さよなら「家政婦のミタ」&本編 最終回(第11話)の感想

 
2011年12月22日/ 家政婦のミタ
日本テレビ系列で放送された「家政婦のミタ」最終回(第11話)と、
その直前に放送の「さよなら『家政婦のミタ』」の感想など。

家政婦のミタ

本当の母親…それはあなたたちが決めることです!

まずは、「さよなら『家政婦のミタ』」について。
つまるところ、今までの総集編。
墓地の場面と、阿須田家の子どもらが、リビングで過去を振り返って
語り合うシーンは新しく撮影したものと思われます。
特に目新しさはありませんでした。。

さて、本編の最終回ですが、率直に言って、うーん、なんだか中途半端だなぁ
というのが私の感想です。
感動して泣きまくった方には申し訳ない。

やはり、”ターミネーター”なミタさんを面白がって見ていた、最終章に入るまでが
毎週楽しみで良かったように思います。

母親になることを「承知」した三田(松嶋菜々子さん)が、わざと子どもらに
厳しくあたり、そして、うらら(相武紗季さん)の望まない結婚を阻止したのは
良かったと思います。これはミタさんの目論見どおり?

最後の夕食で、ついに三田(松嶋菜々子さん)も食卓の席につき、
恵一(長谷川博己さん)の「業務命令」で笑うことになります。
子どもらが、「三田さんが~なら、~するから!」と次々に語りかけていくと、
「承知しました」と笑みを浮かべながら答えます。

「承知しました」というフレーズは、このドラマで有名になりました。
しかし、せめてこの場面くらいは、もっとにこやかに表情を緩ませて、
うなずくように「はい」と応じても良かったのでは?
「承知しました」ではなくて。

まあ、それは些細なことです。それよりも、三田と阿須田家の面々の
別れがぬるかったように思います。
何もサプライズがなくて、「あら?、なんのひねりも無い別れだった」
と思ってしまいました。

批判をするなら対案を出せ、ということで以下は勝手に考えた結末。

とりあえず三田(松嶋菜々子さん)は、年内いっぱいまで阿須田家に
来てくれるという。

感情を露にするようになった三田は、結(忽那汐里さん)と一緒に
台所で世間話をしながら食事の支度をするようになります。

翔(中川大志くん)とは、プレステで格闘ゲームをして遊ぶ。
三田:「ゴメン、また勝っちゃった」
翔:「三田さん強すぎ」などと言いながら。

海斗(綾部守人くん)には勉強を教えます。
「ほら、ここに補助線を引けば」と数学の証明問題を一緒に解きます。

希衣(本田望結ちゃん)とは手を繋いでいつもの坂を上りながら、
「この坂を~、のぼったら~、右に行き~、木があります。木を曲がり・・・」
と以前のように棒読みではなく、抑揚をつけて楽しそうに二人で歌う。

阿須田家の子どもらは、三田と二日ほど楽しく過ごしました。
しかし、ある朝、7時になっても三田は現れない。
「三田さんもたまには遅刻するのかもね」などと言っていましたが、
いっこうに現れる様子もなく・・・

恵一(長谷川博己さん)は家政婦紹介所に電話をします。
電話に出たのは40がらみの女性のよう。
恵一:「すみません、今日、三田さんが来てないのですが」
女性:「ミタ?そんな名前の家政婦はウチに居ませんよ」
恵一:「あの、今日所長さんは?」
女性:「私が所長の晴海ですが…」
恵一:「ええっ!」

驚いた恵一たちは、晴海家政婦紹介所を訪れます。
応対に出たのは電話の声の女性。
壁に晴海明美(白川由美さん)の写真を見つけ、「あの方が所長さんでは?」
と聞くと、写真の明美は昨年他界し、自分は明美の娘だという。
驚き騒然となる一同。

恵一:「ここに三田さんという家政婦は本当に居ないんですか?」
明美の娘:「もしかして、灯ちゃんのことかしら。
彼女は、母が亡くなる少し前に亡くなったんですよ」
一同:「ええっー!」

