ダーティ・ママ! 最終回(第10話)の感想

 
2012年03月15日/ ダーティ・ママ!

日本テレビ系列で放送された「ダーティ・ママ!」最終回(第10話)の感想ほか


ダーティ・ママ! 最終回 第10話

とうとう、マルコー=丸岡高子(永作博美さん)の相手、つまり橋蔵の
父親であるダイスケは一度も姿を現しませんでしたね。
謎のままでもストーリーに影響はなかったけれど、見てみたかった
気もします。

高子のバディだった元刑事の斉木(六平直政さん)が、葵(香里奈さん)
に声をかけてきます。今は、難病の子どもを救う会社を経営している
とのこと。

なぜ斉木は、葵(香里奈さん)のことを知っていたのか不思議に思ったし、
「今日会ったことは、丸岡には内緒にして下さい」と言って去っていった
のも引っ掛かりました。何より、こわもての六平直政さんがいい人過ぎて
違和感を覚えました。(失礼!)

そうしたら案の定、斉木は闇の組織「新世界」のリーダーでした。
橋蔵を誘拐し、高子(永作博美さん)を脅して通行許可証を発行させます。

その通行許可証で検問を突破したトレーラーを、白戸(安田顕さん)や
香山靖子(かたせ梨乃さん)が芝居を打って引き止めているうちに、
トレーラーの中から誘拐されていた子どもらを救出。

その子どもらは、ここ最近、行方不明になっていた10歳前後の子ども
たちでした。
白戸(安田顕さん)が田舎の農夫のフリをしていましたが、ちょっと
ビートたけしさんのモノマネっぽい芝居で笑えました。

斉木(六平直政さん)いわく、「誘拐した子どもたちは、親から虐待を
受けていたり、育児放棄されている子らで、腎臓の片方を取り出したら
子どもを可愛がってくれる里親の元で幸せに暮らせる。
そして、取り出した腎臓は、重い腎臓の病を患う子どもに移植される。
こんなに良いことはない」と。

もちろん臓器売買は法律に触れます。
法律うんぬんは無視して考えても、斉木の誰もが幸福だという方便
には、何か引っ掛かって賛同しかねますね。

そういえば、「新世界」とつながっていたFX会社「ワールドマネージャパン」
はどうなったんでしょう。第9話の放火魔のPCからこの会社の裏帳簿が
出てきたのですが、その辺りも含めて、うやむやにされてますけれど…。

ラッセルこと葵(香里奈さん)から、妊娠について聞いた卓也(上地雄輔さん)
は結婚することを申し出ます。まあ普通の男ならああ言うでしょう。

最後は、高子(永作博美さん)と葵(香里奈さん)が、腐ったタマゴ爆弾を
投げるシーンで終幕。

橋蔵も立てるようになったし、めでたしめでたし。

ダーティ・ママ! 最終回(第10話) あらすじ(Yahoo! テレビ より)

橋蔵が誘拐された!!!裁判所の仮処分決定によって引き離された
橋蔵の奪還を企てる高子(永作博美)の元に、
「橋蔵が連れ去られた」と靖子(かたせ梨乃)が殴りこんでくる。

高子が誘拐したに違いないと言い張る靖子に激怒する葵
(香里奈)だが、依然として真犯人は不明。
いったい橋蔵はどこへ行ったのか…?

全ての真相が明らかになったとき、高子は、刑事として、母として、
究極の選択を迫られることになる…!!

▼主な出演者(敬称略)
丸岡 高子…永作博美/長嶋 葵…香里奈/佐々木 卓也…上地雄輔/大野 道夫…佐藤二朗/赤石 平介…野間口徹/原 正春…林泰文/ムツミ…加藤虎ノ介/凛々…福本幸子/丸岡 橋蔵…池田翼、池田彗/白戸 一郎…安田顕/深沢 保…八嶋智人/香山 靖子…かたせ梨乃

▼原作
秦建日子「ダーティ・ママ!」「ダーティ・ママ、ハリウッドへ行く!」(河出書房新社)

▼音楽
主題歌 - BONNIE PINK「冷たい雨」(ワーナーミュージック・ジャパン)
挿入歌 - JAMOSA feat.ナオト・インティライミ「トリステーザ」(rhythm zone)


  


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ダーティ・ママ! 第9話の感想

 
2012年03月08日/ ダーティ・ママ!

