熱海の捜査官 第2話 感想

 
2010年08月07日/ 熱海の捜査官
テレ朝系ドラマ「熱海の捜査官」の第2話を観ました。

熱海の捜査官

第1話を観たとき、事前の期待度が上がり過ぎたのか、
正直「時効警察ほどじゃないな」と思ってしまいました。

しかし、この第2話を観て、
「そうそう、この世界観、来た来た」と楽しくなってきました。
第1話は「慣らし運転」だったのか。

最近よくドラマで見かける田中哲司さん、鑑識課のリーダー役
なのですが、まじめなドラマとは違うはじけっぷりで笑えます。
まず、被っているシャンプーキャップでひと笑い、
それを脱いだあとの髪型も笑えました。

松尾スズキさんの朱印組組長役、今どきあんなステレオタイプ
のヤクザ居ないでしょ、という衣装にも笑えます。
また、星崎(オダギリジョーさん)が陶芸クラブから出てきた
ところにレトロな車でゆっくり通り過ぎる去り際に、
窓を開けて発する組長のナゾの言葉にも笑えました。

その星崎が拾坂(松重豊さん)と訪れた「レプス陶芸クラブ」
ですが、なにやら淫靡な雰囲気で、店主の広田レオナさん
がまた面白い。

若い女性たちが「ろくろ」を廻して粘土をいじっていますが、
その手つきがアップになり、わざとらしいほど、
「ピチャピチャ、クチュクチュ・・」と変な意味に捉えそうな
音を立てていて、大笑いしてしまった。

他にも、市長秘書の村松利史さん、ウエイトレスの小島聖さん、
NPO法人代表の萩原聖人さん、永久の森学園・教師の藤谷文子さん
など、みなさんノリノリで楽しませてくれます。

北島捜査官役の栗山千明さんを、「熱海の捜査官」の放送後、
NHKでドラマ「ハゲタカ」の再放送でも拝見。
この日、私は栗山千明さん出演ドラマを3時間くらい
観たことになります。
栗山さんは髪を結わないで、長い髪をなびかせてる方が好み。

まあとにかく、第3話も楽しみです。
  


Posted by じろう at 19:14Comments(0)

サマーウォーズ 感想です

 
2010年08月07日/ アニメ映画
テレビで放映されたアニメ映画「サマーウォーズ」を観ました。

サマーウォーズ

DVDをレンタル店で借りて観ようと思っていたので、テレビで
放送してくれてラッキーでした。

観た感想は、端的に「良かった」。
筆力の無さを一言でごまかした感が否めませんが(汗)

正直、あまり期待してなかったんですよ。
2009年の夏、つまり1年前に公開された映画が、
もうテレビでやってしまう。
こういう場合、コケた映画で結構あるじゃないですか。

冒頭の、クレジットタイトルと「キング・カズマ」の疾走
が交錯するシーンから引き込まれました。

キャラクターデザインは、エヴァンゲリオンで有名な
貞本義行氏がご担当と知り、なるほど好みだったのは納得。

ただ、残念なことに私は花札のルールが一切分からないので、
「イノシカチョウ」とか「コイコイ」とか言われても
まったく理解できませんでした。

陣内家は「あんな親戚の家があったら夏休みに行きたい」
と思わせる要素がたくさん詰まっているんですよね。
あんな親戚いないから、懐かしいというより憧れです。

そんな田舎でも、ちゃんとインターネットは通じているし、
テレビも液晶薄型で、その辺は現代日本ですね。

みんな憧れる日本の原風景とも呼べる空間と、OZ(オズ)
という仮想空間のギャップが見ていて楽しかった。

花札のルールが分からないので、恨み言に聞こえるかも
知れませんが、ハッキングAIのラブマシーンとの対決は
何もカードゲーム(花札)でなくても良かったのでは?

陣内家は室町時代から続く、武田信玄にも仕えたことの
ある武家の末裔。
題名を「サマーウォーズ」と銘打っているのだから、
バーチャル空間での戦(いくさ)で決着をつけるのを
見てみたかった気がします。

無数のアバターたちが鎧・兜の姿で槍・刀を構えて、
ラブマシーンに乗っ取られたアカウントの集合体に
突進していくのも、絵的に壮大のように思えます。
キング・カズマを総大将として。

私の勝手な妄想です。忘れて下さい。

テレビ放送用に編集されているようなので、完全版を
DVDでもう一度時間を置いて観たいと思います。
  


Posted by じろう at 07:00Comments(2)