Vガンダム なるほどねぇ

 
2010年04月28日/ TVアニメ
機動戦士Vガンダム を全話見終えました。

まずは「疲れたぁ」と言いたいです。
さすが、数あるガンダム・シリーズの中で最長の全51話だけ
のことはあります。
あのファースト・ガンダムでさえ全43話なので。

視聴率があまり良くなかったにもかかわらず、なぜに51話も
引っ張ったのかナゾですね。
正直、かなり冗長に感じました。
途中、「早く話を進めろよ!」と大人気なくイラついてしまいました。

1回通しで見たのでもう充分。
今後2回目を見るつもりは毛頭ありません。相当ヒマでない限りは。

当時、制作の現場でも色々とあったらしいですね。
このVガンダムは富野由悠季監督作品ですが、自らこの作品をボロクソ
に言ってらっしゃるようです。

ボクがなぜ、最後までこの作品に付き合ったかと言えば、単に
物語の結末を知りたかったという理由もありますが、
クロノクルとカテジナの死を見届けたかったからですね。
特にカテジナ。

ぼかぁ、単純なんですよ。
結局は、勧善懲悪な話が好きなんです。
悪行の限りを尽くした人間には、それなりの罰を!

リガ・ミリティア側の主だったキャラに多数の戦死者が
出ているのだから、どんな風にこの悪役たちに相応しい死に方を
用意しているのだろうと心待ちにしていました。

実写のドラマもそうですが、悪役が憎たらしく見えたとき、
その悪役の役者さんの演技がうまいからだと思います。

そういう点において、カテジナの終盤の狂気に満ちた言動は
迫力があり、声優さんに拍手を贈りたいと思います。

さてさて、どんな最期のシーンを用意しているんだろう。

あらら?
そうきたかあ・・・
拍子抜けしました。

敵側に寝返ったという点では、Zガンダムのレコアさんは
きれいに散っていったのに。

監督が用意した結末がああならば仕方ない。
  


Posted by じろう at 12:59Comments(0)