熱海の捜査官 最終回(第8話) 感想

 
2010年09月18日/ 熱海の捜査官
テレ朝系ドラマ「熱海の捜査官」の最終回(第8話)を昨夜観ました。

熱海の捜査官

率直な感想は、「ええ~~~っ?!、なんじゃそりゃ」ですね。

きっと私よりずっと賢い人が、どこかのブログで
「あれはこういうことで、そして・・・」と解説してくれている
のではないかと思います。

ボクのような凡人は、とりあえず第8話が最終回だったけれども、
「何か明快な結末を求めない」ことが後を引かずに良いのかも。

途中に仕込んでくれたネタは面白かったし、一体どうなるの?
と8週に渡って楽しみがあったし、と考えるしかないですね。

漫画のドラえもんの最終回が、
それまで起こった全てのことは、のび太の見ていた夢だった、
という都市伝説を聞いたことがあります。

と同じ様に考えると、
最後、「南熱海市は天国かも知れない」と書かれた看板
が映りましたので、南熱海市という街が実在しないパラレルワールド
のような空間だったのかと、悪い頭で想像してみる。

ああ、やっぱり考え過ぎると頭から湯気が出そうだ。
私の決めた終わりは、旅館の主人(岩松了さん)から煎餅を
渡された付近としよう。そうしよう。

いや、もっと前の「空と海と虹の会」を捜索して、行方不明の
3人を発見したところでもいいでしょう。

以下は素朴な疑問、小ネタを拾ってみます。

星崎剣三(オダギリジョーさん)のいつも電話で話している
「モトコさん」って一体なんだったんでしょう。
普通に考えたら広域調査庁の人だけど、苗字で呼ばないで
ファーストネームで呼ぶのは、結構親しい間柄と思えます。
敬語で話していたから、年上の人でしょう。
実は「モトコ」が苗字で、女性とは限らないのか。

冒頭の、北島紗英(栗山千明さん)と平坂(萩原聖人さん)
の暗闇での緊迫した銃撃戦は見入ってしまいました。
前回の終盤に、平坂(=風宮)の放った注射針弾?が北島の
胸に突き刺さったところまでで終わりました。

しかし、上着の内ポケットに入れていた、以前占い師が
くれた小さい縫いぐるみに刺さっていて難を逃れます。
再び追い詰められ、もうダメかという所へ星崎剣三
(オダギリジョーさん)が踏み込んできて、平坂の脚を
銃で撃って事なきを得ます。

そして、現場検証やら負傷した平坂の病院への搬送やらで
現場がごった返す中、北島紗英(栗山千明さん)が携帯電話で
「ネコ侍はどうでもいいの!」と、誰かと意味不明な会話を
していました。先週の「ワニ侍」にかぶせてきましたね。
少し笑えました。

桂東さんの、
「ダリル・ミラーとミッキー・ロークは対戦しない方が
良かったよね?」も面白かった。

犬塚クンの過去が事件解決につながる、とか前回に星崎
が言っていたので、犬塚は事件を起こした一味と思いきや、
昔やっていたバイトが役に立ったという、「な~んだ」
というオチでした。

熱海の捜査官に出てない「時効警察」出演者が、最終回に
ちょろっとカメオ出演してくれるかと思ったけど、
それは無かった。録画してないので何とも言えないけど、
どこか画面の隅にでも映ってたのかなあ。

最終回に、レストラン「ボリューム」のウェイトレス役、
小島聖さんが見られなかったのが残念。
あの何とも言えない妖艶な雰囲気が好きだった。
敷島先生(藤谷文子さん)も妖艶だけどね。

まあ、まだまだ拾い足りないことがたくさんあります。
次はDVDで、一時停止しながら観て楽しみたいと思います。

最後に書ききれなかったことを箇条書きで。
・朝からラーメン
・巨大魚「人引き」は天然記念物
・夜食にサンマ
・不必要な堤防は、四十万が甘利レミーを唆して作らせた
・環境保護団体を継ぐ朱印頭(松尾スズキさん)
・サティの曲
・スプレーグローブ
・学生間で流行る宗教のメッセージ「第二のステージ」

  


Posted by じろう at 03:01Comments(0)

