リーガル・ハイ 最終回(第11話)の感想

 
2012年06月27日/ リーガル・ハイ

フジテレビ系列で放送された「リーガル・ハイ」最終回(第11話)の感想ほか

リーガル・ハイ 11

この「リーガル・ハイ」が最終回を迎え、
これで私の見ていた4-6月期のドラマが全て終わってしまいました。
7-9月期は、見るドラマの絞り込みを厳しくします。。

さて、最後くらい黛真知子(新垣結衣さん)に勝たせてあげたかった。
しかし、劣勢を装っていた古美門研介(堺雅人さん)の反撃が面白かった
からまあね…。

今までも負けるのか?と思わせて古美門(堺雅人さん)が勝ってきた
経緯を考えたら、この展開は予想できなきゃいけませんでした。

冷静に考えると、八木沼佳奈(田畑智子さん)は不当解雇されたと
思いますが、古美門(堺雅人さん)が裁判官に向けてまくし立てた
論法を聞いていると「なるほどなあ」と思ってしまうのがさすが。

でも、途中まで真知子(新垣結衣さん)が古美門バリの手法でグイグイ
押していく過程も痛快でしたね。

古美門(堺雅人さん)側の証人を、逆に泣き落とししたり、古美門が
沢地君江(小池栄子さん)に送った恥ずかしいメール内容を暴露したりと。
蘭丸(田口淳之介さん)も、真知子(新垣結衣さん)に取り込まれている
感じでしたね。

個人的に好きだった場面は、マンション訴訟の回に登場した人権派
弁護士の大貫(大和田伸也さん)の登場シーン。

大貫が、仙羽化学とフロンティアケミカルラボのようなデカイ会社を
2つも相手にするのは得策ではないから、2社を共食いさせろと
真知子(新垣結衣さん)に入れ知恵します。

大貫「ゴジラとモスラ、いや、ゴジラとキングギドラ…」
真知子「たとえはどうでもいいですから」
ゴジラ映画が世代的に私にハマるので、このたとえが笑えました。

フロンティアケミカルラボ社長、石神の役で登場の東幹久さんは、
なぜか影が薄かったなあ。あれならもっと知名度の低い役者さん
でも務まったでしょうに。ムダ使いな感じがしました。

サオリなる、三木(生瀬勝久さん)が溺愛していたのが、
メスのハムスターとは。。

人間以外の動物か何かという予想は、当ブログのコメント欄で指摘
くださった方もいらしたし、他のブログでも大勢を占めていました。

私にとっては、できればそれを知らないまま見た方が良かったかな。
「やっぱ皆の予想通りか…」と思ってしまったので。

楽しいドラマでした!

リーガル・ハイ 最終回(第11話) あらすじ(Yahoo! テレビ より)

古美門(堺雅人)のもとを去った黛(新垣結衣)が、1年ぶりに古美門法律事務所を訪れる。
1年ぶりの再会に花を用意し、黛を歓迎する古美門。
以前とは異なり、口調も穏やかに黛と世間話をする。

黛は現在、黛法律事務所を立ち上げ、個人で仕事をしているという。
今回、古美門のもとを訪ねたのは、彼女が準備している訴訟を共にやらないかという相談のためだった。
黛の依頼者は、八木沼佳奈(田畑智子)。
佳奈は、1年前の仙羽化学の公害訴訟で、古美門と黛に協力した女性で、裁判での証言後、仙羽化学のライバル社・フロンティアケミカルラボにヘッドハンティングされていた。

黛によれば、佳奈は長期間、会社に飼い殺された挙句、解雇されたという。
仙羽化学とフロンティアケミカルラボはライバル関係と見なされているが、両社の社長は大学の先輩と後輩という間柄で、仙羽化学が佳奈に報復人事を行った疑いがあり、両社を訴えるという。
「私たちが一緒にやるべき仕事」と古美門に力説するが、古美門はスケジュールがないと断る。

