ハガネの女 season2 第3話 感想

 
2011年05月06日/ TVドラマ
テレビ朝日系ドラマ「ハガネの女 season2」第3話の感想など。

ハガネの女 season2

意外と早く副担任・水嶋恭平(斎藤工さん)の「素」の姿がバレましたね。
「教員なんて腰掛で、親が教員採用試験受けろって言うから仕方なく…」の様なことを
開き直って言っていました。

うーん、このご時勢、教員も含めた公務員は競争倍率が高くて民間企業に入るより
難しそうな気もしますが・・・
特に地方公務員は、コネでほぼ決まってるというウワサも耳にしますし。

校長(高橋克実さん)は、そんな水嶋に一定の理解を示します。
「芳賀先生を基準とすると、ほかの教員らの頑張りが足りないと思われてしまう」

確かに、ハガネ(吉瀬美智子さん)のように、児童のためとは言え放課後も家庭訪問
などで駆け回っていたら、プライベートな時間も犠牲になってしまいます。
それにしても水嶋のやる気のなさや、児童への恐喝まがいの言動はどうかと・・・

さて今回は、円形脱毛症になった、いわゆる「10円ハゲ」のある児童、酒井和也に
対するいじめが取り上げられました。

ハガネが自ら髪を切り落とし、
「先生にもハゲが出来たから、先生もからかいなさいよ」と言うシーン。
さすがハガネと言うしかないですね。

酒井和也がなぜ円形脱毛症になったのか知るため、ハガネは彼の家に家庭訪問に
行きます。両親(梶原善さん、大久保佳代子さん)はその理由を、おそらく家業の魚屋
が不景気なって、自分ら夫婦のケンカが絶えないことではないかと言います。

ハガネは、この家庭のことには全く介入しませんでしたね。
「子どもに不安を与えるようなことは控えて下さい」とでも言うのかと思いましたが。

和也と保育園の頃からの幼馴染である明石翔太は、いつもつるんでいる連中から
仲間はずれになることを恐れ、率先して和也の円形脱毛症をからかいます。

酒井和也は、翔太がいじめグループのリーダーから命令されているのに勘付いて
いるようで、からかわれても反撃することは無かったのですが・・・

時間の制約もあるでしょうが、明石翔太の家庭環境については一切触れられ
ませんでしたね。翔太が和也にぶん殴られて怪我をしたのに、親が出てくる様子は
全くありませんでした。また、翔太の金髪頭を丸刈りにする際も、親の承諾も得ずに
ハガネ(吉瀬美智子さん)がバリカンで刈ってしまいました。

子どもの頭を金髪に染めさせている時点で、かかわると面倒くさそうな親だと
思ったので、いい意味で期待していたのですが。

↓「有吉VS吉瀬美智子」(笑)


▼出演者(敬称略)
吉瀬美智子 設楽統(バナナマン) 清水ミチコ 有村架純 片岡愛之助 松本利夫(MATSU from EXILE) 斎藤工 高橋克実 吉家章人 宍戸美和公

▼主題歌
ケツメイシ「こだま」
  


Posted by じろう at 06:25Comments(2)