明美の娘:「灯ちゃんは、母が家政婦をしていた家の娘さんで、
私と歳が近かったのでたまに遊んだりしてましてね」
恵一:「どうして亡くなったのですか?」
明美の娘:「かわいそうな子で、旦那さんと息子の純くんが放火の火事で
亡くなって、しばらくはここで家政婦をしていたんですが、
そのあと、川に飛び込みましてね、つまりは自殺です・・・」

みな口々に「ウソだろ」「じゃあ今まで来ていた三田さんは何?」と言うものの、
女性は「何を言っているのかこの人たちは」といった表情を浮かべる。

恵一:「ちなみに、三田さんが亡くなったのはいつですか?」
それを聞いた一同は愕然とします。
凪子が入水自殺した日と全く同じだったのです。

いつも見る阿須田家の近くの坂道を、ダウンジャケットにグレーの帽子、
そしてドクターズバッグを手に持った三田が下る後姿。

三田が振り返ると、画面が切り替わり、彼女のアップ画面。
その顔は、不敵な笑みをたたえていました。

~終わり~

ホラー仕立ての終わりにしてみました。
あの最終回に涙した人たちに怒られそうです…。

▼主なキャスト(敬称略)
三田灯………松嶋菜々子
阿須田恵一…長谷川博己
結城うらら……相武紗季
結城義之……平泉成
晴海明美……白川由美
阿須田結……忽那汐里
阿須田翔……中川大志
阿須田海斗…綾部守人
阿須田希衣…本田望結
阿須田凪子…大家由祐子
皆川真利子…佐藤仁美
皆川翼………中西龍雅
皆川功………池田政典
三田の夫……神尾佑
三田純(満5歳没)…藤本哉汰
三田の義母…赤座美代子
大場…………勝地涼
風間美枝……野波麻帆
名取…………関戸将志

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Posted by じろう at 06:32Comments(4)

家政婦のミタ 第10話の感想

 
2011年12月15日/ 家政婦のミタ
日本テレビ系列で放送された「家政婦のミタ」第10話の感想など。

家政婦のミタ

息子よ、夫よ、お願い…私も天国に連れて行って!

阿須田家のある日の夕食。皆は三田(松嶋菜々子さん)の料理を
「美味しい、美味しい」と言って食べてくれます。
確かに、あの料理は美味しそうですね。いいなあ…。

結(忽那汐里さん)は三田に料理を習いたいと言って、台所で
にんじんのむき方を教えてもらいます。

すると三田は再び、亡くなった夫と息子の幻影を見たのです。
二人が三田の料理を「美味しい」と言って食べる幻影を。
驚いた三田は包丁で指を切ってしまいました。

あれは幻覚であって、霊が見えているわけではないんですよね?
霊が見えるなら、ドラマ「11人もいる!」の才悟(加藤清史郎くん)と
同じく霊感が強いということに。
「11人もいる!」を見てない方、すみません。。

さて、翔(中川大志くん)は咳き込んでいるし、海斗(綾部守人くん)は
授業参観で読む作文で悩んでいる様子。
三田(松嶋菜々子さん)は海斗の作文に何か言いたげで。

以前、うらら(相武紗季さん)は、恵一(長谷川博己さん)のことが
好きだと三田に打ち明けたものの、道ならぬ恋なので、
意に反して見合いをすることにしました。

見合いの席ではヤケになっているためか、先方に見苦しい
姿を晒し、父の義之(平泉成さん)にたしなめられます。

阿須田家の面々に意見を言いたくなってしまうことに悩んだ三田は、
家政婦紹介所の晴海(白川由美さん)に相談します。
「言いたいことがあればアレすればいいのよ」と後押しされます。

海斗の授業参観で読む作文のお題は「母親への感謝」ですが、
母親は自殺したため、悩んだ末に「父親への感謝」に題を
すり替えて書こうと決めて書き始めたところ・・・

三田(松嶋菜々子さん)は海斗の原稿用紙を取り上げ、
破いてゴミ箱へ捨ててしまいました。
そして、ここから三田さんの大演説がはじまります。
「あなたたちの母親は自殺したのではなく、事故で亡くなった」
のだと。

