名前をなくした女神 第1話 感想

 
2011年04月13日/ 名前をなくした女神
昨夜放送のフジテレビ系ドラマ「名前をなくした女神」の第1話を見ましたので感想など。

名前をなくした女神

田舎のビンボー家庭に育ち、受験は高校入試がはじめてだった私からすると、
「お受験」なるものが全く理解できません。

小学校の高学年の頃、同級生の金持ちの娘が、私立中学受験を目論んで学習塾に
通っていると逆に冷やかされていました。その子に付いたあだ名は「1万円」。
由来は、彼女が通っていた学習塾の月謝が1万円だったからです。

学習塾はありましたけど、個人がこじんまりと経営していたり、有名どころはあっても
せいぜい「公文式」くらいでした。

さてさて、加えて私には妻子が居ないので、さらに「お受験」なるものが遠い存在であり、
興味を持ってこのドラマを見始めました。
ただ、受験戦争の低年齢化はメディアでも取り上げられているし、今まで見てきたドラマ
の設定にもあったりしたので、そんなに目新しく感じることは第1話を見る限りは
ありませんでした。あくまで設定としてですよ。

凡庸な感想ですが面白いと思いました。続きの第2話も見たいと思えたので。
秋山侑子(杏さん)は、息子の健太を私立小学校の受験をさせるのかどうか
まだ分からないのですが、あの「ママ友」たちからどんな影響を受けて、また、どんな
騒動に巻き込まれるのか楽しみです。

さっそく今回の終わりがけに事件が勃発しましたね。
安達祐実さん演ずる母親は愛想が悪く、二度ほど侑子(杏さん)と会った際にも
挨拶もロクにしない人物でした。

ところが、侑子が落ち込んで公園のベンチで佇んでいると、彼女の方からにこやかに
話しかけてくるではありませんか。そして、私たちははじめて母親になったのだから
失敗することもあるけど頑張ろうなどと言っていたのに・・・

安達祐実さんには申し訳ないけれど、どうしても子役時代の印象が抜けきれていない
感じがします。顔つきが歳を重ねてもっとシャープになってもいいと思うのですが、
いわゆる「童顔」のままなんですよね。
いつまでも若く見えて得だとも言えますが、女優さんとしては年相応の役がやりにく
そうで可哀想に思えました。

まあ、ああいうことになり第1話で退場となったので、あとはナレーションで頑張って
もらいましょう。

ママ友たちの対抗心、嫉妬などから生ずる「冷戦」を楽しく見せて欲しいですね。
最後、秋山侑子(杏さん)のもとに届けられた、ママ友たちの個人情報ファイルは
一体誰が調査してまとめたのか?さて・・・

◆キャスト
秋山侑子(杏さん)
安野ちひろ(尾野真千子さん)
進藤真央(倉科カナさん)
秋山拓水(つるの剛士さん)
本宮功治(平山浩行さん)
進藤陸(五十嵐隼士さん)
安野英孝(高橋一生さん)
沢田圭(KEIJIさん(EXILE))
結城広己(萩原聖人 さん)
沢田利華子(りょう さん)
本宮レイナ(木村佳乃さん)
ほか

◆脚本
渡辺 千穂 (『泣かないと決めた日』『赤い糸』『東京リトル・ラブ』など)

◆音楽
井筒 昭雄 (『流れ星』『ジョーカー~許されざる捜査官』『ラスト・フレンズ』など)

◆主題歌
アンジェラ・アキ 『始まりのバラード』 (EPIC RECORDS)

◆オープニングテーマ
Alice 『moving on』(SMEレコーズ)
  


Posted by じろう at 06:13Comments(4)