1年前の放映作品です。

TVシリーズの全12話とOVAは見終えました。
そして、2019年7月から第2期がはじまるとのことなので、
楽しみが増えました。
原作のコミックは、TVアニメ第2期が終わったら読んでみようと思います。

まず感じたのは、
高木さんが中学1年生だなんて、随分大人びているなあと。
なので、この作品の設定を知る前は、
高校生の日常を描いた作品なのかと思っていました。

自分の中学1年生の頃を思い出すと、自分自身やクラスの男子と女子も
まだまだガキっぽかった記憶があります。
あのクラスで言うと、女子三人組や、木村、高尾たちの方がリアルな中一かな。
だけど、次第に異性を意識しだす頃でした。

てっきり、高木さんと西片は幼馴染みの関係なのかと思ったら、
中学に入学してあのクラスで初めて出会ったんですね。

んでもって、お互いに苗字で呼び合うものだから、
結局最後まで二人のファーストネームは分からずじまいでした。

ノスタルジー、いや、私はあんな中学生時代を過ごしていないので、
そうではないけど、何だろう、胸に迫るこのじわーっとくる感覚。

もしかしたら、自分にもあんな中学校生活があったかも知れない、
いや、あるわけないので、あんなだったらという憧れなのか。。

大して良い人生を送れていないことからくる焦燥感なのかも。
もう戻れない時代のことを思っても仕方ないのに、私も老いたな。
若いっていいね。


さて、最終回、あの終わり方が名場面であることに
異論を挟む人はいないでしょう。

高木さんが自室のベッドに横たわり、
西片から返してもらったハンカチを広げると、はらりと落ちてきた紙片。
書いてあったのは、

「高木さんへ どうもありがとう 西片」
という何のひねりもない短い文章。

それを見て脚をバタつかせ、
クッションに顔をうずめて身悶えする高木さんがすごく可愛かった。   


Posted by じろう at 07:38Comments(0)

ケムリクサを観ました!

 
2019年04月15日 / TVアニメ
ケムリクサ


最終回が終わったばかりで、
Amazonでのブルーレイなど円盤の売上が好調と知り合いから聞きました。
アマゾンプライムビデオで無料だったため、視聴してみることにしました。

ネタバレとか関係なくつらつら書いていきますので、
視聴途中の方は以下お気を付けを。

アマゾンプライムビデオでの5つ星評価が平均4.3くらいだったため、
内容に期待しましたね。

わかばという少年(青年?)が未知の世界に放り込まれ、
そこでは姉妹たちが赤虫なる敵と戦っています。

戦闘シーンなんかあったりして、おお、面白そうだとこの物語に引き込まれました。

一日に1~2話のペースで視聴。

よく分からない異世界の謎は、話数を重ねるにつれ解明されていくものと思い、
視聴を続けました。

わかばなる青年は、はじめは姉妹たち、とりわけ「りん」には警戒されるものの、
赤虫との闘いや水の確保などに協力するうちに警戒も解けていきます。

まあ、わけわかんない世界に放り込まれたんだから、
当初はおどおどするのも仕方ないかと思われ、
ケムリクサに関する知識は獲得していって、姉妹たちの助けとなりますが、
いつまで経っても頼りない態度で、
わかばはなんだかイライラさせられるキャラでした。

このわかばの声をあてているのが野島健児さんで、
干物妹!うまるちゃんではタイヘイを演じてらっしゃいます。
どんなキャラでも同じような声に聞こえる声優さんもいる中、
全く違って聞こえるので、さすがプロだなと思いました。

話がそれました。
安住の地を求めて、赤虫を警戒しつつ、彼女らは少しずつ進んでいきます。
「りつ」の運転する路面電車を中心にして。

わかばが優しい言葉をかけたりすると赤面するりんがちょっと可愛かったりします。
この姉妹たちは異性と触れ合う機会がない模様。

「りん」の声がハイスクール・フリートの宗谷ましろに似てるなあと思い、
声優さんを調べたら、Lynnさんではなく小松未可子さんでした。
とんだ”りん”違いでした。。

