11人もいる! 第7話の感想

 
2011年12月03日/ 11人もいる!

テレビ朝日系で放送されたドラマ「11人もいる!」第7話の感想ほか

11人もいる!

公式サイトからあらすじを引用します。
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実(田辺誠一)の留守中、カフェ「日だまり」に、9年前にメグミ(広末涼子)を殺した加害者・外山(高橋一生)がやってくる。
外山は初対面の恵(光浦靖子)に、服役中に幽霊となって刑務所に出てきたメグミに惹かれ、人間と幽霊、加害者と被害者の壁を乗り越え、道ならぬ恋を続けてきたと告白。
出所後も妻子のいる身でメグミとの不倫デートを重ねてきたという外山は、ついに家族を捨ててメグミにプロポーズする決意だと告げ、恵を驚かせる。

そして、実がいる時に改めてあいさつに来ると言うと、去り際に才悟(加藤清史郎)にもメグミが見えているはずだと断言。
ついに、才悟が幽霊のメグミとコミュニケーションを取っていることがみんなにバレてしまう。
信じられないという一同に対し、恵は驚きの事実を口にして…!? 

その数日後、兎ちゃん(きたろう)は川越に帰って行く。
一方、ソアラ(野村麻純)から、一緒にいても楽しくない、結婚も考え直したいと言われた一男(神木隆之介)は、居ても立ってもいられず、切羽詰まってサム(RED RICE)を呼び出すが…!?
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まさに「シックス・センス」な第7話でした。
外山謙介を演ずる高橋一生さん、「医龍2」でも役名が外山だった
ので、これは意図的なのか?

知らない方へ、ネタバレしない程度に豆知識を提供しますと、
「シックス・センス」とは映画のタイトルで、あのブルース・ウィリスと
子役のハーレイ・ジョエル・オスメントが出演しています。

最近のブルース・ウィリスと言えば、社長役の綿引勝彦さんが
「目立つぞ、ブルース。悪い意味で」と言うダイハツのCMが印象的。
綿引勝彦さん、かつての大家族ドラマ「天までとどけ」での父親役を
思い出させます。

さて、メグミ(広末涼子さん)が殺されて死んだと聞き、何かの
事件に巻き込まれたのかと思いきや、外山(高橋一生さん)の
運転するトラックに跳ねられた交通事故死でした。

その外山が、恵(光浦靖子さん)と才悟(加藤清史郎くん)の居る
ときに家に訪れ、メグミに求婚します。
外山にもメグミの霊が見える様子。故人に求婚するハチャメチャな展開。

その際、外山は「キミにも見えているはずだ」と才悟に言います。
それを家族全員+ヒロユキ(星野源さん)+田所兎(きたろうさん)に
バラしてしまう母の恵。

いったんは「ま~た、またまた」とみんなに同じリアクションで疑われる
のですが、「今はあそこにいる」と指を差す才悟(加藤清史郎くん)。

続いて「ダサいパラパラ踊ってる」などと、メグミ(広末涼子さん)
の様子を伝える才悟に皆も信用した模様。

興奮した四郎は「何それ、”セックス・センス”じゃん!」と。
父の実(田辺誠一さん)は「うん、四郎、話は最後まで聞こうな」と、
突っ込むのはその点かよ、と思ったら、少し間を置いて、
「それ、”シックス・センス”だからな」と遅れて突っ込みます。

兎ちゃん(きたろうさん)も、四郎の坊主頭を平手でペシッとはたきます。
この後、きたろうさんが笑いを必死にこらえているのが分かって
面白かった。

恒例の、ヒロユキおじさんによるギターの弾き語り。

 生きていても
 死んでいても
 最悪見えなくてもいい
 好きだから・・・
 一緒に暮らすんです

一男(神木隆之介くん)は、ソアラ(野村麻純さん)との険悪ムード
を解消したいとメールを打とうとするのですが、メール内容に何を
書けばいいのか悩みます。日本史の授業中に。

しまいには、机を叩きながら「あーあーあー、もう!」と叫ぶ始末。
「どうした真田、お前、壊れちゃったのか?」と尾女田先生。
日本史の授業は「隈板内閣」のあたりでしたね。

困った一男は、ファミレスでサム(RED RICEさん)に相談します。
「別れた女のことなんか・・・」と立ち去ろうとするサム。
すると一男は立ち上がって、
「~(省略)~、こっちがマタニティー・ブルーだわ!」と早口に苦悩を
人目もはばからず吐き出します。

