熱海の捜査官 第3話 感想

 
2010年08月14日/ 熱海の捜査官
テレ朝系ドラマ「熱海の捜査官」の第3話を観ました。

熱海の捜査官

いろいろ小ネタで笑わせてくれるドラマですが、
普通にミステリードラマとしても興味深く観ています。

消えたバスのナゾ、そして海中に沈められたバス、
写生クラブの実体、などなど・・・

海中から引き上げたバスの中から出てきたカセットテープ、
再生しても音は出ませんでした。
ドラマ中でも指摘された様に、データが入っている可能性も
ありますね。
昔、友達の家に当時ではめずらしくパソコンがあり、データは
テープに記録していたのを覚えています。

あまりマジメに考えると、肩透かしをくらうかも。
このドラマの性質からして。

星崎(オダギリジョーさん)、北島(栗山千明さん)の両捜査官
が常宿にしている旅館の主人(岩松了さん)と桂東(ふせえりさん)
が兄と妹の関係だったことが判明。

この4人の会話の中で、
「『猫ずらし』じゃないんだから」
と主人が言うと、
「『猫ずらし』って何ですか?」と北島。

観てる私も「なんじゃそれ」と説明を聞き入ると、
「猫ずらし」の説明にしどろもどろになる兄と妹。
「『猫ずらし』ってのは、こう、猫をずらして・・・」
ここが私のツボにハマりました。

小さいネタを拾っていくと、北島とNPO法人代表の平坂
(萩原聖人さん)が堤防で話しているときにチラッと見えた看板、
「道路建設やめますか?それとも人間やめますか?」
で、クスリと笑えました。

道路建設に反対する理由の環境問題は、後付けのような
もので、という平坂の真の目的は何なのか。

また、北島の言う「東京で起きた事件」が、熱海のこの事件と
どう繋がっているのか気になります。

「レプス陶芸クラブ」は「援助交際」の斡旋の場でしたが、
やはりあの淫靡な雰囲気はそうだったのか。
土木部長の藁久保が出入りしているようで。

永久の森学園の運転手が、朱印組組長(松尾スズキさん)から
お金を受け取っていて、これもバス消失事件と何か関係が
あるのか?
お金はレストランのウェイトレス(小島聖さん)に託されて
いたのですが、小島聖さんの何とも言えない「エロ面白い」
雰囲気が好きです。

妖艶な雰囲気では、教師の敷島(藤谷文子さん)も
負けていません。
今回のラストでは生徒の四十万新也とキスしてましたし。

事件現場にいた老人・蛇川方庵は3年前に死亡していた
など、まだまだナゾは深まるばかり。

次回ももちろん観ます。

  


Posted by じろう at 03:00Comments(0)