ちびまる子ちゃん 4コマまんが

 
2009年12月30日/ マンガ
言わずと知れた、ちびまる子ちゃん

読売、毎日、朝日、産経 などの新聞をとっている人は
読めませんが、地方紙をとっている人は、
ちびまる子ちゃんの4コマまんがを読めるのではないでしょうか?

まとめたものを単行本として発売しています。
(ちゃっかりしてるね)
アマゾンで検索してみてください。
 ↓
4コマちびまる子ちゃん (1) (ビッグコミックススペシャル)


平日は毎日掲載なので、作者には頭が下がります。
それゆえに、「ああ今日はネタ切れか」という日もありますが、
それはご愛嬌。

たいてい、藤木クンをいじるパターンが多い気がします。
永沢の言うことがまた、子供らしくなくて辛らつなんだよなあ。
そこが面白いんだけど(笑)
あとは、まる子のさりげない一言に傷付く友蔵のパターンかな。


アニメの方は見てないですねえ、最近は。
この4コマまんがで満足してます。


はじめて、ちびまる子を知ったのは高校生くらいだと思います。
まだアニメ放送がはじまる前で、単行本を買って読んでました。
一応は少女マンガのジャンルなので、買うのが少し恥ずかしかったけど。

しかしまあ、初期の頃は絵がめちゃくちゃヘタだった。
僕でも描けそうなくらい。
だけど、腹抱えて笑って読んだから、アイデア勝負だね。
着眼点が良かったのでしょう。
作者の さくらももこ、億万長者でしょう今は。

まあ、マンガは当たると大きいね。
今、中学生くらいに戻れるなら、絵を一生懸命学んで、
漫画家めざすと思うもん。

最初は絵がヘタな漫画家って結構多いから、文学・マンガ問わず
読書をかなりして、発想のアウトプットするための、
情報のインプットを大量にしておいても良いかも知れない。

小学生の頃はよく文学(子供向けのね)を読んでいたけど、
中学生以降は読む機会が減ってしまった。
おそらく、ファミコンを代表するテレビゲームの台頭と
学習参考書を読むようになったからかな。

おお、ちびまる子の話から脱線。
丸尾クンはデフォルメしたキャラだろうけど、確かに
学級委員やりたがりのヤツっていたよ。

今どきの小学生は外であまり遊ばないから、
ちびまる子ちゃんやサザエさんの世界は理解できるのかな?
  


Posted by じろう at 06:44Comments(0)

行け!稲中卓球部

 
2009年12月16日/ マンガ
まがりなりにも大学を出させてもらいました。
親に大金を使わせてしまい、今でも申し訳なく思っています。

大学では3年生になると、ゼミなるものに所属することに。
ゼミは、研究したい分野を選んだ少人数制の授業とでも言うべきか。

入りたいゼミに必ず入れるわけでなく、入試ならぬ「ゼミ試」がありました。
人気のないゼミは試験が無かったりしたけど。

ゼミ試には筆記試験と面接がありましたが、面接官のひとりとして
ゼミ試の面接に立ち会う機会がありました。

受験者には履歴書みたいなものを提出してもらうのだけれど、
「好きな本」か「影響を受けた本」みたいなことを書かせる項目があった。

ふざけたことに、その項目へ「稲中卓球部」と書いてきた受験者がいて…
しかも女子学生である(笑)

普通なら、説教の一つでもたれるところだけれど、悪乗りした
面接官のひとりである後輩が、
「『稲中卓球部』と書いてあるけど、これ正確には『行け!稲中卓球部』
なんだよね」
とくっだらない突っ込みをして、内心「やっちまったな」と思いました。

僕も大好きなんですよ、稲中卓球部。
だけど、われらがゼミの威厳が台無しじゃないですか。
面接に居合わせた教授も苦笑いしてました。
というより顔が引きつってたのかも。

稲中卓球部のくだらなさは、ホント大好きです。
原作者の古谷実氏の続作も全て読みましたよ。
「ヒミズ」はかなりシリアスでしたが。

腹を抱えて笑うとは正にこのこと、というくらい笑わせてもらいました。
作者と世代も近いのでしょうね。
ギャグのたとえに出てくる芸能人やスポーツ選手が、
ドン真ん中のストレートにハマりました。

こんなに笑ったギャグ漫画は「まことちゃん」以来だったかも。

行け! 稲中卓球部 全13巻 完結コミックセット (ヤンマガKCスペシャル )行け! 稲中卓球部
  


Posted by じろう at 06:44Comments(0)