美しい隣人 第6話 感想

 
2011年02月16日/ 美しい隣人
昨夜、フジテレビ系ドラマ「美しい隣人」第6話を見ましたので感想など。

美しい隣人

冒頭から、筧雅彦(高知東生さん)が「すみませんでした」と言いながら土下座し、
沙希(仲間由紀恵さん)も、「誰が謝れっつった!」という場面からはじまり、
怖いやら面白いやらで凄いシーンでした。

この激しいシーンの少し後、二人は喫茶店で会いますが、沙希が筧雅彦に
「お子さんは順調?」と穏やかに優しく尋ねるギャップがまた凄い。
この後、筧雅彦が自宅マンションへ帰ると、家財道具が一切合財無くなっていて、
彼は床にへたれ込んでしまいます。

筧雅彦がお付き合いしていた女性に、沙希(仲間由紀恵さん)何かを吹き込んで
出て行かせるように仕向けたのでしょう。恐ろしい・・・

ネットカフェに、沙希はいくつもの紙袋を持ち込んで、その中には子供の洋服や
靴が入っていました。その服のニオイを嗅いで何かの余韻に浸る沙希。

何でわざわざネットカフェに行ってあんなことするのかと思ったら、おそらくは
絵里子(壇れい さん)の開設しているブログを読むためだったと思われ…
あの一軒家では、ネット回線の契約をしてないのかも知れません。

姑の矢野美津子(草笛光子さん)の快気祝いの食事会に、沙希(仲間由紀恵さん)
も呼ぶことになりました。絵里子の夫・矢野慎二(渡部篤郎さん)もちょうど
東京へ戻ってくるところだったので(彼の帰京に合わせた?)出席することに。

大阪では何度か関係を持った二人が、東京の矢野家でご対面です。
「お隣の沙希さん」と紹介されても、全く挨拶すらしない慎二なのでした。
まあ、それは驚くでしょうね。

しかし、慎二(渡部篤郎さん)の父親役の俳優さんの存在感の無さといったら
かわいそうなくらいです。草笛光子さんと一緒に居ても夫婦のように見えない
ですし、食事会で慎二と会話しても親子って感じが全くしませんでした。
いっそのこと、父親は数年前に他界したという設定で良かったかも。

さて、沙希(仲間由紀恵さん)は何ゆえ矢野家への嫌がらせに執着するのか、
結局どうしたいのかナゾです。

近所の喫茶店の店員・松井理生(南圭介さん)もナゾに包まれた人物ですね。
母親について聞かれると「ボクを産んだ女のことですか?」と言ったり、
絵里子(檀れい さん)に「沙希さんと駿が一緒に居る所を見たのは前にもあるの?」
と尋ねられると、少し考えて「いいえ」とウソをついたり。
この寡黙な青年にも注目です。
  


Posted by じろう at 06:20Comments(2)

美しい隣人 第5話 感想

 
2011年02月09日/ 美しい隣人
昨夜、フジテレビ系ドラマ「美しい隣人」第5話を見ましたので感想など。

美しい隣人

いよいよ中盤にさしかかり、ますます面白くなってきました。
回想シーンで、沙希(仲間由紀恵さん)が「はやとー!」と男の子の名を呼んで探して
いたので、水死した子どもは彼女の息子とほぼ断定していいですよね。
違ってたら、いい意味の裏切りで面白い。

絵里子(檀れい さん)の夫、矢野慎二(渡部篤郎さん)の単身赴任先の大阪の
オフィスですが、関西弁を話す人の少なさに違和感があります。
慎二を一方的に慕う真下亜美(藤井美菜さん)も標準語。
現地採用の人は居ないのか。彼女も東京から転勤組かも知れませんが。

絵里子に「死ね」と嫌がらせの電話をしてきたのは、あの流れからすると
真下亜美(藤井美菜さん)のように見えますが、実はあれも沙希の仕業なのでは
ないかと私は予想します。

今回は、沙希(仲間由紀恵さん)が二階の窓辺からカーテン越しに絵里子(檀れい さん)
を見る場面が一番怖かった。カーテンが半分顔にかかって片目だけギロリと
見えていたのはホラー映画かと思いました。

この先の展開を予想するのも楽しいですが、あまり深く考えず、事実が分かるたび
「そういうことだったのか!」と楽しみたいと思います。
単に考えるのが面倒くさいだけかも・・・

このドラマ、よくよく見ると「結婚できない男」の出演者率が高いですね。
三浦理恵子さんに、草笛光子さん、高知東生さん。まあ3人だけとも言えますけど。
姑の矢野美津子(草笛光子さん)が入院していた病院に、夏川結衣さんが
医師の役で出てきたら面白かっただろうなあ。

あと、沙希(仲間由紀恵さん)の家の本棚に「どんと来い超常現象(上田次郎:著)」が
置いてあったら笑えます。いや、このシリアスな緊張感を楽しんでいるので、そんな
余計な笑いは、やはり要らないです。
  


Posted by じろう at 06:19Comments(0)