映画 沈まぬ太陽 感想

 
2011年02月12日/ 実写映画
昨夜、映画「沈まぬ太陽」を見ましたので感想など。

沈まぬ太陽

昨夜はフジテレビ系でR-1グランプリ、ものまね紅白、TBS系で
ドラマ「LADY 最後の犯罪プロファイル」が放送されると知り、迷ったのですが
この映画「沈まぬ太陽」を観ることにしました。
あと、テレビ朝日系では映画「ドラえもん のび太の人魚大海戦」が(笑)

とりあえず、長い、長いよ、長過ぎる。
事前に分かっていたとは言え、4時間近くも見終えて疲れました。
CMを除いて多少短くなると考えても、こんな長いのを映画館で放映したんですね。
途中でトイレに行ったら、ストーリーから置いてきぼりにならないでしょうか。

そして、私の率直な感想は「爽快感もなければ感動も無かった」です。
架空の航空会社と言っていても、誰が見たって日本航空がモデル。
フィクションなんだから、グダグダ感まで似せなくても良いのではないでしょうか。
結局、会社の体質は根本から変えられず、恩地(渡辺謙さん)もまたアフリカへ
左遷され、改革の成果があまり感じられなかった。

会社の重役や、省庁の役人、政治家らの俳優陣は、なるほどドラマでよく見かける
顔ぶれで納得しました。しかし、あまりに多くの人を出し過ぎたために、誰が
誰だったか混乱しました。何の役か字幕が出ていましたが。

結局、いい人そうに見えた利根川首相(加藤剛さん)も、自分の利権?立場?を
守るため、自ら呼び寄せた国見会長(石坂浩二さん)を切ったということですね。

原作の小説があるので、話を大きく変えられなかったのなら、映画化はしない
方が良かったのではないでしょうか。私のようなちっぽけな市民目線からすると、
ああいう利権に群がる連中を、バッサバッサと斬り捨てて爽快な結末を
見たかったのです。

唯一の救いが、松雪泰子さんや松下奈緒さんのCA制服姿が可愛らしかったこと(笑)
しかし、いつからスチュワーデスという言い方をやめて、キャビンアテンダント(CA)
という呼び名に変わったのだろう。どうでもいいですね。

案外、「ドラえもん」の映画を観た方が感動できたかも。疲れました・・・

【出演者】(敬称略、順不同)

渡辺謙、鈴木京香、草笛光子、柏原崇、北村匠海、戸田恵梨香、小田島舞、三浦友和、松雪泰子、神山繁、柴俊夫、横内正、津嘉山正種、石坂浩二、香川照之、大杉漣、西村雅彦、風間トオル、山田辰夫、菅田俊、松下奈緒、烏丸せつこ、野村宏伸、小日向文世、増田修一朗、吉家章人、福井晋、工藤俊作、平賀雅臣、佐藤恒治、蒲生麻由、野村修一、森永健司、加藤剛、小林稔侍、品川徹、中野誠也、小野武彦、矢島健一、田中健、渡辺いっけい、上川隆也、嶋尾康史、木村多江、音無美紀子、中村世緒、吉川史樹、清水美沙、鶴田真由、東幹久、佐藤芳江、宇津井健、市山貴章、中村倫也、立石凉子、坂俊一、和泉ちぬ、阿南健治、長谷川初範、秋本奈緒美、桂南光、秋野暢子、蟹江一平、高杉航大、志賀廣太郎、小島聖、大橋亘、諏訪部仁、関口篤
  


Posted by じろう at 06:20Comments(8)