ゴールド GOLD 第一話 感想

 
2010年07月09日/ TVドラマ
昨夜、フジ系ドラマ「ゴールド GOLD」の第一話を観ました。

ゴールド

まず率直な印象は、「面白くなりそうだ」ですね。
観ようかどうか迷っていただけに、観て正解でした。

厳しい女性が主人公、しかも天海祐希さんと言うと、古いところで
日テレ系ドラマ「女王の教室」が思い出されます。

「女王の教室」からは、生徒役で志田未来さん、福田麻由子さん
などを輩出しました。
こちらは、徹底してシリアスに描かれていたため、賛否両論
の意見が噴出して話題だったようですね。

と言うのも、私は放送時に「女王の教室」を観ていなくて、
のちに、レンタルDVDで全話観てハマりました。
天海祐希さん演ずる教師が、なぜあのように厳しくなっていったかを
後日談として描くスペシャル版まで借りて観ました。

ドラマ本編がシリアス過ぎたためか、エンディングではメイキング
映像を流して、天海祐希さんが笑ったり、踊ったりするところを
見せていましたね。
エンディング曲、EXILEのEXITは私のお気に入りです。

さて、天海祐希さん、今でこそ「視聴率の女王」などと持ち上げ
られていますが、「女王の教室」のヒットに気をよくして
制作されたと思われる「演歌の女王」が大コケで、
ひどくバッシングを受けていたのを記憶しています。

メディアの毀誉褒貶の激しさ、手のひらの返し様といったら
日和見的で現金ですね。
ドラマは、脚本や演出も含めて全体で評価するべきで、主演に
責めが集中するのはおかしな話ですが、それも役者が人気商売
が故に仕方ないことなのでしょうか。

かなり「ゴールド GOLD」の話から脱線。
厳しい母親の話を、顔をしかめて見続けたら疲れてしまいます。
それをフッと気を抜かせてくれる要素として、脇を固める
競演陣に魅力的な役者さんがたくさん。

やり手の社長で、子どもを金メダリストにしようとするのが
天海祐希さん演ずる早乙女悠里ですが、その運転手である
志賀廣太郎さんが私は好きだなあ。
あのまじめさが、かえって可笑しさを醸し出してます。

反町隆史さんがカッコいいのは言うまでもありませんが、
寺島進さんの、ダメなオヤジっぷりが観ていて心地よい。
私は反町隆史さんより、寺島進さんのキャラに憧れるなあ。
好きなことやって失敗して、奥さんが後始末してくれるのだもの。

意外に好演だなあと思ったのが、社長秘書役の長澤まさみさん。
採用時点から、ああもうまくいくわけがないのがやはりドラマ
ですが、そこはご愛嬌。
社長の早乙女に「水着になってプールへ行きなさい」と言われ、
一応は水着姿を披露してくれますが、脱ぎっぷりが男性陣には
少しもの足りなかったか(笑)

コミカルなドラマの印象に、シリアスな雰囲気を漂わせて
いるのがエド・はるみさん。今後の展開に期待します。

エステ部門の責任者役、賀来千香子さんも今後の活躍に
期待したいですね。

来週以降も観続けたいと思います。

  


Posted by じろう at 09:38Comments(0)