大切なことはすべて君が教えてくれた 第5話 感想

 
フジテレビ系ドラマ(月9)「大切なことはすべて君が教えてくれた」の
第5話を見ましたので感想など。

大切なことはすべて君が教えてくれた

何やら、この第5話で第1シーズン終了といった感じがしました。
次回の第6話、第2シーズン(勝手に名付けるなw)からは、半年後を描くようです。

やはり今回も、柏木クラスの生徒たちによる過剰な演技にイラつきました。
現実には、生徒たちも性格がそれぞれ違うだろうし、人間関係の面でもグループが
いくつかできていたりすると思うのです。

ある生徒は受験勉強に忙しくて「どうでもいいよ」と冷めているかも知れないし、
クラスで目立たなく、おとなしい生徒たちは静観しているかも知れません。
なのに、ほぼクラス全員で柏木糾弾のため職員室前に集合とは呆れました。

柏木修二(三浦春馬さん)が構内を歩けば、罵声を浴びせられ、しまいには
突き倒されてしまいます。「あれが噂の」といった目で見られることはあっても、
あんな過激なことはしないだろうと思います。

前回にも少し触れましたが、こういう場合、モンスターペアレントな親たちの方が
過剰に反応して、学校に押し寄せるのではないかと思いました。

もう一方の当事者である佐伯ひかり(武井咲さん)に、生徒たちのお咎めは
一切無し。むしろ園田(剛力彩芽さん)がかばっているくらい。
女子生徒の中に表立って佐伯ひかりを非難する者は居ないんですね。

男子生徒の平岡(菅田将暉さん)は「よくも夏実ちゃんを!」と、柏木先生を
殴りましたが、あれこそ停学などの処分にならないのでしょうか。

上村夏実(戸田恵梨香さん)は、柏木修二(三浦春馬さん)の兄に、あの夜の
ことを聞こうと彼の実家へ行きました。
夏実は修二が「生徒と寝たんです」と告げると、お兄さんは笑いを押し殺せず
といった感じで吹き出していました。

自分は実家の小さな酒屋を継がされ、一方弟は大学も出て都会で好きな
職業に就き、その上美人と結婚間近となれば嫉妬もするでしょう。
その点で、あの場面の描写はリアルだったと思いました。
「ざまあみろ」といった感じのあの笑い方が。

佐伯ひかり(武井咲さん)は、つまるところ柏木修二とは男女の関係は
無かったと皆の前で告白しますが、行きずりの男性と関係を持ったことも
説明の過程で話してしまったので、生徒たちからは「あれが噂の」という
目で見られることになってしまいました。

そんな孤立しそうな彼女を、柏木修二(三浦春馬さん)は朝の登校時に
校門近くで出迎えるのでした。
それは教師として生徒を思っての行動なのか、または別の感情からなのか…

上村夏実(戸田恵梨香さん)は、子どもを産むつもりなのでしょうか。
結婚式はキャンセルするようですが。
次回の第2シーズンからそれらは明らかになるでしょう。
看護師・水谷亜弥(内田有紀さん)の出番が少なくならないといいけどなあ。
挿入歌のP!NKの曲がいいですね。
  


Posted by じろう at 06:15Comments(10)