もののけ姫 再び

 
2010年01月17日/ アニメ映画
1月8日の放送なので、もう1週間以上前になります。
映画:もののけ姫 がテレビでやっていました。

僕はレンタルで借りて観て以来、2回目の鑑賞でした。

前回、レンタルで借りて観た時より、鑑賞後の清涼感
が今回は少し上がりました。(何でだろ?)

しかしながら、宮崎駿監督作品の中で僕のランキングを
つけるとしたら上位には入れません。

やはり、問題が何もかもスッキリ解決されて終わる物語を
アタマの弱い人間(ワタクシ)は好むのでしょう。

ラストで、アシタカとサン(もののけ姫)は、
「それぞれの道を生きよう」
みたいなこと言って別れたけれど、2人の生きる道は
それぞれ厳しい、という余韻を残しているのが陰鬱なのかも。

「ああ、良かった良かった、ハッピーエンド」

頭の構造が単純な人(ボク)にはそれがいいですよ。


「天空の城ラピュタ」のラスト。
ドーラ一家と、パズー&シータは、笑顔で手を振り
空中で分かれていき、そこにエンディング曲の
「君をのせて」がフェードインしてきます。
あのラストは、何とも言えない清涼感があります。

「ルパン三世カリオストロの城」のラスト。
銭形警部がクラリスに言うセリフは、ちとクサイけど、
やはり「ああ、名残惜しい」という気持ちになります。

去っていくパトカーに「埼玉県警」って書いてあるのが
またイイ。「警視庁」でなく、あえて「埼玉県警」
とした遊び心が憎いですね。


結局ボクは、宮崎駿監督映画は「カリ城」と「ラピュタ」
が好きということになりますね。
「ナウシカ」も入れるべきかなあ・・・
  


Posted by じろう at 13:40Comments(2)