流れ星 第8話 感想

 
2010年12月07日/ 流れ星
フジ系ドラマ「流れ星」第8話の感想など。

流れ星

肝臓の移植手術は無事に成功した様子。
ドナーの側もそれ相応の痛みが残るのですね。
お腹を割かれて、肝臓の一部を持っていかれたから当然と言えば当然ですが。

健吾(竹野内豊さん)と梨沙(上戸彩さん)は、その後、事務的に後処理を進めます。
成功報酬の100万円を渡したり、梨沙の新しく住む部屋を一緒に探しに行ったり、
荷造りして引越屋を呼んだり。

今度住む部屋が駅から遠いからと、健吾が梨沙に自転車をプレゼントするなんて、
粋なはからいですね。こんな気配り、ボクにはできない。
でも、梨沙がいい歳して自転車に乗れないなんて。
自転車に乗る練習に付き合うシーンは、見ていて微笑ましかった。

神谷医師(松田翔太さん)が梨沙(上戸彩さん)を「きたなシュラン」な食堂で
昼食をご馳走する場面で、神谷の意外な過去が知れました。
しかし、そんな夜逃げするような家庭から医者になれたのが不思議。

引越前夜、最後に梨沙の得意なかぼちゃの煮つけを振舞います。
かぼちゃの煮つけの他は、スーパーで買った出来合いのおかずでしたが。

翌朝、梨沙が引越屋の軽トラとともに去った後、健吾はいつもどおり出勤の
道を自転車で進むのですが、急に反転して梨沙の乗る軽トラを追いかけます。
しかし、途中で見失ってしまいました。

追うのをあきらめ、勤務先の水族館へ到着した健吾(竹野内豊さん)は、
水族館前の海岸へ行くと、そこには梨沙(上戸彩さん)の姿が。
「まだ開いてないんだな。最後にあのクラゲをまた見ようと思ったけど」
と立ち去ろうとする梨沙の腕を掴んで引き寄せ、ひしっと抱きしめる健吾。

今までは、とにかく妹を救うために形振り構わず梨沙を契約結婚の相手
だと利用してきたはずだったのに・・・

こういう展開は嫌いじゃないですね。
10代~20代の人には、もしかするとこのドラマはウケが悪いかも知れません。
でもボクは竹野内豊さんに歳が近いので、健吾目線でいいなあと
思ってみています。

次回は、梨沙の兄・修一(稲垣吾郎さん)が、マスコミにタレこんだ内容が
下世話な夕刊紙に載ってしまって一騒動ある様子。
ハッピーエンドでなくてもいいから、何か余韻の残る結末にして欲しいです。
  


Posted by じろう at 06:07Comments(0)

流れ星 第7話 感想

 
2010年11月30日/ 流れ星
フジ系ドラマ「流れ星」第7話の感想ほか。

流れ星

槇原梨沙(上戸彩さん)の兄・修一(稲垣吾郎さん)は、前回喫茶店で
岡田健吾(竹野内豊さん)の母・和子(原田美枝子さん)と会った時に、お金は
受け取ってないと勘違いしました。しっかり巻き上げていましたね。

私は修一が、岡田家からもっと大きな金額を引き出すような計画を練って
いるのかと思いましたが。

元婚約者の相澤美奈子(板谷由夏さん)が「私がドナーになる」と言ってくれた
にもかかわらず、健吾(竹野内豊さん)は断ってしまいます。
それは分かる気がします。

一時は号泣までしてドナーになるのを拒んで去っていったのに、やはりあなたが
忘れられないと戻ってきても、マリア(北乃きい さん)のドナーになるのは
健吾のために仕方なくといった本音は明らか。
ちょっと気持ちが冷めますね。

梨沙(上戸彩さん)からの移植は受けないと、頑なに拒んでいたマリア
(北乃きい さん)も、母・和子(原田美枝子さん)、続いて梨沙(上戸彩さん)、
そして兄・健吾(竹野内豊さん)からの説得工作により、すっかり懐柔されて
肝臓移植手術を受けることに同意しました。
かなり具合が悪そうだったので、もう形振り構ってられなかったのかも
知れませんが。

槇原修一(稲垣吾郎さん)の妨害工作により、病院へ怪文書がFAXされた
ことにより、その内容の真偽をめぐって会議が開かれます。
意見を求められた主治医の神谷医師(松田翔太さん)は、
「全く問題はありません」と言い切ったのでした。
これは後々、彼の責任問題に発展するような予感が・・・

最後は、2人が手術室へ入っていくシーンがあったから、移植が行われるのは
確実な模様。ただ、槇原修一(稲垣吾郎さん)が喫茶店で、マスコミ関係者
と思しき人物と会話しているシーンで終わったので、次回は臓器売買を
ネタに大騒ぎになるのでしょう。

健吾と修一のやり取りが良かった。
修一:「私があなたの立場だったら、私もそうしたかも知れない。でも逆に
あなたが私の立場だったら?」
健吾:「分かりません。ただ、私は妹を苦しめるようなことはしません。梨沙は
あなたと一緒に居ても幸せになれないと思います」
健吾兄い、カッコいいこと言うなあ。
  


Posted by じろう at 06:00Comments(0)