席に戻ってきたサムは一男をなだめながら、
「重いものを軽々持ち上げるのが男じゃないのか?」
少し間を置いて、
「重いものを軽々持ち上げるのが男だろ?」
と言います。

「サムさん、何で今、同じこと2回言ったんですか?」
と突っ込む一男。
「俺もなかなかいいこと言うだろ」といったドヤ顔のサムの
面目を潰す様なことを言う一男に笑えました。

今回もダイナミック家族の劇中劇が面白かった。
PCから「豊満グランプリ2011」というDVDを見つけた
ダイナミックママ(川村エミコさん)の追及を受けた
ダイナミックパパ(皆川猿時さん)は、開き直り、
「俺は、俺の性欲が怖い!うまい棒食べたい!」と意味不明な
ことを言い出します。

続いて、
ママ「これ買ったの!」
パパ「買ってない!雑誌の付録!」
この一連の場面には笑わせてもらいました。

一男(神木隆之介くん)はサムに、
「てめぇの行きたい所へ行って、てめぇの食いたいもんを食う」
と、ソアラとのデートプランのアドバイスを受けるものの、
一男は行きたい場所も食べたいものも無いと悩む。

そこで才悟(加藤清史郎くん)に仲介を頼んで、メグミ(広末涼子さん)
に相談する一男。
そして、「接待」と称し、メグミが一男を昔よく連れて行った
場所などを聞き出しました。

全くその通りのコースで、ソアラとデートした一男。
するとソアラは「この前は酷いこと言ってゴメン」と謝るのでした。
ぬけがら丼(関西では「ハイカラ丼」と言うらしい)、
一度食べてみたいなあ。

実(田辺誠一さん)が外山の会社や自宅に訪問すると、じつは
今年の6月に外山が亡くなっているという事実が判明。
真田家に来ていた外山は幽霊だった!

そういえば、実際に外山に会ったのは恵と才悟だけ。
この親子は霊感が強いんですね。
メグミの存在に、恵も気付いていたとのことだし。

まあ、外山が写真に写らないのは分かるけど、彼が手土産で
持参した「ひよこ」は実物ですよね?この整合性はどうなるんだ?
あまり細かいところを突っ込むのはよしましょう・・・

「おっぱい」とか「セックス」とか、下ネタや下品なことにすぐ反応して
大笑いしてしまう私は・・・

とにかく今回も面白かった!

▼キャスト(敬称略)
真田一男 (18) - 神木隆之介
真田実 (42) - 田辺誠一
真田恵 (38) - 光浦靖子
真田二子 (16) - 有村架純
真田三子 (15) - 金井美樹
真田四郎 (13) - 平岡拓真
真田五月 (12) - 赤石那奈
真田六助 (10) - 福島北斗
真田七男 (10) - 福島海斗
真田才悟 (7) - 加藤清史郎
真田ヒロユキ (33) - 星野源
真田メグミ (享年30) - 広末涼子
鈴木ソアラ - 野村麻純
豊田サム - RED RICE
尾女田 - 小松和重
田所 兎 - きたろう
ダイナミックパパ - 皆川猿時
ダイナミックママ - 川村エミコ

▼主題歌
NICO Touches the Walls「バイシクル」

  


Posted by じろう at 17:19Comments(0)

11人もいる! 第6話の感想

 
2011年11月26日/ 11人もいる!

テレビ朝日系で放送されたドラマ「11人もいる!」第6話の感想ほか

11人もいる!

公式サイトからあらすじを引用します。
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一男(神木隆之介)は結婚の許しを請うため、実(田辺誠一)とともにソアラ(野村麻純)の実家を訪問。元ヤクザの父・ヒロミ(柳沢慎吾)が醸すそこはかとない迫力にたじろぎつつも、一男は立派に夫、そして父になる覚悟を伝え、男としての責任を果たすとヒロミに告げる。その帰り道、実は一男に、恵(光浦靖子)との結婚する前、川越にある恵の実家にあいさつに行ったときの話をして…。

そんな中、真田家では、双子の六助(福島北斗)と七男(福島海斗)が、同じ女の子を好きになったのをきっかけにやたらと張り合うようになり、ケンカが頻発していた。実と恵(光浦靖子)はそれぞれの個性を尊重しようとするが、二人があまりに似ているため呼び間違いは日常茶飯事。それが、どちらかと言えば少しだけ出来が悪い六助の心に、微妙な影を落とし始める。