裁判当日、仙羽化学の代理人である三木長一郎(生瀬勝久)、井手孝雄(矢野聖人)らと対峙する黛。
緊迫感みなぎるなか、開廷間際に原告側のドアから入廷してくる古美門。
一緒に戦ってくれるものと信じて笑顔を見せる黛。
しかし、古美門は黛を素通りし、被告側へと歩を進め、三木の隣に立ち、フロンティアケミカルラボの代理人だと宣言する・・・。

▼主な出演者(敬称略)
古美門研介 - 堺雅人/黛真知子 - 新垣結衣/三木長一郎 - 生瀬勝久/沢地君江 - 小池栄子/加賀蘭丸 - 田口淳之介(KAT-TUN)/井出孝雄 - 矢野聖人/服部 - 里見浩太朗

▼主題歌 - PES「女神のKISS」(ワーナーミュージック・ジャパン / unBORDE)
▼オープニングテーマ - 小野恵令奈「えれぴょん」(ワーナーミュージック・ジャパン)

  


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リーガル・ハイ 第10話の感想

 
2012年06月20日/ リーガル・ハイ

フジテレビ系列で放送された「リーガル・ハイ」第10話の感想ほか

リーガル・ハイ 10

テレビでよく見かける、差し押さえ物件に貼り紙がしてある光景。
弁護士だったら、そんな状況になる前にどうにかできないのか(笑)
かなりマズイ状況であることを表現するには効果的ですけど。

旧絹美村にある仙羽化学の工場周辺を掘削し、ヘルムート38を検出
しようと躍起になる古美門研介(堺雅人さん)。
そこで、自宅やクルマ、クルーザーを抵当に入れて1億円を借り入れ、
工場近くの地主の土地を買収、そしてボーリング調査するのでした。

何度かの調査の末、ヘルムート38を地下水から検出することに成功。
しかし、裁判で三木(生瀬勝久さん)に、ヘルムート38が健康に害を
及ぼすかどうか、確たる証拠は無いと反論されてしまいます。

古美門側が立てた証人の化学専門家は、三木側に最近はオンライン
ゲームにハマって研究が疎かでは?と突っ込まれ、三木側の立てた
証人の化学専門家は、古美門(堺雅人さん)に同僚を痴漢した過去を
暴露されます。

そして、痴漢は冤罪だと三木(生瀬勝久さん)が反論。
証人のプライベートな問題の暴露合戦で、ヘルムート38のことは
どうなったの?というところへ、この化学物質の名前の元となった
ヘルムート博士が三木側の証人として登場し、古美門側は敗色濃厚
な雰囲気に。

だんだん弱気で自暴自棄な発言が多くなっていく古美門(堺雅人さん)。
「服部さんも再就職先を探したほうがいい」という古美門に、
「何の取り得もないものですから」と返す服部(里見浩太朗さん)に
「謙遜を通り越して嫌味です」と古美門。

黛真知子(新垣結衣さん)は、ヘルムート38が製造過程で発生する
と思われる「カーボンX」なる製品の開発担当者である
八木沼佳奈(田畑智子さん)を、何とかしてこちら側に引き入れようと
していました。

彼女を篭絡するのは無理だからやめろと言う古美門(堺雅人さん)に、
真知子(新垣結衣さん)は「何か彼女は言いたがっている」ような気が
すると言うのですが、その根拠は真知子の”勘”なのでした。

八木沼佳奈(田畑智子さん)が、いつも昼食の弁当を食べるベンチの
近くで彼女を待つ真知子(新垣結衣さん)。
しつこい真知子に呆れて八木沼佳奈が立ち去ろうとした時、真知子
(新垣結衣さん)はおなかを押さえて倒れてしまいました。

