ギルティ 第9話 感想

 
2010年12月08日/ ギルティ
フジ系ドラマ「ギルティ 悪魔と契約した女」第9話の感想など。

ギルティ

黒幕が政治家とその息子とは、ありがちで安直だったなあ。
しかも、動機がゲーム感覚で行った犯行なんて。
でもそれならば、野上芽衣子(菅野美穂さん)の家をピンポイントで狙ったわけ
ではなくて、運悪く毒ケーキを買ってしまったと整合性は保たれますね。
芽衣子がどのケーキを選ぶのかは予測できなかったと思われるので。

芽衣子の義兄が衆院議員で、今回の黒幕と選挙区を同じくする政敵だった
とか、黒幕の不正を執拗に取り上げる市民オンブズマンの代表だったとか
なら動機も分かりやすいですが、一方で疑われやすいですね。

そこをあまり突っ込むより、初期のテンポの良さが途中で失われたために
視聴者が離れていったのかなと思います。(この回の視聴率10.9%:関東地区)
1話完結でない連続ドラマは、2~3話くらいまでの視聴者が離れると挽回が
厳しいと思われ、それも影響したかも知れません。

さて、しかし堂島基一(唐沢寿明さん)の最期は潔かった。
芽衣子にあてたメモに、「PS.これで俺への復讐が一手間省けたでしょ」
と書き残したあたりが堂島らしい。

あとは、宇喜田(吉田鋼太郎さん)と政治家へのお仕置きをどうするかが楽しみ。

野上芽衣子(菅野美穂さん)と真島拓朗(玉木宏さん)の恋愛要素は要らない
気がするけどなあ。急に抱きついて「愛してる」とか言ってましたが、あまり
グッと来なかったですね。「何で?」の気持ちの方が強くて。
榎本万里(吉瀬美智子さん)と事件後によりを戻す方が自然に見えます。
おそらく芽衣子も死ぬんでしょうし。
  


Posted by じろう at 20:30Comments(2)

ギルティ 第8話 感想

 
2010年12月01日/ ギルティ
フジ系ドラマ「ギルティ 悪魔と契約した女」第8話の感想ほか。

ギルティ

冒頭の5分ほどを見逃してしまいました。
話が分からなくなるほどの影響は無かったと思いますが。

第8話の視聴率は10.8%(関東地区)だったようで、佳境に入ってきたのに視聴者は
離れていったようです。
確かに、ここにきてグズグズした感じはしています。15年前の毒ケーキ殺人に絡んだ
人物への復讐や事件の解明が停滞していますので。

宇喜田(吉田鋼太郎さん)が絡んでいることまでは分かったのですが、この回では
これより先の黒幕が誰なのか、そろそろチラッとでも見せておいた方が良かったの
ではないでしょうか。
結局、この回は溝口との対決に時間を費やしてしまいました。

少し分かったことは、15年前の野上芽衣子(菅野美穂さん)とその母は、あまり
親子仲が良かったわけではないことです。
回想シーンで、母が芽衣子に嫌味を言ってつらく当たっている場面がありました。
一方、芽衣子の姉は芽衣子に対しては優しい人物だったようです。

溝口の最後はあっけなかったですね。
あの場合、誰がどんな罪に問われるのでしょう。正当防衛で真島拓朗(玉木宏さん)
も野上芽衣子(菅野美穂さん)もお咎めなしなのでしょうか。

榎本万里(吉瀬美智子さん)は、芽衣子をビンタしたという印象が残っていますが、
何か活躍したという印象は全く無かったですね。

次回は、そろそろ事件の解明に取り掛かってもらいたいものです。
  


Posted by じろう at 21:56Comments(0)