Q10 第1話 感想

 
2010年10月21日/ TVドラマ
日テレ系ドラマ「Q10」の第1話を見ましたので感想など。

Q10

本放送を見逃し、録画もしていなかったのですが、手を尽くして第1話をゲット。
何とか観ることができました。

佐藤健さんというと、NHK大河ドラマ「龍馬伝」での岡田以蔵役が印象的でした。
こうして現代劇、しかも高校生役で見ると落差があって面白かった。
前田敦子さんも「龍馬伝」に龍馬の妹?か姪っ子?で出演されてましたね。

ストーリー自体は、この次どうなるんだろう?というほど引き込まれませんでした。
気になる点をあえて挙げるなら、あのロボットが何の目的であの場所に
放置されていたのかということですね。

その点、速水もこみちさん、相武紗季さん主演の「絶対彼氏」ではロボットの出所が
最初から分かっていたので、ナゾを残したままのQ10の方がうまいやり方かも。

「絶対彼氏」の速水もこみちさんもそうだし、映画「ターミネーター」シリーズに
登場のロボット(サイボーグ)たちの方が、より人間に近いナチュラルな動きや
話し方です。

前田敦子さん演ずるQ10(久戸花恋)は、極端にわざとらしい、いかにもロボット的
な動きや話し方で、失礼ながら最初は少し吹き出してしまいました。
帰国子女というウソで、よくもまあクラスメートを騙せてるなと。

深井平太(佐藤健さん)、Q10(前田敦子さん)と貧乏な家庭の藤丘らが一緒に
校庭で叫び、それに呼応したクラスメートたちが机やイスを運び出し、
それらをSOSの文字型に校庭に並べてヘリコプターに向かって叫ぶシーンが
意味不明。演出の意図が分からなかった。

それを尻目に、街へ出て行ってしまう山本民子役の蓮佛美沙子さんがいい味
だされてますね。カツラを取った時の赤く染めた短めの髪が印象的。
熱くなっているクラスメートたちとは対照的に、アンニュイな感じの彼女が
どう話に絡んでくるか今後に期待します。

とは言ったものの、これから毎週見続けるのはキツイなあ。
全話終わった後に、2時間くらいのダイジェスト版があると知っていれば、
おそらくそっちを観るでしょう。

これは、佐藤健さんと前田敦子さんのファンが熱心に見るドラマですね。
おじさん目線で見続けるモチベーションを保つとしたら、爆笑問題・田中裕二さん
と白石加代子さん親子のやり取り、”管理職”俳優の小野武彦さん、
最近コミカルな役どころの多い薬師丸ひろ子さん、光石研さん西田尚美さんの
夫婦役、そんな所に注目ですね。
福田麻由子さんってまだ出てないんでしたっけ?

第2話は、用事がなければ観ましょうか。かなり上から目線だなぁ・・・
  


Posted by じろう at 20:40Comments(0)

黄金の豚 第1話 感想

 
2010年10月21日/ TVドラマ
日テレ系ドラマ「黄金の豚 会計検査庁 特別調査課」の第1話を観ました。感想などを。

黄金の豚

篠原涼子さんの出演ドラマなので、はじまる前から期待していました。
5-7月放送の”月9”、「月の恋人」に出演されていい味だされてましたが、
作品全体はちょっと残念な内容でしたね。

篠原涼子さんと言うと日テレ系では「ハケンの品格」が思い出されます。
この「黄金の豚」の冒頭で、大泉洋さんが「ああっ、どこかで見たような」
と言い出したので、「ハケンの品格」で共演されたふたりのネタなのかと
最初は思いましたよ。

それは、詐欺師だった堤芯子(篠原涼子さん)が、角松一郎(大泉洋さん)から
1年ほど前に118万8,250円?を騙し取ったという設定で、「ハケンの品格」とは
関係なかったのですが、少しは遊びの要素も入っていたのかなあ。

堤芯子の、サングラスにニットキャップ姿のやさぐれた感じの登場で
「楽しくなりそうだ」とワクワクしました。
元詐欺師の経歴を、会計検査庁というお堅いお役所でどう活かすのかと。

う~ん、第1話は堤芯子(篠原涼子さん)という人物の紹介にかなり時間を
割いていて、社会福祉庁長官の不正をあばく過程がかなり駆け足に、
悪い言い方をすると雑に感じました。

たとえフィクションでも、税務・会計に関する内容を扱うドラマは、
理屈もしっかりしてくれないと、リアルさに欠けます。
社会福祉庁長官(矢島健一さん)の不正を、もっと理詰めで丁寧に描いて
くれないと、「悪を懲らしめたぜ」という爽快感に欠けますね。

比較するのは適当でないかも知れませんが、NHKで放送されていた、
「ハゲタカ」や「チェイス・国税査察官」と比べるともの足りなさがありました。

難しい専門用語を並べ立てたら良いと言う訳でなく、堤芯子が元詐欺師なら
何かの人物を装って、長官やその家族に近付く潜入捜査を行うような
場面が観たかったなあ。

最後の最後にゴルフ場でやっと本人に会っただけですもんね。
「あっ、お前はあの時の」みたいなご対面なら面白かったでしょうに。
「暴れん坊将軍」の「余の顔を見忘れたか」じゃないですけど。

理屈はしっかりしてたのかも知れませんが、あまりに駆け足に事件を解決させたし、
堤芯子(篠原涼子さん)が八面六臂の大活躍をしたという感じがしなかったのが
少し残念だった気がしました。

第1話はごあいさつということで、次回に期待します。

【出演者】
堤芯子(篠原涼子さん)
工藤優(岡田将生さん)
角松一郎(大泉洋さん)
金田鉄男(桐谷健太さん)
茶々万史郎(近藤芳正さん)
明珍郁夫(生瀬勝久さん)
久留米勲(宇津井健さん)
梅ちゃん(矢沢心さん)
マリリン(能世あんなさん)
堤啄子(もたいまさこさん)
堤みぞれ(山口紗弥加さん)
  


Posted by じろう at 06:40Comments(0)