三田説によれば、いったんは入水自殺しようとしたかも知れない
けれど、いよいよ息苦しくなった時、やはり生きたいと思って
助かろうともがいたはずであり、だから事故死と同じであると。

「自分も死のうとした経験があるから分かる」と、リアルな理由を
付け加えていました。

恵一(長谷川博己さん)は三田(松嶋菜々子さん)に、
「過去を振り返って、ああすれば良かったと悔やむより、
今後は今と未来だけを考えていきたい」と宣言するのでした。

海斗の授業参観に、「業務命令」で行くことになった三田。
授業が始まっても一向に現れない彼女。
ついに海斗が先生に指名され、作文を読むことになります。
内容は、母親の死に触れ、そして母親への感謝の言葉に
溢れていました。

無いはずの3枚目の原稿用紙には、赤ペンで三重丸の花まるに
「よく書けていると思います」といった三田の言葉が添えられて
いました。それを見て思わず「やった!」と叫ぶ海斗。
廊下で隠れるように見ていた三田は、それを見届けて学校から
静かに去るのでした。

希衣(本田望結ちゃん)は夕食の準備を手伝いたいと三田に
せがんで、「ボールの中の食材を混ぜて」と頼まれると、
「承知しました」と言って三田のマネをしておどけます。

楽しいはずの夕食づくりが一転、
希衣が転んだ拍子に火にかけていた鍋のお湯をかぶり、
大泣きする希衣を三田は大急ぎで病院へ連れて行きました。
幸い、火傷は軽症で済んだ様子。

翌日、玄関の前で三田(松嶋菜々子さん)は「隣のババァ」こと、
皆川真利子(佐藤仁美さん)と鉢合わせ。
何でも彼女は、三田の起こした放火未遂事件のせいで、夫から
家を出て行かされるらしい。

希衣のヤケドを例にあげ、
「アンタの周りに居る人間はみな不幸になる」などと憎まれ口を
叩き、最後まで性根の腐った人間ぶりの隣のババァでした。

その言葉を真に受けた三田は、落ち込んでいつもの遊園地に行き、
ファーストフードのセットをいつもどおり注文。
すると再び、亡くなった夫と息子の幻影が現れます。
その幻影に向かって語りかけ、涙を流す三田。

そこへ、結、翔、海斗、希衣が駆けつけます。
4人は三田に「もうこんなことはやめよう」と言って、手付かずの
ファーストフードのセットを平らげました。

「これ以上私に優しくしないで下さい!」
今までの感情を押し殺した低いトーンとは違い、感情のこもった声で
三田(松嶋菜々子さん)は涙を流して叫びます。

やはりこの場面が一番グッときましたね。
今までは三田さんのロボットのような無表情さを面白がってきましたが、
それが崩れて感情があらわになった時の落差にやられました。

長くなったので残りは割愛します・・・
でも、あと少しだけ。
分かったことは、三田の夫が医師だったこと、腕時計のGショックは
息子の形見ということ。あの何でも出てくるカバンも夫の形見。
帽子も息子の形見。

最後の場面で、「私たちの家族になって」と請われると、
「承知しました」って、ええっ、恵一の後妻になるの?!
しかし、それも三田さんなりの目論見がありそうで、とても気になります。

三田さんってスゲーな(笑)

次回の最終回がスゲー(笑)気になります。

▼主なキャスト(敬称略)
三田灯………松嶋菜々子
阿須田恵一…長谷川博己
結城うらら……相武紗季
結城義之……平泉成
晴海明美……白川由美
阿須田結……忽那汐里
阿須田翔……中川大志
阿須田海斗…綾部守人
阿須田希衣…本田望結
阿須田凪子…大家由祐子
皆川真利子…佐藤仁美
皆川翼………中西龍雅
皆川功………池田政典
三田の夫……神尾佑
三田純(満5歳没)…藤本哉汰
うららの見合い相手…勝地涼

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Posted by じろう at 06:35Comments(0)