トリック TRICK 劇場版 ラストステージ 観てきました!

 
2014年02月10日/ TRICK トリック

昨日、映画館で「トリック TRICK 劇場版 ラストステージ」を観てきたので感想など

トリック TRICK 劇場版 ラストステージ

宣言どおり、「トリック TRICK 劇場版 ラストステージ」を映画館で観てきましたよ。
3Dメガネを持っていなかったのが残念でした(笑)
とまあ、ネタバレも多くなりますので、イヤな方は以下読まれるのをお控えください。

トリック劇場版を、公開順に1~4とすると、1は好きで、2と3が微妙。
年初にTV放送された「トリック新作スペシャル3」も、僕の中ではイマイチだったので、
今回の4、劇場版ラストステージにもあまり期待していませんでした。

ところが、期待の薄さに反して良かったと思います。
映画館まで足を運んで観に行った甲斐があるというもの。
新作スペシャルで不満を述べていた点が、すべて解消されていました。

まず、ゲスト出演者がレギュラー出演者より目立つことは無く、
上田次郎(阿部寛さん)、山田奈緒子(仲間由紀恵さん)の主演2人と、
矢部(生瀬勝久さん)と秋葉(池田鉄洋さん)の出番が多かったです。
池田荘のハルさん(大島蓉子さん)やジャーミー君も。

目立っていたゲストって、北村一輝さんと東山紀之さんくらいでした。
しかも北村一輝さん演ずるおネエ医師は途中で殺されるので、東山紀之さんが
もっとも出番が多かった印象。

阿部寛さんと仲間由紀恵さんの2人の絡み、やり取りが多かったし、
お二人ともはっちゃけていました。
この「トリック TRICK 劇場版 ラストステージ」では、新作スペシャル3での
おとなしさはどこへやらといった感じでした。
狙ってこういう演出にしたのかなあ。

次郎号は出てこなかったけれど、池田荘の奈緒子の部屋の中が
見られたし(スケルトン電話もあった!)、上田の日本科技大の教授室も
最後に出てきました。

奈緒子の母・里見(野際陽子さん)の書道教室では、子供たちの書く文字に、
「おしまい」というのが見られましたが、「もしかして」というのもあり、
続編をにおわすようでもありました。

映画版の「海猿」が、3作目で「ラストメッセージ」と銘打っておきながら、
結局4作目も公開したのだから、トリックもそういう前例を見習って?
続編に期待したいですね。
「終わるのもやむなし」とか過去に言いましたが、やはりまだ続けて欲しい。
仲間由紀恵さんが30代のうちにもう一作・・・

おお、そういえば、俳優業から引退された前原一輝さん演ずる矢部の初代部下、
石原も出てきたのが嬉しかった。
奈緒子の追っかけ、照喜名も出てきたし、どうせなら歴代ゆかりの人物を
総出演させても良かったかも。

矢部の2代目部下・菊池(姜暢雄さん)や、奈緒子に想いを寄せている
医師の瀬田(遠藤直哉さん)なども。
(瀬田はのちに市会議員になれたようですね)

小ネタあり、ボケありで、いつものトリック・ワールド全開でしたが、
結末に向かってシリアスな展開に・・・

爆発したときに、奈緒子が吹っ飛ばされて、呪術師の玉座?の床の下へ
落ちるように見えたので、私は生きていると確信しました。

上田(阿部寛さん)の教授室に現れた奈緒子は、やはり記憶喪失になっていると
考えるべきなんでしょうね。
奈緒子(仲間由紀恵さん)の直前に上田の元を訪れた母の里見は、
奈緒子が生きていると知らない様子だったので。

上田の元を訪れた奈緒子は、ドラマ1期の第1話で上田に見せたのと
全く同じマジックを披露します。
上田はそのトリックを知っているはず。
なのに彼は目に涙をたたえて、彼女の披露するマジックを見つめるのでした。

そしてそのあとに「完」の文字が。
泣きはしませんでしたが、ジーンとくる終わり方でしたね。
呪術師の衣装を身にまとった仲間由紀恵さんは美しかったし、
トリックファンなら一見の価値ありです。

追記
矢部の台詞「お前ら、グーグルやろ!」を思い出して笑ってしまったw

▼主な出演者(敬称略)
山田奈緒子 - 仲間由紀恵/上田次郎 - 阿部寛/矢部謙三 - 生瀬勝久/秋葉原人 - 池田鉄洋/山田里見 - 野際陽子/山田剛三 - 岡田眞澄(映像出演)/池田ハル - 大島蓉子/ジャーミー - アベディン・モハメッド/照喜名保 - 瀬戸陽一朗/神部明 - なすび/神部知世 - 田所二葉/石原達也 - 前原一輝/ナレーター - 森山周一郎/加賀美慎一 - 東山紀之/谷岡将史 - 北村一輝/ボノイズンミ - 水原希子/川島治道 - 中村育二/有田雄一 - 石丸謙二郎/山本支社長 - 吉田鋼太郎/村上商事会長 - 村上ショージ/加賀美麗子 - 遠野あすか/加賀美あずさ - 藤井杏奈/ダチョウ倶楽部 - 肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵/司会者 - ゴルゴ松本(TIM)/スタッフ - レッド吉田(TIM)/水中レポーター - 小島よしお/御手洗未来 - 畠山彩奈/アナウンサー - 下平さやか/ハリー・フーディーニの声 - 鈴木正和/スンガイ=キン - 菅井きん(写真出演)
  


