LADY 最後の犯罪プロファイル 第5話 感想

 
2011年02月05日/ TVドラマ
TBS系ドラマ「LADY 最後の犯罪プロファイル」第5話の感想など。

LADY 最後の犯罪プロファイル

第5話のあらすじを少し書きますと・・・
少女の誘拐事件が起き、犯人の要求は金銭ではなく、死刑囚の巽聡史(柳楽優弥さん)
が行った全ての犯行の解明であった。
7名の殺害で死刑が確定している巽聡史は、7名のほかにも殺人を犯している
と誘拐犯は主張して譲らない。

そして、結果は犯人逮捕、少女は無事解放でしたが、誘拐犯の言っていることは出鱈目
ではなく、巽聡史は誘拐犯の母親も殺害していました。誘拐犯の母親は巽聡史の母親
でもあり、つまり巽聡史と誘拐犯は兄弟でした。

2話に渡って死刑囚・巽聡史(柳楽優弥さん)の絡んだストーリー。
彼の死刑執行が迫る中、犯行の動機を解明しようと試みる犯罪行動分析室(CPS)の面々。
元をたどると、彼が4歳の時に家へ押し入った強盗犯が父親を殺害した事件が
彼の心に影を落としていた模様。

強盗犯に包丁で刺されて血まみれで倒れている父親を、母親が包丁を手にして号泣して
いるところを押入れの中から見てしまった巽聡史は、母が父を殺害したと思い込みます。
そこから自分は殺人者の血を引く人間だと錯覚し、幼少の頃から「死」への異様な執着
を見せはじめるのでした。

飼っていたネコが死ねば解剖し、学校で飼っている生き物、金魚や亀、ウサギなども
殺すようになっていったようです。
そして、こんな自分にしたのは母のせいだと、母親まで手にかけます。

自分の母親の他に、17歳の時から生きたまま解剖するという残虐な方法で7名を殺害。
CPSの面々の集中砲火に、本心を言い当てられたといわんばかりに泣き崩れる巽聡史。

しかし、私が解せない点は次通りです。
彼が7名の背中を四角く切り裂いていたのは、スイッチを探すためだというのです。
そのスイッチとは、「生」と「死」を切り替えるためのスイッチ。
それが見つかれば、死んだ人も「生」へ切り替えて生き返らせると。

ならば、生きている人でなくて、亡くなった方のご遺体を、火葬場や病院から盗んで
解剖したってよさそうなものだけどなあ。
快楽殺人者の、苦しい言い訳にしか私には聞こえませんでした。

話が重たいせいか、最後は居酒屋で楽しく打ち上げ。
結城晶(木村多江さん)、香月翔子(北川景子さん)、寺田毅彦(要潤さん)、
新堀圭祐(平岡祐太さん)、奥居マリエ(須藤理彩さん)は居るけど、
柘植正樹(ユースケ・サンタマリアさん)は参加しないんですね。

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Posted by じろう at 06:20Comments(0)