霊能力者 小田霧響子の嘘 第2話 感想

 
2010年10月18日/ TVドラマ
テレ朝系ドラマ「霊能力者 小田霧響子の嘘」の第2話を昨夜観ましたので感想などを・・・

小田霧響子の嘘

1話完結型のドラマなので、途中の回を見逃してもついていけますね。
次週どんな展開になるのだろうというハラハラドキドキ感もなければ、ボケまくって
笑いをすごく取りに来るわけでもありません。
普通に気楽に観て楽しいドラマではないでしょうか。

今回の舞台、くさみ村ふれあいパーク、略して「くさパー」ですけど、衛星放送の
「スカパー」をもじったダジャレ?

そこで飼われているブタのピーちゃんに予知能力があると有名になり、くさパーは
お客さんが大勢詰め掛け、グッズも飛ぶように売れる。
オーナーは非常に分かりやすい成金ファッションに身を包み、生まれも育ちも東京
なのになぜか怪しい関西弁を使う。

今回の予知能力トリックは、郵便を使ったもので、種明かしされたら
「ああ、なにかの推理ドラマで見たことあるなあ」と思える陳腐なものでしたが、
郵便物の仕分けのために、通常では見えない塗料が表面に吹き付けられている
とは初めて知りました。その点は「ほぉー」と豆知識として役に立ちました。

飼育員の土井利幸の郵便のトリックに気付いた小田霧響子(石原さとみさん)は、
刑事の谷口一郎(谷原章介さん)を使って、ニセの新聞を土井利幸の家へ届けて
彼のトリックを暴きます。

うーむ、さすがドラマと思えました。
ニセの新聞を、ホンモノ風に作ることはDTPや印刷の技術が相当ないと出来ない。
ドラマの細かいことに突っ込みを入れだしたらキリがないですね。

男性陣がこのドラマを観続ける最大のモチベーションは、石原さとみさんの
なまめかしさではないでしょうか。
小田霧響子の番組「オカルトーク」での衣装も色っぽいですけど、カジュアルな
格好に毛糸の帽子姿もかわいらしい(照)

刑事「S」役の三浦理恵子さんも好きだなあ。
2006年のフジ系ドラマ「結婚できない男」での印象が強く残ってますが、
その頃と全く変わらないか、むしろさらにシュッとされた感じがします。

大島優子さん(AKB48)は、あのバカでかい帽子はやめたらどうでしょう。
せっかくのお顔が、帽子のつばの陰になってしまってないでしょうか。
事務所の社長役なら、カッコいいスーツ姿とか。

イヤらしいおっさん目線ですみません。。。

来週も観ますよ。
でも、日曜日は20:00から「龍馬伝」、21:00から「獣医ドリトル」、23:30から
この「霊能力者 小田霧響子の嘘」と3つもドラマを抱えることになり、
ちょっと疲れてきました。
  


Posted by じろう at 16:58Comments(0)

獣医ドリトル 第1話 感想

 
2010年10月18日/ TVドラマ
TBS系ドラマ「獣医ドリトル」の第1話を観ましたので感想などを。

獣医ドリトル

マンガが原作とは知りませんでした。
平凡な感想ですが、獣医版の「ブラックジャック」という印象を受けました。
(最近すぐにブラックジャックを引き合いに持ち出すなあ)

私は、原作マンガを表紙すら見たことがなく、「ドリトル」と呼ばれる獣医師・鳥取健一が
小栗旬さんでマンガのイメージを壊していないかどうか判断がつきません。

しかし、このドラマにはクールな小栗旬さんで合っていると私は思います。
「獣医はビジネスだ」のセリフが決まってますね。

ネコのラグの件は、私もどちらかというと父親役の西村雅彦さんの
最初の考えに同意します。

あの家庭は富裕層みたいだからまだマシで、貧乏人には選択の余地もありません。
私なら安楽死を選択したでしょう。かわいそうだけど。ネコの手術に100万円は・・・

はじめは、ラグの件を医療詐欺で鳥取健一を訴えると鼻息も荒かった弁護士の
赤井明子(若村麻由美さん)も、自分のペットが難しい病気を患い、鳥取健一くらい
しか手術をしてくれないと分かると、結局は彼に手術を依頼します。

これは手塚治虫原作「ブラックジャック」に、似たようなストーリーがありました。
詳しく書くと長くなるのでやめておきます。

競走馬のアスカミライの手術を頼む多島あすか(井上真央さん)に、手術代金は
3,000万円だと冷たく言い放つ鳥取健一(小栗旬さん)。
しかし、その後に彼の語る理屈を聞いて私は納得してしまいました。
理屈っぽい性格なので(汗)

お金持ちでない普通のオトナなら、お金のことより治してあげたいと突っ走る
多島あすか(井上真央さん)のように皆なれないと思います。
「とりあえず300万円要る」と聞いた時点であきらめますね。
そうしたらドラマにならないわけですけど。

私も過去にいろんな動物を飼った経験があるし、クスリを買ってきて飲ませて
一生懸命に看病し、回復を祈ったこともあります。
当時は獣医師に診せるという発想がなかったんですよねえ。子どもでしたし。
もし親に頼んだとしても、聞き入れてくれなかったでしょう。

今ではすっかり世間擦れしたオトナになってしまったので、お涙頂戴の人情モノ
というよりは、現在のペット医療事情やそれが抱える問題点などを、次回以降も
楽しく観られたらと思っています。
  


Posted by じろう at 01:06Comments(0)