フェイスメーカー 第11話 感想

 
2010年12月17日/ フェイスメーカー
日テレ系ドラマ「フェイスメーカー」第11話の感想など。

フェイスメーカー

このドラマ、こんな言い方をすると失礼なのは分かってますが、ゴールデンタイム
で露出度が少なくなった女優さんの、救済の場と化している感がありますがいかに。

今回出演された、藤谷文子さんと白石美帆さんをゴールデンタイムのドラマで
拝見した覚えが最近は全くありません。僕が全く見ない2時間サスペンスとか
水戸黄門に出てるのかなあ。

我々一般人は、自分がテレビで見てないだけで「あの芸能人消えたね」とか
すぐに言ってしまうのが余計なお世話ですね。

ドラマの本筋から離れてしまいました。この第11話は、はじめて次回にまたがる
珍しい回でした。他のゴールデンタイムのドラマたちが、8話や9話やで打ち切られ
てしまう中、この「フェイスメーカー」については次回の第12話でも最終回でない様子。
まさか越年して全26話とかなのでしょうか。

白石美帆さんのアクションシーンがカッコよかった。
今までは、おとなしい役柄のイメージばかりだったので新鮮でした。
そして、壮絶に散る様子が泣かせます。

真野恵里菜さん、TBS系ドラマ「SPEC(スペック)」にサトリの役で出てましたね。
どこかで見た顔だなあと思ったら。

次回は、霧島瞬(永井大さん)の過去が明らかになるようなので楽しみです。
ということは、妹の霧島京子(日向千歩さん)の過去も明らかになるのでしょうか。
実は血の繋がりの無い兄妹だったりして。
藤谷文子さん扮する悪役がどうなるのかも気になりますし。
  


Posted by じろう at 20:47Comments(0)

フェイスメーカー 第10話 感想

 
2010年12月10日/ フェイスメーカー
日テレ系ドラマ「フェイスメーカー」第10話の感想ほか。

フェイスメーカー

今回、整形手術後の杉原マリエ役に星野真里さんがご出演。
整形前の役者さん、誠に申し訳ないけど、見た目もさることながら声まで
おばちゃんっぽいのでリアルに同情してしまった。

整形前は体型がぽっちゃり目だったのに、整形後の星野真里さんはかなり細い。
ちょっと無理があるように思えましたが、まあドラマですから。

中学時代のヤンキー3人組、いかにもどこの学校にも居そうな連中ですね。
同窓会でこのヤンキー3人組に近付いた杉原マリエは、その中のひとり串崎雄也
と付き合うことにします。

杉原マリエ(柏木さとみ)と同じくいじめられていた男子生徒、小川寿男を卒業間際に
抹殺したと言って笑っている3人組に、憤りを禁じえなかったからであった。

杉原マリエは3人をレストランに招待し、毒入り料理で復讐する計画を立てる。
3人をレストランに招待して、小川寿男の殺害の真相について聞くと、謝恩会の
ために集めたクラスのお金を小川寿男に「お前が盗んだだろ」と3人が問い詰めた
結果、小川寿男は屋上から自分で飛び降りたらしい。

しかし、実際にお金を盗んだのは他ならぬ杉原マリエ(柏木さとみ)自身で、普段の
いじめの仕返しに、3人組のうちの一人、ミカが盗んだように見せかけようとした
のが失敗し、小川寿男へ疑惑の目が向けられたのであった。

その事実を知って驚愕するマリエだが、さらに驚くことに、小川寿男は一命を取りとめ
現在は医師になっているという。その小川寿男をサプライズゲストとしてレストランへ
串崎雄也が呼んでいた。

最後のデザートには殺鼠剤が混ぜられており、「食べないで!」と叫ぶマリエをよそに
3人組と小川寿男の中には食べてしまった者もいた。

だけど何も異常なし。
3人組と小川寿男はすでに和解していたし、結局マリエも自分の本当のことを話して
許してもらったのでした。

ハッピーエンドな結末だったけれども、不思議な点もいくつか残りました。
殺鼠剤入りのケーキを食べたのに、何も起こらなかったのはなぜか。
死なないまでも、具合を悪くした人さえ居なかった。

3人組はもちろんのこと(目の前で飛び降りたのだから)、杉原マリエ(柏木さとみ)は、
小川寿男が学校の屋上から飛び降りた事件を当然知っているはず。
事件とその後の経緯くらい知っていそうなものだけれど、15年たってようやく知る
というのが何だかおかしい。

杉原マリエ(柏木さとみ)と、3人組が早々に和解して仲良くなったのがかなり強引
な印象を受けました。マリエは「中学時代はいい思い出だったかも」とまで言っている。

なんだかスッキリしない余韻の残る回でした。
  


Posted by じろう at 22:10Comments(0)