フェイスメーカー 第3話 感想

 
2010年10月22日/ フェイスメーカー
日テレ系ドラマ「フェイスメーカー」の第3話の感想などを。

フェイスメーカー

私は、整形する前の増渕恵美子(佐藤寛子さん)の顔がブサイクとは
思わないけどなあ。ちょっと面長だけど。

確かに、整形後の安西エリナ(藤井美菜さん)の方がハッキリして柔和な
顔立ちだとは思いますが。

その前に、霧島瞬(永井大さん)のクリニックの存在をどうやって来訪者は
知ることが出来たのでしょう。
助手の看護師・霧島京子(日向千歩さん)が、訪ねてきた増渕恵美子に
「秘密は守れますね?」って、あっさり極秘のクリニックの存在を
認めちゃってるし。

あんな所があるのを簡単に知られたら、大挙して人が押し寄せるんじゃ
ないかなあ。まあ、ドラマなんであまり突っ込むのはよしましょう。

増渕恵美子(佐藤寛子さん)の整形手術をする前に、彼女のアゴを持ち上げ
顔を眺める霧島瞬(永井大さん)ですが、次の瞬間、オッパイを手で触ったぁ!

霧島京子(日向千歩さん)いわく、
「患者さんの皮膚などの状態を調べるためですよ」と。
顔の手術に胸は関係あるのか?

安西エリナ(藤井美菜さん)が暗い顔と言われて嫌っていた元の顔を
受け継いだ橋本亜美は、うまく世渡りして安西エリナに決まりかけた
連ドラのヒロインの役を奪いそうな勢い。

そこへ、安西エリナの父危篤の知らせが。
今の顔では娘だと信じてもらえないと、橋本亜美に田舎へ一緒に来て
欲しいと頼みます。
その代わり、安西エリナが橋本亜美にヒロインの役を譲る条件で。

危篤のお父さんは末期ガンだというのに、まあ恰幅のいい体なこと。
また余計な突込みをしてしまいました。。。

ここまでなら、無闇やたらに親からもらった顔をいじるもんじゃないよ、
という説教くさい話で終わるところでした。

しかし、ここまで主導権を奪われていた安西エリナ(藤井美菜さん)は
反撃に出ます。

橋本亜美(佐藤寛子さん)を、父親の葬式まで出席させることで田舎に
釘止めにして、オーディションへ出られないように仕向けたのでした。
そして、思惑通りにヒロインの座を射止めた安西エリナ。

橋本亜美を裏切り、クリニックを再び訪れた安西エリナに対し、
「魔物の生きる道は茨の道だ」と言う霧島瞬(永井大さん)。
すると、「だとしたら血を流しながら歩くだけです」と返す安西エリナ。

だいたいこういう話って、教訓めいたというか説教くさい結末で終わる
ものなので意外でした。
  


Posted by じろう at 22:55Comments(0)

ナサケの女 第1話 感想

 
2010年10月22日/ TVドラマ
テレ朝系ドラマ「ナサケの女 国税局査察官」の第1話を観ました。感想など述べます。

ナサケの女

日テレ系の「黄金の豚」に似てると言えば似てる設定です。
タイトルは「ナサケの女」の勝ちだと思います。
特に原作もないなら「黄金の豚」ってイメージが湧きにくいので。

「ナサケの女」、第1話の視聴率が良かったようですね。
確かに、内容も「黄金の豚」より「ナサケの女」に私は軍配を上げます。

ホストクラブ「フィナーレ」のガサ入れの時に、フィナーレのホスト・愛川リュウジ
の部屋にいた松平松子(米倉涼子 さん)ですが、なんら捜査に貢献できず、
「なーんだ」と思いきや、その先を追っていたんですね。

ホストに入れあげてるだけの主婦だと思わせた谷口由香(菊池桃子 さん)、
実はやり手のFXトレーダーでした。※FX:外国為替証拠金取引

谷口由香(菊池桃子 さん)が愛川リュウジのために借りてやったと思わせた
一軒家は、FXで得た利益を隠すための場所に使われていました。

谷口由香が金塊を持って逃げた先まで追っかける松平松子(米倉涼子 さん)。
「税金払ったって、国や政治家がガンガン無駄遣いするんじゃないの!」
という谷口由香に、
「それを一番言ってやりたいのは、税金集めてる私たちなんだよ」
という松子。カッコよくきめましたね。

谷口由香 所得税法違反
追徴金 約5億5千万円
延滞税 約1億円
住民税 約1億円
---------------------------------------
合計 約7億5千万円

その後、懲役3年6ヶ月 罰金1億円 ワォ!

ええっ、実刑くらうんですね。

このドラマは脱税ということに焦点を合わせていますが、実はFXも含めて
投資、いや投機と言っていいのですが、勝てる人はほんの数%の世界です。
谷口由香にFXで勝てるテクニックを教えてもらいたい(笑)

細かいネタを拾いますと・・・
エレベーターの中で新田進次郎(柳葉敏郎 さん)が、松平松子(米倉涼子 さん)に
イヤらしい説教をたれる場面で、床に100円玉が落ちていました。

先にエレベーターから出る松子。扉が閉まってすぐに開くボタンを松子が押すと
ちょうど100円玉を拾う瞬間の新田と目が合う松子。
偉そうなこと言ってる高級官僚も、落ちてる100円は拾うんだ(笑)

オカマ役の武田鉄矢 さんにも笑えましたが。

エンディングでは、ドリカムの曲に合わせて踊る米倉涼子 さん。
最後まで凝ってますね。
エンディング曲で主人公が踊るというと、「女王の教室」の天海祐希さんが
思い出されます。

この「ナサケの女」は、このまま1話完結型でいくのかな。
1話完結のストーリーと、全話を通して追う事件が並行していると
観る人が離れない気がします。

【出演者】
松平 松子(米倉涼子 さん)
三木 航介(塚本高史 さん)
五藤 満(鈴木浩介 さん)
犬養 一美(飯島直子 さん)
久米 四郎(小市慢太郎 さん)
二宮 晶太(夕輝壽太 さん)
内村 ナナ(斎藤めぐみ さん)
雨宮 賢治(三上真史 さん)
遠藤 幸男(長谷川朝晴 さん)
曽根 六輔(泉谷しげる さん)
新田 進次郎(柳葉敏郎 さん)
日野 敏八(勝村政信 さん)
赤川 友也(瀬戸康史 さん)
西 恭子(鹿沼憂妃 さん)
鉄子(武田鉄矢 さん)
オカマバーの店員(青木隆治 さん)
ナレーション(津川雅彦 さん)
<第1話ゲスト>
谷口 由香(菊池桃子 さん)
愛川 リュウジ(金児憲史 さん)
会社社長(笹野高史 さん)
倉田(半海一晃 さん)
  


Posted by じろう at 18:36Comments(0)