モリのアサガオ 第2話 感想

 
2010年10月26日/ モリのアサガオ
テレ東系ドラマ「モリのアサガオ」第2話の感想です。

モリのアサガオ

今回は、食堂一家3人殺しの死刑囚(大倉孝二さん)を中心としたストーリーでした。
両親と祖母の3人を殺された生き残りの娘さんは、また運が悪いことに若くしてガンに
かかり、余命いくばくもない状態。

刑務官・及川直樹(伊藤淳史さん)の恋人で、新聞記者の沢崎麻美(香椎由宇さん)は、
この余命残り少ない被害者遺族・倉持多恵子(中村ゆりさん)と、新聞社への投書
がきっかけで知り合うことになります。

死期の迫った倉持多恵子は、星山克博・死刑囚(大倉孝二さん)が今何を考えて日々を
過ごしているか知りたいと、記者の沢崎麻美を仲介して、及川直樹(伊藤淳史さん)に
尋ねるのでした。

しかし、及川直樹は「守秘義務があるから」といったんは断るものの、星山死刑囚から
話を聞こうと試行錯誤します。

表面的には反省している様子が全く無い星山死刑囚も、調べると不幸な生い立ちがあり、
及川直樹(伊藤淳史さん)が熱心に彼に接することで、反省の言葉や反省の書面を
得ることが出来たのでした。

なるほど、一見「草食系」に見える及川直樹も、この熱心に口説き落とすテクニックで
沢崎麻美(香椎由宇さん)もゲットしたのですね。

茶化すのはこれくらいにして、うーむ、どうかなあ、ちょっと死刑囚に同情的な描き方
だったですよね、どう見ても。

及川直樹(伊藤淳史さん)は、大先輩の刑務官・若林勇三(塩見三省さん)に、
「死刑制度って本当に必要なんでしょうか?」なんて議論まで吹っかける始末。
ある日突然、殺されて人生が終わった人の無念さはどう思うのかと問いたい。

重たい話はこれくらいにして、ボクは近付きがたいオーラを放っている香椎由宇さん
よりも、同僚の刑務官役の木南晴夏さんの方が見ててなごみますね(照)

囚人の運動時間に、渡瀬満(ARATAさん)がシャドウ・ピッチングをはじめると、
キャッチャーのようにしゃがんでボールを受けるフリをする及川直樹。
及川直樹が一方的に渡瀬満を知っているだけで、渡瀬は及川が同じ野球チームの
後輩だったと気付いているのでしょうか。
第2話までではそれは分かりませんでした。

2人の会話するシーンがこの先楽しみです。
  


Posted by じろう at 18:54Comments(0)

流れ星 第2話 感想

 
2010年10月26日/ 流れ星
フジ系ドラマ「流れ星」の第2話を観ましたので感想などを。

流れ星

いやあ、稲垣吾郎さんの悪役っぷりが見ていて楽しい。
さすが、起訴猶予処分とはいえ、警察のご厄介になったプライベートの経験が活きてますね。

そもそも、なぜ槇原梨沙(上戸彩さん)は、兄の借金を肩代わりするハメになったのだろう。
連帯保証人になっていたなら仕方ないですね。
連帯保証人にだけは、たとえ親兄弟でもなるな!と言われるくらいですから。

槇原梨沙(上戸彩さん)の勤める性風俗店にまで押しかける槇原修一(稲垣吾郎さん)
ですが、槇原梨沙が「助けて!」と叫んだために、店長(光石研さん)らにボコボコに
されます。

前回では「頼むから死んでくれよ」と包丁で刺そうと、兄の手に切り傷まで負わせています。
しかし、結局は自分のアパートの部屋に居ることを許してしまう槇原梨沙(上戸彩さん)。

あんなどうしようもない兄(稲垣吾郎さん)でも、親族は放っておけないのでしょうか。
ボクには逆立ちしても全く理解ができない。
兄、姉、弟、妹のうちどれかは言えませんが、めちゃくちゃ嫌いなので。

槇原修一(稲垣吾郎さん)はこの物語のキーマンですね、確実に。
おそらく、岡田健吾(竹野内豊さん)と槇原梨沙(上戸彩さん)の「商談」の内容を嗅ぎつけ、
もっと契約金を釣り上げようとするのではと予想しています。

そんな予想を覆し、槇原梨沙(上戸彩さん)が自室に兄の槇原修一(稲垣吾郎さん)を
居させるのは、彼を破滅に追いやる復讐の序章に過ぎないのだとしたら
「やられた」と拍手を送ることでしょう。

でも、キャラクター的に槇原梨沙はそんなアタマ良くなさそうだから、やはり
あの兄に利用されるだけなのか。

「水戸黄門」にせよ、悪役は最後に懲らしめられないと爽快感がないので、
「そうきたか!」と思わず快哉を叫びたくなるような結末に期待します。
  


Posted by じろう at 06:44Comments(0)