熱海の捜査官 第6話 感想

 
2010年09月04日/ 熱海の捜査官
テレ朝系ドラマ「熱海の捜査官」の第6話を昨夜観ました。

熱海の捜査官

えーっ、次回で最終回?
「最終章」という表現だったから、あと3話くらいは続く
とも受け取れる。
次回が最終回なら、全7話とは中途半端ですね。
視聴率が悪かったのかなあ。

永久の森学園の寮の部屋へ何者かが侵入し、部屋を荒らした
ということで、現場へ赴く南熱海警察署の面々。
桂東(ふせえりさん)が寮長へ尋問。
「みかんの皮を食べていた時に、~~~ですね?」
バカバカしいけど笑えました。

バス運転手の新宮寺が水死体で発見されるも、
星崎(オダギリジョーさん)は早々に他殺じゃないと言い切る。
釣り中に「人引き」なる大魚に引っ張られ、転倒して
「ボラード」で後頭部を打ち、意識を失った上、海に落ちて
溺死したというのが真相のようだった。

船舶をつなぎ止めるロープを括りつける、あの巨大なドアノブ
みたいなのを「ボラード」って言うんですね。
はじめて知った。

桂東(ふせえりさん)のイタズラもエスカレート。
大きな落とし穴を掘って、蛇川方庵を捕まえるわ(結果的に)、
デッキブラシを警察署の入口に置き、鑑識の坂善(田中哲司さん)
を怪我させるわ、やりたい放題です。
南米の縦笛「ケーナ」を空中浮遊させたのは手品のトリック?
それとも映像処理?

朱印頭(松尾スズキさん)の、
「あー、歯がかゆい」には笑いました。
その朱印頭とつるんでいた甘利レミー(二階堂ふみさん)は、
四十万新也と腹違いの兄と妹だった。
僕は甘利レミーのキャラ、結構好きだなあ。

甘利レミーの父、南熱海市の市長(団時朗さん)とNPO代表
の平坂(萩原聖人さん)は、裏で通じていた様子。
慈善団体が偽善ならまだしも、何かの隠れ蓑になっていることは
現実社会でもありそうなことだからなあ。

市長の推進する湾岸道路建設のため、学園寮は移転させられ、
その旧学園寮でも過去に盗難騒ぎがあったとのこと。
荒らされたのは椹木みこの部屋だったということで、彼女の部屋
を捜索すると、不可解な数式がびっしり書かれたノートが
発見される。

その数式の意味を知ろうと、蛇川方庵の知り合いの数学者に
解いてもらうため、星崎(オダギリジョーさん)と北島
(栗山千明さん)が彼の家を訪問してノートを渡すけれど、
3日間かけて結局なにも分からずじまい。
星崎の言っていた「ボアンカレ予想」って何だろう。
数学は高校へ行って大嫌いになりまして・・・

またも星崎の腕時計がアップになり、ニクソン(NIXON)51-30
と確認できた。スタイリストさんがNIXON好きなのかな。

まだまだ謎が気になりますね。
月代美波が飛行機事故の唯一の生存者であることや、
星崎と旅館で一緒に住むことになった、東雲麻衣の失われた
記憶の内容など。

北島捜査官役の栗山千明さんも、色々やってくれますね。
引き上げられたバスの置いてある現場から走り去るシーンで、
普通に走るのでなく、短距離走の選手みたいな走り方だったり、
旅館の畳の上で、柔道の前まわり受身をしてポーズをとって
みたりと。

次回予告で、星崎(オダギリジョーさん)が、
「犯人だいたい分かりましたよ」と言っていたので、
来週それが明かされるのか。
今から楽しみです。
  


Posted by じろう at 02:18Comments(2)