阿部寛 VS 阿部寛

 
2010年04月30日/ TRICK トリック
4月25日(日)は、21:00からTBS系で「新参者」が、
そして、テレ朝系で「トリック劇場版」がやっていました。

阿部寛さん、いわゆる「裏かぶり」状態。

ボクは「トリック劇場版」を何度も見ているので、「新参者」
を優先して観ました。

「新参者」は、どうやら事件解決を1クール引っ張るようですね。
毎回違うゲストの役者さんが出てきて、結局は事件の犯人では
なかったという流れが続いています。

第2回のゲストは夏川結衣さんと寺島進さんでした。
ボクは2006年の夏にフジ系で放映されたドラマ「結婚できない男」
の大ファンですので、阿部寛さんと夏川結衣さんの再共演を
すごく楽しみにしていました。

やはりドラマが違うので、「結婚できない男」のような面白さを
求めるのは無理でしたが、お二人が同じ画面に納まっている
のをまた観られただけで満足しました。

いやあ、人形焼に「餡なし」があるなんて初めて知りました。
たい焼きに餡(あん)が入ってなかったら、誰も買わないと
思いますが人形焼ならアリなんですね。
餡入り7個、餡なし3個などの組み合わせで買うようなので、
餡入りでクドくなったら、餡なしを食べて口の中を中和させる
のでしょう。

さて、「新参者」が終わり、チャンネルを変えて「トリック劇場版」
へ移動。

阿部ちゃんもですが、仲間由紀恵さんが若い!
もちろん、今でもお美しいですけれど。
あの若さと初々しさはもう出せないでしょう。
それは、どんな身分の人でも公平に歳だけは取るが故ですね。

フェミニスト団体から抗議を受けそうなので断っておきますが、
男性も同じですよ。
1990年代のドラマに出てるキムタク氏は、男のボクが言うと
ちょっと気持ち悪いですが、それでも若くて美しい。

話がそれました。
仲間由紀恵さんが演じる役の中で、トリックの山田奈緒子が
一番好きです。
「ごくせん」は人気のドラマですが、ボクにはちょっと・・・
大河ドラマ「功名が辻」は置いといて、「顔」とか「東京湾景」、
「エラいところに嫁いでしまった」、「ジョシデカ」、
「ありふれた奇跡」、どれも入り込めませんでした。
それだけ「トリック」に入り込みすぎなのかも。

そういえば、トリック劇場版2で、山田奈緒子が鎧兜を着用して、
「ものども、行けー!」と軍配を振り上げるシーンがあります。

あの当時、大河ドラマ「功名が辻」に仲間さんが出演されていたので、
映画館でボクは「そういうことね」と、大笑いでなく「フッ」と
鼻から息を抜くように笑いましたが、そういう小さい笑いを
取りに来るところがトリックの魅力ですねえ。

と言いつつ、劇場版2の全体評価は劇場版1より辛口になって
しまいますが・・・

トリック劇場版3とトリック新作スペシャルを楽しみに
待ちたいと思います。

  


Posted by じろう at 07:08Comments(0)

ガンダム第08MS小隊

 
2010年04月29日/ OVA
機動戦士ガンダム第08MS小隊 を全話見ました。

なぜ見る気になったかと言うと、喜屋武ちあきさんと
及川光博さんの対談を、某動画サイトで見て、
喜屋武さんが第08MS小隊のモビルスーツやキャラクター
を嬉しそうに褒めていたからです。

さて、実質的な話の終わりは、OVAの最終話ですね。
「ラスト・リゾート」はオマケみたいなものですし、
劇場版の「ミラーズ・リポート」は総集編的な構成でした。

ファースト・ガンダムのパラレル・ワールドになっていて、
ガルマ国葬の際の、ギレンの演説中継をモニターで見たり、
「オデッサが堕ちました」といったセリフからそれを
覗うことが出来ます。

ホワイトベースがジオン軍と戦っている間にも、アジアの
どこかで、連邦とジオンのこんな戦闘が繰り広げられていたと
考えると面白いですね。

戦争の最前線を細かくリアルに描いていて、モビルスーツも
実在する兵器かと思えるように感じます。

ファースト・ガンダムのア・バオア・クー攻略戦において、
ゴミのような扱いだった連邦軍の「ボール」も、
この作品の冒頭では活躍し、一応は兵器だったんだなあと
思えましたよ。
ボールのコックピットが見られたのも面白かった。
軽自動車なみのコストでは作れない兵器に見えます。

カレン・ジョシュア曹長の役は、あの「キシリア・ザビ」や
「タリア・グラディス艦長」の役もされた小山茉美さんです。
テレ朝系「報道ステーション」のナレーションもされて
いるので、当作品を見ている間は、グラディス艦長と
報道ステーションが頭に浮かんできてしまいました。

細かいことはともかく、ボクはこの作品の終わり方に
あまり感動は無かったですね。
恋愛ものの話が好きな方は、シロー・アマダ少尉と
アイナ・サハリンがくっついて良かった良かった、
ハッピーエンドと喜んだでしょう。

途中まではリアルな戦闘シーンを描いておいて、最後は
ジオン軍のお化けみたいなモビルアーマーのビーム砲の一撃
で終わっちゃうのかというのが残念でした。

ビーム砲が迫りくる中、兵が「総員退避!」と叫ぶのに対し、
イーサン司令(声:永井一郎さん)の「間に合うものか」と
ビームの射線をグッと睨みつける場面はカッコ良かったですが。

なので、ジオン軍の基地を連邦軍が制圧して、ジオン兵が
手を上げて降伏するシーンもあり、シローとアイナは
ひっそりとどこかへ去っていく、という見せ方をボクが
監督ならしたいなあ。
  


Posted by じろう at 07:00Comments(0)