日本テレビ系列で放送された「ダーティ・ママ!」第9話の感想ほか


ダーティ・ママ! 第9話

いつでも脱落OK!と思っていたのに、この第9話まで見続けましたぁ。
ここまで来たら、次回は最終回なので見る予定です。

この第9話は、今までの話の中で一番お気に入りのような気がします。
コミカルな場面は可笑しかったし、しんみりする場面も良かった。

「プランB」発動って、ならば「プランA」もあるのでしょうか(笑)
マルコー=丸岡高子(永作博美さん)の、稚拙な謀略に引っ掛った白戸
(安田顕さん)は、逆に縛り上げられ、顔に落書きされて笑えました。

週刊誌記者の村上(板谷由夏さん)は、高子(永作博美さん)の違法捜査
を記事に書いて世間の注目を浴びます。

この記事によって、高子はあることないこと、ネット掲示板「4ちゃんねる」
に誹謗中傷の書き込みをされることに。

記者の村上は、さらに高子を吊るし上げようと、高子の違法捜査の被害に
遭った人間の友人と称する男と接触。

村上に「本人に会わせる」と男は言って廃墟となった病院跡に連れ込むと、
友人というのは作り話で、当のこの男が、6年前、高子(永作博美さん)に
逮捕された放火犯なのでした。

この男、6年前には、高子に全裸で逆さ吊りにされたあげく水をかけられ、
恨みを持っているとのこと。

村上(板谷由夏さん)を脅して縛り上げ、高子(永作博美さん)のことを
もっと悪く記事に書けと脅迫する放火魔。

6年前の放火事件から、男の次なるターゲットは、三田記念病院跡である
と勘が働いた高子は、卓也(上地雄輔さん)を現地に向かわせます。

遅れて到着した高子(永作博美さん)は、拳銃を発砲しまくって放火魔を
取り押さえます。高子は、誰にも弾が当たらないように配慮していた
らしいのですが。

過去の回想場面で、チリチリ頭じゃない、普通の髪型の高子が出てきて、
普通の髪型の方が可愛らしいと思ってしまいました。。
あのチリチリヘアーはかつらなんでしょうね。

ラッセル=葵(香里奈さん)は、高子が極秘任務と称する命令を実行
していました。

その実体は、食堂のおばちゃんからコーヒー豆を受け取り、それを
ボイラー室のおじさんに渡してキャビアを受け取り、最後はムツミ
(加藤虎ノ介さん)の店に持って行くというもの。

葵(香里奈さん)が妊娠初期ということで、高子なりに彼女を捜査から
遠ざける配慮をしたらしい。

高子は、ムツミの店に居た葵と橋蔵と合流し、キャビアをふんだんに
使った丼ものを食べていると、香山靖子(かたせ梨乃さん)が弁護士を
引き連れてやってきました。

どうやら裁判所の決定で、橋蔵の親権を取り上げられてしまった様子。
橋蔵を渡そうとしない高子(永作博美さん)を「誘拐犯」と罵り、橋蔵を
連れ去った香山靖子でした。

逮捕した放火魔のパソコンから、FX会社「ワールドマネージャパン」の
裏帳簿が出てきて…。

橋蔵の父親とは誰なのか、また「ワールドマネージャパン」の事件には
まだ続きがあったことなど、気になることが多く残されており、
最終回が楽しみです。

ダーティ・ママ! 第9話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)

高子(永作博美)の違法捜査が週刊誌にスクープされた!

次に記事が出たら免職だと告げられる高子に対し、葵(香里奈)や深沢
(八嶋智人)たち刑事課の一同は「プランB」を発動して高子を縛り上げる。

一方、記事を書いた玲子(板谷由夏)は高子の過去の違法捜査を追い、
事件に巻き込まれていた…!!

プロの刑事VSプロの記者!女の戦いが、今、始まる!!

▼主な出演者(敬称略)
丸岡 高子…永作博美/長嶋 葵…香里奈/佐々木 卓也…上地雄輔/大野 道夫…佐藤二朗/赤石 平介…野間口徹/原 正春…林泰文/ムツミ…加藤虎ノ介/凛々…福本幸子/丸岡 橋蔵…池田翼、池田彗/白戸 一郎…安田顕/深沢 保…八嶋智人/香山 靖子…かたせ梨乃

▼原作
秦建日子「ダーティ・ママ!」「ダーティ・ママ、ハリウッドへ行く!」(河出書房新社)

▼音楽
主題歌 - BONNIE PINK「冷たい雨」(ワーナーミュージック・ジャパン)
挿入歌 - JAMOSA feat.ナオト・インティライミ「トリステーザ」(rhythm zone)

  


Posted by じろう at 06:38Comments(0)