熱海の捜査官 第7話 感想

 
2010年09月11日/ 熱海の捜査官
テレ朝系ドラマ「熱海の捜査官」の第7話を昨夜観ました。

熱海の捜査官

フジ系「爆笑 大日本アカン警察」の終了間際くらいを見ていたら、
「熱海の捜査官」に視聴予約を入れていたので、1分前にテレ朝系
(この地域ではメ~テレ)へチャンネルが切り替わる。
あぶない、あぶない。予約してて良かった。

伊武雅刀さんのナレーションではじまる。
タイトルの見せ方は、市川昆監督方式、またはエヴァンゲリオン
方式に似せてありますね。

旅館で朝食をとる場面、星崎剣三(オダギリジョーさん)は東雲麻衣
(三吉彩花さん)に昨晩見た夢の内容を話すのだけれど、ちょっと
スベりぎみだった。「ワニ侍」って・・・

旅館の主人(岩松了さん)も、
「東雲さんって、『かまぼこ』に似てるよね」と言うも、これも
ちょっとスベったかな。あまり笑えなかった。
何話だったか「ジュリア・ロバーツとイチローって似てるよね」
には思わず笑ってしまったけど。

桂東光子(ふせえりさん)は星崎剣三(オダギリジョーさん)に
またイタズラを仕掛けます。背広の袖口を縫ってしまい、星崎が
羽織ろうとしても腕が通せない。
怒った星崎が桂東に格闘技で挑むも、桂東さんが相当な腕前で
結局ドロー。
この回の終盤では、「私たち、あと何回戦えるんだろうね」と
寂しそうに言っていました。

犬塚発見が、カセットテープに映像を記録する装置を、海外の
オークションサイトで発見。
そのオークションサイトの名は「wBay(ウエスト・ベイ)」。
思いっきり「eBay(イー・ベイ)」をもじってます。

その機械「PXL2000」をwBayで落札し、「オーバーナイト便」
というサービスで届けてもらいます。
国内間の宅配業者でも、あんなに早く荷物届かないよ普通。
まあ、そこはドラマということで。

その荷物を届けにきた業者の外国人が、わけの分からん日本語を
駆使して桂東から受領印をもらう。印を押してもらうと、
何が面白いのか、大笑いしながら去っていった。

海中に沈められていたバスから発見されたカセットテープ。
「PXL2000」で再生すると、横になった女の子が、
何やら施術を受けている様子が映し出され・・・

生徒と教職員一同が待つ中、バス運転手・新宮寺の棺を乗せた
霊柩車が永久の森学園の前を通る。
敷島先生(藤谷文子さん)が「翼をください」を大熱唱。
それまで友人とふざけ合っていた甘利レミー(二階堂ふみさん)
は号泣する。
この回、甘利レミーの出番が少なくちょっと残念。

朱印頭(松尾スズキさん)は自己存在証明が欲しいと、
急に組の連中と清掃奉仕活動をはじめる。
このシーン、必要だったかなあ。
あまり面白くなかった気がします。

犬塚クンの調査から、NPO法人「空と海と虹の会」に
引き込まれている電線が、市役所の非常電源装置と繋がって
いることが分かる。

南熱海市の市長(団時朗さん)からカネの入った封筒を
渡されたNPO代表の平坂(萩原聖人さん)は、
「手切れ金ですか。NOと言ったら?」といった会話を
市長と交わす。やはり市長と平坂は裏で通じていた様子。

日本医療大学の徳永研究室で、「蘇生実験」を率先して
行っていたのが風宮という人物だった。
徳永教授の判断で、これ以上の実験は危険と実験・研究を
やめるように言われると風宮はどこかへ去っていった。
その風宮こそ、NPO代表の平坂歩(萩原聖人さん)だ。

バス消失事件で消えた4人の生徒のうち、徳永研究室で
一度死んで蘇生したのは萌黄泉と東雲麻衣。

ラスト、「空と海と虹の会」の事務所に訪れた北島紗英
(栗山千明さん)は、平坂にナゾの薬剤の入った注射器を
麻酔銃のようなもので撃たれて体に突き刺さる。
痛みに耐える中、星崎剣三(オダギリジョーさん)から
携帯電話に着信があり、そこでシーンは途切れた。
とても気になりますね。

また、星崎剣三(オダギリジョーさん)の言う犬塚クンの
過去が事件のカギとなるとは一体なんなのか、いよいよ
最終回となる次回が楽しみです。
  


Posted by じろう at 02:51Comments(0)