真知子は、旧絹美村で採れた米や野菜、水をずっと摂取していました。
病室で「とにかく精密検査を受けろ」という古美門(堺雅人さん)。

その後、精密検査の結果を、真知子(新垣結衣さん)へ知らせに病室
へ医師がやってきます。ちょうど真知子を見舞っていた八木沼佳奈
(田畑智子さん)は席を外そうとしますが、
「彼女は友人なので一緒に聞いてもらいます」と言う真知子。

「初期の大腸ガンです」という医師。驚く二人。
真知子(新垣結衣さん)は八木沼(田畑智子さん)に「早く治します」と
気丈に振舞うのでした。

そんな事があってか、八木沼佳奈は社内の極秘文書を古美門側に
渡しました。内容は、カーボンXの製造で仙羽化学の社員にも健康被害
が出ているというもの。

この文書を古美門は三木(生瀬勝久さん)に突きつけ、旧絹美村の
老人たちが掲げる条件で和解にこぎつけることに成功。
三木の悔しがり様がすごかったし、おそらく写真立てに写る女の子の
名前を叫んでいたけど、一体誰なんだろう。娘?

病院にいる真知子(新垣結衣さん)へ、この勝利を知らせる古美門
(堺雅人さん)の胸で泣き崩れる真知子。
そこへ精密検査の結果を知らせにきた医師が通りかかると、古美門は
彼の元へ行き、嬉しそうに何やらお金の入った封筒を渡しています。

「誤診だったようだ。単なるストレスからきた胃腸炎」
古美門は、あの医師を買収していたのですね。

古美門邸での夕食。蘭丸(田口淳之介さん)もなぜか居ます。
成功報酬を1億5千万円受け取り、借金返済、クルマとクルーザーを
新調したと上機嫌の古美門(堺雅人さん)。

そんな時、真知子(新垣結衣さん)は事務所を辞めると言います。
「古美門の作戦を見抜けなかった自分が悔しい」と。

次回はいよいよラストですね。
真知子は古美門と戦うことになるのでしょうか。

リーガル・ハイ 第10話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)

南モンブラン市の老人たちの戦う姿勢を取り戻させた古美門(堺雅人)と黛(新垣結衣)。
彼らと共に戦う決心をした古美門は、仙羽化学から慰謝料として5億円、さらに安全が保障されるまでの工場操業停止を求めることに。

裁判では、ヘルムート38と呼ばれるクロロタスムハリオサプロピレンという有害物質が、実際に仙羽化学の工場から流出しているのかが争点に。
古美門は汚染水が貯水されているプールの水質検査結果からクロロタスムハリオサプロピレンが検出されたことを立証する。
しかし、仙羽化学サイドの三木長一郎(生瀬勝久)は、クロロタスムハリオサプロピレンが本当に人体に有害なのか、そしてそれは本当に仙羽化学の工場が発生源なのかという2点の根拠が稚拙であると対抗する。

三木に痛いところを突かれた古美門。
クロロタスムハリオサプロピレンが研究の進んでいない新物質である以上、それが人体に有害であることを科学的に立証することは非常に困難であることを認識しつつも、裏を返せば科学的な立証ができるのであれば裁判に勝つことができるとし、どんな手を使っても有害であることを認定させると息巻く。
加賀蘭丸(田口淳之介)に仙羽化学のリサーチをさせた資料から、クロロタスムハリオサプロピレンが有害であることを立証できる可能性のある1人の人物に注目する・・・。

▼主な出演者(敬称略)
古美門研介 - 堺雅人/黛真知子 - 新垣結衣/三木長一郎 - 生瀬勝久/沢地君江 - 小池栄子/加賀蘭丸 - 田口淳之介(KAT-TUN)/井出孝雄 - 矢野聖人/服部 - 里見浩太朗

▼主題歌 - PES「女神のKISS」(ワーナーミュージック・ジャパン / unBORDE)
▼オープニングテーマ - 小野恵令奈「えれぴょん」(ワーナーミュージック・ジャパン)
  


Posted by じろう at 06:40Comments(2)