江 姫たちの戦国 第1話 感想

 
2011年01月13日/ TVドラマ
NHK大河ドラマ「江 姫たちの戦国」の第1話を見ましたので、遅れ馳せながら感想など。

江 姫たちの戦国

尾張の織田信長の妹、お市の方が近江の浅井長政に嫁いで、浅井家滅亡までを
第1話で描いていました。ですので、駆け足な感じは否めませんでした。
江(ごう)はお市の方の三姉妹の末妹で、彼女の一生が描かれるため、端折る所が
無いと話が進みませんので仕方ないですね。

信長(豊川悦司さん)が越前の朝倉氏を攻めている時に、浅井長政(時任三郎さん)
は父・久政(寺田農さん)の強い意向もあって信長を裏切ります。

朝倉と浅井の挟み撃ちにされるという意味の、両端をひもで縛った小豆の入った袋
をお市の方が信長に届ける。
今までのドラマでは、浅井の裏切りをこのように知らせたと描かれることが多かった
と思います。

しかし、この「江」では、侍女の用意した小豆の袋を、お市の方(鈴木保奈美さん)は
手で叩き落として、兄の信長に浅井の裏切りを知らせませんでした。
この演出は、豊川悦司さんご出演の軽自動車のCM風に言うならば、
「新しいねえ」と思えました(笑)

江(上野樹里さん)は徳川二代目の将軍、徳川秀忠(向井理さん)に嫁ぐのですが、
秀忠で3人目の夫なんですね。前の2人の夫とはどうなったのかも詳しく描かれる
と思うので楽しみです。

どの辺りが重点的に描かれるのでしょう。秀忠に嫁いでからかなあ。
徳川将軍家の継嗣問題(3代家光)のあたりは、今までのドラマではどちらかと
言えば江は悪者っぽく描かれているように思うので、どういう演出なのかそこも
楽しみ。

徳川家康に北大路欣也さん、豊臣秀吉に岸谷五朗さん、柴田勝家に大地康雄さん、
千宗易(利休)に石坂浩二さんなど魅力的な役者さんが揃っています。
第1話で登場した足利義昭役の和泉元彌 さんが、いいバカ将軍ぶりを演じて
いて面白かったですね。(私生活のゴタゴタも含めて想像して)

昨年の「龍馬伝」も悪くはなかったですが、やはり戦国時代モノが好きです。
次回からも見るのが楽しみです。
  


Posted by じろう at 18:48Comments(0)