黄金の豚 第2話 感想

 
2010年10月28日/ TVドラマ
日テレ系ドラマ「黄金の豚 会計検査庁 特別調査課」の第2話の感想など。

黄金の豚

うーん、脱落しそうだ。
分かりません、これで「悪を懲らしめた」と爽快感を味わっている人が居るかも
知れませんので。少なくともボクは不満です。

堤芯子(篠原涼子さん)の元詐欺師という経歴が、何も活かされていないでは
ありませんか。今回は、定年間際の刑事(渡辺哲さん)に、昔世話になったという
コネだけが頼りで、しかも、渡された手帳も結果的に役に立たなかった。

最後は結局、被害に遭った女の子を引っ張り出してお涙頂戴の結末。

さらに、不正をほんの一部の12万円分だけでとりあえず勘弁してあげるという
手ぬるさ。警察署長らも減給程度の処分で放免されたようだし。

また、舞台が「東京警察署」という、いかにもドラマ用に考えた安直な架空名称で、
リアリティに欠けてつまらなさに拍車をかけていた。

会計検査庁の保身に躍起な人たちも、「お上には逆らえない」とさかんに言っていた
けれど、翻ってそれは制作サイドがそう思っていることではないのか。
ならば、このような中途半端なドラマを企画するべきでないのでは?

「ハケンの品格・2」とかにしておけば無難だったかもね。

ドラマと関係ないけれど、「黄金の豚」と検索すると、同名の豚肉料理のお店
があるらしく、検索結果に出てくるのが面白い。
家から行けない距離じゃないので行ってみようかな。

それはさておき、第3話は観るかどうか微妙。
来週水曜日は、TBS系で特別ドラマが21:00から放送されるので、そちらへ
流れる可能性大です。

【出演者】
堤芯子(篠原涼子さん)
工藤優(岡田将生さん)
角松一郎(大泉洋さん)
金田鉄男(桐谷健太さん)
茶々万史郎(近藤芳正さん)
明珍郁夫(生瀬勝久さん)
久留米勲(宇津井健さん)
梅ちゃん(矢沢心さん)
マリリン(能世あんなさん)
堤啄子(もたいまさこさん)
堤みぞれ(山口紗弥加さん)
  


Posted by じろう at 07:44Comments(0)