またも脱線。

いよいよ最終回、この世界は何なのか解明されると期待していました。

結果、頭の弱い私にはポカーンな終わり方でした。

うーん、りんの記憶の草を見てみる回想シーンを何度か見返せば、
もうちょっと理解が深まると思います。

だけど、そこまでしようと思う興味が湧きませんでした。
頭の弱い私のような視聴者にも分かりやすいストーリーにして欲しかったですね。

おそらくは、地球はいったん人類ごと滅んで、
地球の建造物などの遺構を復元保存する仕事をしていたのが、
昔のわかばだったのかなあと推測しました。

仕事に夢中なわかばにかまってもらいたい「りり」なる少女が、
ケムリクサをごちゃごちゃ配合していたら、赤い煙が発生してしまって・・・

これ以上はよくわかんないです。
間違っていたらご指摘ください。

途中まではどうなるのかとワクワクしながら視聴していましたが、
終わってみれば「何だったんだこれ」といった感想で、
私にとっては後味が良くないアニメでした。

大ファンの方たちが激おこするような感想ですいません。

ケムリクサの前に、けっこう色んなアニメを見たんですよ。
それらの感想をこれ以後随時書いていこうと思います。   


Posted by じろう at 01:51Comments(0)

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト をAmazon Prime Videoで見ました

 
2018年09月19日 / TVアニメ
ソラノヲト

YouTubeで、このアニメの一部を切り取った動画を見て、
興味がわいて見てみようと思いました。
都合よく、Amazonプライムビデオで無料でした。
まあ、アマゾンに年会費は払ってますけどね。

ネタバレ全開なので、これから見る方はご注意を。

はじめに、おおよそのあらすじは読んだので、派手な戦闘シーンは期待していませんでした。
最終2話だけ戦闘シーンがあります。
そのほかは、セーズという街に近い、辺境の要塞のほのぼのとした日常を描いたアニメです。

この世界では、大戦争の後、いくつもの国と言語が滅び、海に生物が住めなくなったという設定になっています。
でも、川には魚が住んでいる様子。

基本は西洋の街なのですが、所々に和風のものが取り入れられています。
通貨の単位が円・銭だったり、夏に風鈴をつるしたり、精霊流しをしたり、教会の女性が巫女さんっぽかったりします。
漢字を「イデア文字」と呼んでいたりもします。

以下、声優さんネタをつらつらと。

主人公のカナタの声は金元寿子さんで、
ガールズ&パンツァーではプラウダ高校のカチューシャの役でした。
ところどころ、カチューシャっぽいな、と感じさせます。

カナタの先輩、曹長のリオは小林ゆうさんで、
ハイスクール・フリートではマッチこと野間マチコの役でした。
これはとても分かりやすいです。マッチが多弁になった感じ。
ボーイッシュな声の役が多いのかな。

そして、カナタと同じ二等兵のクレハの担当は喜多村英梨さんで、ガールズ&パンツァーでは聖グロリアーナ女学院のダー様ことダージリンの役の方です。
ダー様のおっとりとして気高い感じの話し方と全く違って、これは配役表を見なければ分からなかったですね。
さすがプロだなと思いました。
クレハは元気のよい少女です。

伍長のノエルは、どことなくエヴァンゲリオンの綾波レイっぽい感じがしました。
見た目からして。

教会に仕えるユミナの役は福圓美里さんが担当で、
ガールズ&パンツァーでは生徒会長の角谷杏でした。
これも全く気づきませんでしたね。

「あのアニメのキャラとあのアニメのキャラって、同じ声優さんなんだ、へえー」って分かると何で楽しいんですかね。


ストーリーに戻りますと、実のところ、3話くらいまで見終えて
「もうこの先はやめておこうか」と心折れそうになりました。
だけど、頑張って最後まで見ました。

主人公たちの住む国は、ヘルベチア共和国という名前で、
敵対しているのは正統ローマ帝国という国です。
最後の方で、ローマ帝国の女性兵士を捕らえるというか助けるのですが、
彼女の話している言葉はドイツ語でした。
私は日本史で受験したので、世界史はよくわかりません。

ノエルが復元をしていた旧世界の多脚戦車、タケミカヅチ。
多脚戦車と聞くと、攻殻機動隊のタチコマを思い出しますが、タケミカヅチはタチコマというより、機動警察パトレイバーに出てくる産業用レイバーに近いかなと思いました。

結局は、ハッピーエンドでなかなか良い話だったとは思います。
しかしながら、2周目は行かないかな。一度見たらもういいと、今のところ感じてます。

このアニメ、2010年の放映だったんですね。もう8年も前なのか。
何かまた別の面白そうなアニメを見てみます。   


Posted by じろう at 01:12Comments(0)