秘密 第7話 感想

 
2010年11月27日/ TVドラマ
テレ朝系ドラマ「秘密」第7話の感想ほか。

秘密

藻奈美の体に、直子(志田未来さん)が憑依しているという設定は理解している
つもりです。志田未来さんの好演で、藻奈美の体に大人の女性が入っている
雰囲気は出せていると思います。

ただ、だんだん見慣れてきたせいか、この回は、娘の行動に神経を尖らせる
アブナイ父親=平介(佐々木蔵之介さん)の異常な行動の話だとも捉えられる
ように思えました。

なので、生前の(物理的な)直子の姿、つまり石田ひかりさんの画像を、
たまには志田未来さんの背後にふわーッと3秒ほど映すなどして、
「これは直子なんです」という分かりやすい映像表現もアリだと思いました。
もう最終章に入るので遅い提案ですが。

家庭に居場所が無い、居づらい相馬クン(竜星涼さん)が留学をすることで、
父や継母と距離を置くことは大変結構なことだと思います。
しかし、それは裕福な家庭だからできることだよね。
普通の家庭なら、高校卒業までガマンして家を出て行くか、下宿しないと
通えない大学に入って家を出るかでしょうね。

はたして直子(志田未来さん)は、ただ単に同級生の藻奈美として相馬クン
を見送りたかったのか、少しは相馬クンに惹かれていたのか。
わざわざ餞別のプレゼントまで用意してましたから・・・
留学するのが相馬クンでなくて、他の女子生徒だったら、平介はあそこまで
狂ったように送別を妨害しなかったでしょう。

平介(佐々木蔵之介さん)のナレーションで、若い体を手に入れた直子に
嫉妬しているのかも知れない、とありました。その通りなんだと思います。
ボクも高校生に戻ってやり直したいですもん。

次回からいよいよ最終章です。サプライズな結末を期待します。
  


Posted by じろう at 21:54Comments(0)

SPEC(スペック) 第7話 感想

 
2010年11月27日/ SPEC スペック
TBS系ドラマ
「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」
第7話の感想ほか。

SPEC スペック

今まで散々、当麻(戸田恵梨香さん)は賢く見えない、京大卒に見えないとか
言ってしまいましたが、今回、サトリ(真野恵里菜さん)を地下駐車場に誘い込んだ
作戦には「なるほど、さすが」と唸りました。

今回もまた、当麻のセリフの語尾のイントネーションが愛知県出身者をニヤリと
させてくれました。まさに上で述べた地下駐車場のシーンです。
ボクが気付かないだけで、全国色んな地方の方言がドラマに散りばめられて
いるのかも知れませんね。その地方の出身者はニヤリとされているでしょう。

冷泉俊明(田中哲司さん)がサトリに監禁され、お経みたいな言葉を唱えて
サトリをかく乱しようとしますが、よく聞くと経文ではなくAKB48の曲の詞らしい。
サトリ役の真野恵里菜さんは、ハロープロジェクトの一員なので、
「AKB48かよ、せめてハロプロにしろ!」と冷泉に言っていたのが可笑しい。

冷泉を逃がす代わりに、それぞれ予言をしてもらう当麻と瀬文。
瀬文は病を治すSPECを持つ者の居場所を、当麻はニノマエの居所を。
当麻が訪ねたニノマエの居所は、意外にも普通の民家で、あまりにあっけなく
本人に会えそうな様子。瀬文が訪ねた場所は胡散臭そうなマンションの一室。
そこで終わったので、次回までのお楽しみ。

志村の見舞いに訪れた地居聖(城田優さん)ですが、志村と地居は知り合い
だったのでしょうか。地居は当麻の元婚約者で、志村は瀬文の後輩。
志村の妹(福田沙紀さん)は地居とは顔見知りの様子。
見逃したためか、そこがちょっとよく分からなかったですね。
志村の妹が描いた絵を、地居がこっそり持ち帰っていたのも気になります。

津田助広(椎名桔平さん)は銃で撃たれましたが、死んだと見せかけて
生きていますね確実に。セブンスターとライターの描写で分かりやすかった。
様々なナゾの解明がされると思われる次回以降は、1話たりとも
見逃せませんね。
  


Posted by じろう at 06:07Comments(2)