一男はそんな弟たちの騒動には目もくれず、ソアラの実家の豆腐店を継ぐ覚悟で、朝3時に起きて自転車を必死に漕ぎ、店の手伝いに通い始める。その様子を複雑な思いで見つめるソアラの視線に、幸せを噛みしめる一男はまったく気づかない。

一方、ヒロユキ(星野源)は、同じ部屋に寝ている恵の父・兎(きたろう)がゲイではないかという疑いをますます強くしていた。さらに、実も兎がちょいワル風の中年男と腕を組んで歩いているところを目撃。緊急家族会議が開かれる中、才悟(加藤清史郎)はメグミ(広末涼子)の指摘で、いつもと様子が違うことに気づく…!?
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今回は面白さを盛り返してきた印象。
前回は演技が下手な子のストーリーに時間を割き過ぎたのが
良くなかったように思います。

私はまじめなストーリーを期待して見ている訳ではないので、
ネタが散りばめられていた今回の方が好みです。

「足がつった」と痛がるダイナミックママ(川村エミコさん)に、
「カルシウムが足りないからだ!」とママを抱きかかえ、思いっきり
人工呼吸みたいなキスをするダイナミックパパ(皆川猿時さん)に
大笑いしました。

ガソリンスタンドのバイトを、ヒロユキ(星野源さん)に引き継ぐことに
した一男(神木隆之介くん)。
声出し練習をするも、声の小さいヒロユキ。

車の中のお客さんは、窓を閉め切っているから「いらしゃいませ!」
の声はほどんど聞こえないと知ると、ヒロユキは
「だったら”いらっしゃいませ”でなくても何でもいいじゃん」と。

早速やって来た客のトラックの前に手を広げて立ったヒロユキは
「ボクは死にましぇん」と言うのでした。
すかさず背後から一男が「このバカチンが!」と一喝。
「101回目のプロポーズ」のパロディ、面白かったです。

少しだけ真面目な部分について考えると、一男(神木隆之介くん)
がソアラ(野村麻純さん)の部屋(サムが借りている)へ行った
場面はとてもリアルだった。

若くしてデキちゃった女子の心情を、ソアラは結構リアルに吐露
していたように思います。
だから育児放棄とか幼児虐待とか起きてしまうんですね。
若い時は遊びたい盛りでしょうから。

双子の六助と七男の話に、あまり時間を割かなかったけれど
これくらいが丁度良い加減だったと思います。

恵(光浦靖子さん)の父・兎(きたろうさん)のカミングアウトが
このドラマならではのバカバカしさでした。
実は女だなんて、かなり強引な設定ですけど(笑)

一男と父の実(田辺誠一さん)は、ソアラの実家を訪問して
父のヒロミ(柳沢慎吾さん)に挨拶しますが、特に柳沢慎吾さん
は面白いこと言わなかったなあ。

そのうち、警視庁24時のモノマネしてくれたり「あばよ!」とか
言ってくれるのでしょうか。

メグミ(広末涼子さん)が急に料理の練習をしはじめ、台所は
めちゃくちゃな状態に…。それを才悟(加藤清史郎くん)が
「ボクがやりました」とメグミをかばっていました。
まさかポルターガイスト現象だと言えないしね。

「この後、スタッフがおいしくいただきました」とテロップを
入れなくても大丈夫なのか。
深夜番組なら、うるさそうなおばちゃんも苦情の電話をして
こなさそうだしいいのかな。

次回は、メグミ(広末涼子さん)の死因が明らかになるようで
楽しみです。まじめそうな高橋一生さんの役柄も気になります。

▼キャスト(敬称略)
真田一男 (18) - 神木隆之介
真田実 (42) - 田辺誠一
真田恵 (38) - 光浦靖子
真田二子 (16) - 有村架純
真田三子 (15) - 金井美樹
真田四郎 (13) - 平岡拓真
真田五月 (12) - 赤石那奈
真田六助 (10) - 福島北斗
真田七男 (10) - 福島海斗
真田才悟 (7) - 加藤清史郎
真田ヒロユキ (33) - 星野源
真田メグミ (享年30) - 広末涼子
鈴木ソアラ - 野村麻純
豊田サム - RED RICE
尾女田 - 小松和重
田所 兎 - きたろう
ダイナミックパパ - 皆川猿時
ダイナミックママ - 川村エミコ

▼主題歌
NICO Touches the Walls「バイシクル」

  


Posted by じろう at 06:36Comments(0)