ジブリ 創作のヒミツ

 
2010年08月11日/ その他
昨夜、NHKで19:30から
「ジブリ 創作のヒミツ 宮崎駿と新人監督 葛藤の400日」
という番組がやっていたので見ました。

映画「借りぐらしのアリエッティ」の制作を追いかける
ドキュメント番組です。

まず細かいことですが、司会は広末涼子さんでなくても、NHKの
アナウンサーでも良かったのではないかと思いました。
表情が硬かったので、もっと楽しそうに紹介すればいいのに。
女優さんなんだし。
ナレーションの大森南朋さんには、特に何も言うことないです。

「借りぐらしのアリエッティ」を観ていないので、内容にまで
感想を述べることはできません。

ただ、この制作舞台裏を観ていて、今回はじめて監督に抜擢
をされた米林宏昌さん(通称マロさん)は、職人気質で、
監督に向いていたかどうかは疑問です。

天才・宮崎駿さんは、自ら絵も描いて制作の指揮も執れる
プレイングマネージャーでありえたでしょうが、それをマロさん
も出来るだろうと任せたのは、マロさんにとって荷が重かった
ように思います。

アニメーターとしての腕前は優秀なのでしょうが、時折見せる
優柔不断な部分は、見ていて可哀想になりました。

また、年上と思われるアニメーターに「マロ」と呼ばれていたのも
気になりました。
いくら年下でも、今作では監督なのだから、せめて「カントク」
と呼ばせるべきだったのではないかと思いました。

人を束ねる仕事をする人は、たとえ嫌われても強い言葉で
ハッキリと言い切って指示できる人物でないと務まらない。
そのように当番組を見て思いを強くしました。
なので、私も人を束ねる仕事には向いていないです(汗)

「借りぐらしのアリエッティ」はレビューのタイトルや
満足度の点数だけ見ると、少なくとも大絶賛の嵐ではない
ようで、劇場まで足を運ぶかどうか迷っています。


追記:昨日の記事について
ぬまっちさん、私はただ番組を見ただけなのに、わざわざ
ブログで紹介してくださってありがとうございます。
ぬまっちの【認められたいものだな…】
  


Posted by じろう at 07:18Comments(2)