名前をなくした女神 第3話 感想

 
2011年04月27日/ 名前をなくした女神
フジテレビ系ドラマ「名前をなくした女神」の第3話の感想など。

名前をなくした女神

安野夫妻(尾野真千子さん・高橋一生さん)の奇妙な関係と、進藤真央(倉科カナさん)
の妬みが描かれた第3話でした。

爽君ママ・安野ちひろ(尾野真千子さん)は、夫から1日千円しかもらっていません。
だから、喫茶&レストラン?の店で、ママ友たちの「夕食をついでに済ませましょうよ」
という提案に同意するも、息子の爽の分だけしか注文せず「体調が悪い」と言って
自分の分は注文しませんでした。

すると、海斗君ママ・沢田利華子(りょう さん)は、安野ちひろが「おめでた」だと
勘違いします。
1日千円で、食材費も込みなら相当きついですねー。単純計算なら1ヵ月で3万円
になりますが、その日の夜にあまったお金を夫が回収しているので尚さら苦しそう。
日常の消耗品はどうしてるのでしょう。洗剤とか、トイレットペーパーとか。

ママ友たちの会合ですっかり遅くなってしまったため、安野ちひろ&爽クンは走って
家へ戻ります。すると家には灯りがともっていて、夫がすでに帰宅している様子。
「間に合わなかった」とビクビクしながら家に入ると、夫は笑顔で二人を迎えます。

夫は家に会社の後輩を二人連れてきていたので、表面上は優しかったのでした。
あのダンナ、後輩に「課長」と呼ばれていたのですが、32歳で課長は有り得ないだろ
と思えました。主任か係長、せいぜい課長代理が現実的。やはりドラマですね。

自由になるお金が少なくて苦しいため、パートに出ることにした安野ちひろですが、
選んだのは清掃の仕事でした。清掃の仕事って時給が良いのかなあ。
彼女くらいなら、肉体的に楽な事務系の仕事が見つかりそうな気もするけど。

一方、羅羅ちゃんママ・進藤真央(倉科カナさん)は、自分と夫の学歴では娘の
お受験が厳しいと知ったため、娘の羅羅を子役やモデルにしようと方向転換。
見事に目論見どおり、羅羅の写真が雑誌に掲載されることになりました。

得意げにママ友たちへ雑誌を見せる進藤真央。裏表の無い秋山侑子(杏さん)は
「すごいですねー」と素直に反応します。しかし、その雑誌をめくってページを
進めると、秋山侑子&健太の写真が丸々1ページを使って掲載されている
ではありませんか。

一斉に侑子と健太を褒めるママ友たち。進藤真央の面目は丸つぶれ。
秋山侑子に憎悪の念を募らせる進藤真央(倉科カナさん)でした。

進藤真央は、本宮レイナ(木村佳乃さん)を崇拝していても、秋山侑子(杏さん)
には対抗心むき出しなんですね。それは、本宮レイナには勝てないのが
分かってるけれど、平凡な家庭の秋山侑子なら勝てると思っていたからこそ
出し抜かれて気に食わないんでしょう。

娘の羅羅も親に似て根性悪いですね。
健太を散々仲間はずれにしておいて、健太が先生の結城広己(萩原聖人さん)に
話しかけられて意地悪がバレそうになると「健太君一緒に遊ぼう」と連れ去り
隠蔽工作を行います。

さらには、「仲直りのために腕をギュッと握って」と健太に腕を握らせ、
頃合を見計らって急に泣き出し、大人たちへ健太が羅羅に暴力を振るっている
ように見せかける工作も行います。

幼稚園児がそこまで知恵が働くのかなと思うと疑問ですが、ドラマとしては
面白い。

羅羅の写真撮影のため、進藤真央は本宮レイナ(木村佳乃さん)の家から
レイナの娘・彩香の服や靴を勝手に拝借します。
撮影終了後、こっそり返そうと本宮レイナの家に行きますが、レイナの夫の母が
来ていたために家に上がらせてもらえず、返せなくなりました。

レイナの義母は、性格悪そうですね。
天然な侑子(杏さん)と、問題を抱えるママ友たちの引き起こす騒動のてん末
が第4話以降も楽しみです。

◆キャスト
秋山侑子(杏さん)
安野ちひろ(尾野真千子さん)
進藤真央(倉科カナさん)
秋山拓水(つるの剛士さん)
本宮功治(平山浩行さん)
進藤陸(五十嵐隼士さん)
安野英孝(高橋一生さん)
沢田圭(KEIJIさん(EXILE))
結城広己(萩原聖人 さん)
沢田利華子(りょう さん)
本宮レイナ(木村佳乃さん)
東郷百合子(夏木マリさん)
ほか

◆脚本
渡辺 千穂 (『泣かないと決めた日』『赤い糸』『東京リトル・ラブ』など)

◆音楽
井筒 昭雄 (『流れ星』『ジョーカー~許されざる捜査官』『ラスト・フレンズ』など)

◆主題歌
アンジェラ・アキ 『始まりのバラード』 (EPIC RECORDS)

◆オープニングテーマ
Alice 『moving on』(SMEレコーズ)
  


Posted by じろう at 06:27Comments(0)