Posted by じろう at 07:30Comments(0)

TRICK 新作スペシャル3 感想など

 
2014年01月13日/ TRICK トリック

テレ朝系で放送されたドラマ「TRICK 新作スペシャル3」の感想など

TRICK 新作スペシャル3

久しぶりの投稿となりました。
この間、色んな番組を見たので感想を述べたかったんですけどね~。
年末恒例となった「笑ってはいけない」シリーズとか。
ま、今回はTRICK 新作スペシャル3の感想を述べますね。

先に結論を短く言うと、イマイチでした・・・
新作スペシャル2は良かったんだけどなあ。
イマイチだっという理由を以下に述べます。

トリックもいよいよ「劇場版ラストステージ」を残すのみ。(まだ見に行っていません)
なので、とても期待しました。
2000年からはじまったこのシリーズの集大成となるのか?と。

しかし、見終えた後に「おぉ!劇場版もすぐ見たい!」という気になれなかったんです。
なんでだろう?と考えたときに、
レギュラーキャラの印象が薄かったからでは?と思いました。

確かに、国生さゆりさんの”おニャん子”ネタ、藤田朋子さんの”渡鬼”ネタや、
飯島直子さんの異常にテンションの高いキャラも面白かったのですが、
それがかえってクド過ぎた気がします。

せっかくのトリックなので、上田(阿部寛さん)と山田(仲間由紀恵さん)のコンビや、
矢部(生瀬勝久さん)と秋葉(池田鉄洋さん)のコンビに目立って欲しかった。
ついでに、池田荘のハルさん(大島蓉子さん)やジャーミー君にも
もっと出番を与えて欲しかった。

やはり、怖がりの上田次郎が奈緒子を誘うため、池田荘を訪れるところから
はじまる設定がいい。
今回、奈緒子の部屋の中が一切見られませんでした。
上田の教授室も。それが残念。

元ネタは「犬神家の一族」なのはすぐに分かります。
村の名前からして”尾古溝村”ですからね(笑)
犬神家の一族は、「ルパン三世カリオストロの城」とどちらが多く見ただろう
というくらい何回も見ています。

なので、話の筋が全部頭に入っているんですよね。
ちょっと設定が違いますが、家政婦というか女中の千佳子(朝倉あきさん)が
事件に絡んでいるとすぐにバレたのも痛かった。
犬神家を知らない人には良かったのかも・・・
殺人のトリックも、かなり簡略化された印象。

それは些末なことかな。
やはり、阿部ちゃんと仲間由紀恵さんに、もっとはっちゃけて欲しかったです。
二人のボケ、掛け合いが少なかったのが残念。
大物になった二人に、堤幸彦監督が遠慮したのかなあ。
3姉妹の濃いキャラの方が目立ってました。

今回の設定、ドラマ版の第3シリーズ、「亀山歌」の話に似ていますね。
あちらの方が断然面白かった。

グチグチ不満を述べましたが、随所に散りばめられた小ネタには笑えたし、
新作を作ってくれただけでもありがたい。
最後の劇場版に期待したいと思います。
レンタルまで待たずに、映画館へ見に行きます。

そういえば、
年初に放送の「新参者 眠りの森」冒頭で、加賀(阿部寛さん)のお見合い相手が
山田という女性で、それが仲間由紀恵さんだったのが、
トリックと連動していて面白かったですね。

▼主な出演者(敬称略)
山田 奈緒子 - 仲間由紀恵/上田 次郎 - 阿部寛/矢部 謙三 - 生瀬勝久/山田 里見 - 野際陽子/秋葉原人 - 池田鉄洋/水神 華絵 - 飯島直子/水神 月子 - 藤田朋子/水神 幸代 - 国生さゆり/水神 明 - 福士蒼汰/藤崎 千佳子 - 朝倉あき/佐伯 幸三 - 上條恒彦/神主 - 石田太郎/水神 修介 - 森岡豊/水神 達郎 - 冨家規政/駐在所の巡査 - 丸山智己/池田ハル - 大島蓉子/ジャーミー君 - アベディン・モハメッド/照喜名 保 - 瀬戸陽一朗
  


Posted by じろう at 18:38Comments(0)