獣医ドリトル 第8話 感想

 
2010年12月13日/ TVドラマ
TBS系ドラマ「獣医ドリトル」第8話の感想ほか。

獣医ドリトル

人気女優の三島ユイ(夏帆さん)は、飼い猫のライムがいくら躾けても部屋で
フンをしてしまうので獣医師に診せ、処方してもらった胃腸薬を飲ませても
快方に向かわず悩んでいた。

折りしも、フランス映画に出演することが決まったユイは、ライムの安楽死を
考えて鳥取動物病院を訪問します。
「カネさえ払えば」と簡単に承知する鳥取健一(小栗旬さん)であったが、
簡単にそうしないのがさすがドラマ。鳥取の提示金額は50万円也。

後日、安楽死を引き受けて、何もしていないのに50万円を取るとは詐欺だと
獣医師会へ訴えたユイは、土門大蔵(國村隼さん)とともに鳥取動物病院へ
押しかけます。

獣医師免許の取り消しも有り得ると脅しをかけ、一方、私に協力するなら
穏便に済ませてやってもいいと恩着せがましく言う土門。
余裕たっぷりに構える鳥取なので、何かあるなと思うとやはり。

ネコは本能的にフンを土に埋める習性があるため、トイレの躾を厳しくしなくても
自然とトイレの砂でするようになるようです。
だから、部屋の中にフンを撒き散らすのは余程の事。

実は、ネコのライムがフンをトイレでしないのは、とある事情があった。
大腸にポリープが何箇所か出来ていたため、フンが詰まって排泄できなく
なっていたというのだ。

どうやら、お尻から出ないフンをクチから吐き出していたらしい。
もうすでにポリープの除去手術は済んでおり、ここから鳥取(小栗旬さん)の
反撃がはじまる。

最初に胃腸が悪いと診断した獣医師の落ち度であると言うドリトル。
その獣医こそ責められるべきではないかと、ユイから預かった胃腸薬の袋
を土門に見せる。「エンペラー動物病院」と書いてあった。
「また貸しができたな」と言い放つ鳥取。
恥をかく土門に追い討ちをかけるように、
「花菱への批判を撤回しろ。明日までにだ」と要求するのであった。

三島ユイ(夏帆さん)が、ライムを安楽死させようと考えたのは、別の重大な理由
があった。彼女は乳がんに罹っているというのだ。
自分が死んだ後に、残されるライムが可哀想だというのが彼女の言い分。
ライムは幸い大した事は無く、この先何年も生き続けるのだぞ、と諭された
ユイは、フランス映画への出演を取りやめ、治療に専念することに。

若いんだから、ガンの進行は早いと思われ、発見から1ヵ月も放っておいて
大丈夫なのかと思ってしまった。ドラマなのに。

ネコのライムを最初に診察したのは、土門の長男・勇蔵であり、恥をかかされた
土門大蔵は、勇蔵をぶん殴って叱責します。
翌朝、進路について相談したいと言う土門の次男・順平に、
「お前に継いでもらうことになるかもしれん」と言ったところを長男の勇蔵に
聞かれてしまいます。

ショックのあまり、怒り狂った勇蔵は部屋で暴れ、そのはずみでアイスピック
が飼い犬のバルザックに突き刺さります。
「もう助からないから安楽死させよう」という大蔵に、順平はバルザックを抱えて
鳥取動物病院へ駆け込むのでした。
手術料金は500万円!

あと、富沢教授(石坂浩二さん)と花菱優(成宮寛貴さん)が、ウィルスに感染した
犬20頭の受け入れ先探しに奔走することがありました。
これも次回に繋がる様子。

多島あすか(井上真央さん)が、来春から動物看護学校へ通うことになり、
住所は鳥取動物病院にしてもいいかとドリトルにお伺いを立てます。
「実際にここに住んでるんだから、それでいいだろ」とあっさり許可が。
同時に、鳥取宛てに手紙が届いており、アフリカでの活動への協力要請の
ようで、行けば1年間は戻って来られないとのこと。

今回はこんなところで終わりました。
次回、いよいよ最終回。
前半に出てきた動物虐待の愉快犯の正体が意外な人物らしいから、
私が以前にした予想が当たってるかも。
  


Posted by じろう at 06:12Comments(0)