秘密 第1話 感想

 
2010年10月16日/ TVドラマ
テレ朝系ドラマ「秘密」の第1話を昨夜観ました。感想など述べたいと思います。

秘密

東野圭吾さんの小説が原作のようです。私は読んでいません。
原作を知らないからこそ、ドラマの結末が分からなくて良いのかも。
ドラマを観た後に原作も読むのがいいのでしょうけど、ついサボりますねえ。

東野圭吾さん原作で言えば、TBS系ドラマ「白夜行」をDVDで借りて観ました。
綾瀬はるかさんと山田孝之さん主演の。
読むつもりが、まだ原作を読んでません。
今度は映画化されるようで、書店の目立つところに置かれてました。

「秘密」の話からそれてしまいました。
おおまかなあらすじを知った時、よくありそうな話だけど、結末に向かって
何か興味深い展開になるのかと思って観ることに決めました。

過労で事故を起こし、多くの乗客と共に亡くなったバスの運転手。
遺族会の会合で、運転手の奥さんが謝罪したいと登場します。
いくらかの遺族は不快感をあらわに会場を去り、いくらかの遺族は奥さんに
対して罵声を浴びせます。

ひとりの遺族が言います。
「謝罪なんてしてくれなくていいのよ。あなたが運転してたわけじゃないから」
リアルに考えたら、ここまでは同意。
「やったのは自分じゃないけど、謝罪しないと体裁が悪いと思ったから来たんでしょ」
これは、そう思ってもわざわざ口に出して言わないなあ。

この運転手(吹越満さん)の妻役の女優さん、たびたびドラマで見かけて
気になったので調べると、「堀内敬子」さんっておっしゃるんですね。

涙を流しながら謝罪する姿が哀れでしたが、次回予告では彼女の太ももに
刺青があり、タバコを吹かすシーンがあったので、あの謝罪は表面的なもの
だったのかと裏表の激しさに興味をひかれ、次週も観たくなりました。

杉田藻奈美(志田未来さん)の担任の先生(本仮屋ユイカさん)が、
杉田平介(佐々木蔵之介さん)とベンチで会話するシーン。
先生のスカート脇のファスナーが開いていて、つまり、男で言うところの
「社会の窓」全開状態を見た杉田平介が、それを指摘するのに躊躇します。

これはリアルに考えたらボクも指摘しづらい。
おばちゃんみたいな先生だったら、ニコニコしながら「開いてますよ」と言って
ためらいなく指摘するでしょうけど。

しかし、なぜこんなシーンを入れ込んだのかな。原作どおり?
普通に考えたら、若くて美しい先生を杉田平介(佐々木蔵之介さん)に
女性として意識させる意味合いかと。

志田未来さんと言えば、日テレ系ドラマ「女王の教室」での児童役の
イメージがすごく印象に残っています。
いやあ、美しく成長されましたねえ。見方が変わります(照)

今後の展開予想は、素人考えですと、杉田平介(佐々木蔵之介さん)と
娘の姿をした杉田直子(志田未来さん)のただならぬ関係が公になり、
追われるハメになる、といった感じでしょうか。

金曜日は22:00から「SPEC(スペック)」、23:15から「秘密」と2つの
ドラマを抱えることになってしまいました。
抱えるドラマが多くなってきたので、何か夜に飲み会など用事が入ると
困るので、録画装置をいいものに買い換えなきゃ。
  


Posted by じろう at 20:55Comments(0)

SPEC(スペック) 第2話 感想

 
2010年10月16日/ SPEC スペック
昨夜放送のTBS系ドラマ
「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」
の第2話の感想などを。

SPEC スペック

所々には遊びの要素がありますが、笑いを取るのに強引さはなく、
「フフッ」と笑える程度の楽しさでクドくありません。
ですので、第1話に比べて引き締まった印象を受けました。

すぐに「ケイゾク」や「トリック」と比べようとするのがいけないのでした。
「SPEC(スペック)」には「SPEC(スペック)」の楽しみ方があるのだと思います。
ボクだけかも知れませんね、すぐ「トリック、トリック」とか言ってうるさいのは。
反省します・・・

と言ってるハナから、オモシロ場面を取り出してみますと、
まず、神父(佐野史郎さん)の利用しているミニブログサービスの名前が
「ツブヤイター」というもので、言わずもがな「ツイッター」をもじっています。

中華料理店のテレビで何か番組が放送されていますが、画面下に、
「地デジ!地デジ!地デジ!地デジ!地デジ!・・・」
と字幕が出ていて、アナログのテレビを見ていると執拗に出てくる
早く地デジ対応テレビに変えろ的なメッセージへの皮肉に笑えました。
どうせアナログ放送は延長しますよ。

ところで、当麻紗綾(戸田恵梨香さん)の書道パフォーマンスは、絶対に
書道でなきゃダメなのかなあ。
キーワードを墨で書いた半紙をビリビリに破って空中に放り投げ、紙吹雪が
舞う中で「いただきました」と決めセリフを言うから絵になるのでしょうか。
ものすごく頭のキレる人にしては、モタモタし過ぎではないかと・・・

「ケイゾク」の中谷美紀さんが、もさーっとしてても、
「あのー、犯人分かっちゃったんですけど」
と申し訳なさそうに言う方が、派手さはなくても何故かアタマ良さそうに
見えるんですよね。
あ、他作品とは比較しないとの掟をまた破った(汗)

過日、法務大臣が東京拘置所内の死刑執行場所を公開して、
ニュース映像で何回か見ました。
今回、「SPEC(スペック)」ではその場所がソックリ再現されていて、
死刑囚の桂小次郎(山内圭哉さん)が実際に刑を執行される場面が
妙にリアルだったなあ。

その、まさに踏み板が開こうとする瞬間、またも神木隆之介クン登場。
時間が止まったように見える空間で、
「助けて欲しい?」と死刑囚の桂小次郎に問い、「はい」と答えるのを聞いて
「イヤだね」と言った直後に現実空間に戻り、踏み板が落ちる演出が
痛快でした。死刑廃止論者に叩かれそうですが。

途中までは普通の謎解き推理ドラマ、刑事モノといった様相でしたが、
最後の最後でに特殊能力(SPEC)を持った人間を抹殺するかのように
死刑囚・桂小次郎の死刑執行を早めたあたり、公安部には何か
特別なミッションがあるようで気になります。
そこで暗躍する津田助広(椎名桔平さん)が不気味な印象です。

今回、瀬文焚流(加瀬亮さん)は存在感があまり無かったですね。
あの坊主頭もどうかなあと少し疑問。

当麻紗綾(戸田恵梨香さん)も、事件解決には大きく貢献しましたが、
単にだらしない女の印象ばかり残って、キレ者の設定があまり活きてない
ような気がしますので、今後に期待します。

瀬文焚流(加瀬亮さん)の持つ特殊能力も明らかになって、活躍の場が
広がるとさらに面白くなるかなと思います。
主役2人が大活躍しないとね。

後半は文句ばかり言ってるように聞こえたでしょうが、段々楽しく
なってきたと思ってますよ。次回にも期待しています。
  


Posted by じろう at 07:11Comments(0)