高校生レストラン 第5話 感想

 
2011年06月05日/ TVドラマ
昨夜放送の、日本テレビ系ドラマ「高校生レストラン」第5話の感想など。

高校生レストラン

関西の自治体から、視察団が高校生レストランにやってくる話が持ち上がります。
喜ぶ町役場の岸野宏(伊藤英明さん)や観光課長の戸倉(金田明夫さん)ですが、
戸倉の確認不足で、レストランの休日に視察の受け入れを決めてしまいます。

レストラン休日の理由は、生徒たちの遠足のためでした。
調理クラブの生徒たちに、振替休日で対応してくれないかと校長(平田満さん)へ
頼む戸倉ですが、またもポーカーフェイスの吉崎先生(板谷由夏さん)は
にべもない意見を述べて校長らもそれに同調。

しかし、村木新吾(松岡昌宏さん)は自分ひとりで対応すると話を受け入れます。
視察団の人数は20人で、村木ひとりで対応するのには厳しかったけれど・・・

視察団に振舞う料理は、通常の花御膳などではなく、和食のコース料理にすると
村木は決めます。今後、調理クラブの練習課題にもしたかったし、何より自分自身が
挑戦してみたかったという。

予定通り遠足へ生徒らは出かけ、村木新吾は岸野や妹の遥(吹石一恵さん)に
手伝ってもらい、仕込み作業を開始します。
そこへ、調理クラブ3年生の坂本陽介(神木隆之介くん)が現れます。

彼は、視察団来店の話をコッソリ聞いていて、どうしても手伝いたくて遠足に
行かずにレストランへやって来たのでした。
村木は、妹の遥に「車で送ってやれ」と頼み、坂本に遠足へ戻るように言います。

しかし、調理クラブ引退まであと半年しかなく、村木先生から学べる時間は
限られていると、あせる気持ちを坂本は吐露します。
そんな気持ちにほだされて、「オレが手伝いを頼んだということにしてやる」と
仕込み作業への参加を許しました。

遠足へ行っていた調理クラブの面々に、坂本がレストランに居ることが知れ渡り、
米本真衣(川島海荷さん)を中心に、自分らも行くべきではないかと主張します。
調理クラブの全員がその意見に賛同したわけではなく、多数決を取ることに・・・

レストランに現れた真衣たち13名。彼女らは多数決で負けたレストランに行く派で
遠足の途中で抜け出してきたのでした。
村木は厳しく叱ったりせず、彼女らも仕込みに参加させるのでした。

翌日の土曜日、視察団がついにやってきました。
和食のコース料理に、「想像以上」と絶賛の声をあげる視察団らに、観光課長の
戸倉はご機嫌。「これも課長の人徳ですよ」とヨイショを忘れない岸野でした(笑)

成功裏に終わった視察団への応対。
そこへ吉崎先生が現れ、遠足を抜け出した生徒らに
「帰りのバスで書いてもらうはずのアンケートは提出してください」と言うものの、
相変わらずのポーカーフェイスで、激しく叱責はしませんでした。

立ち去る吉崎を追いかけて、村木は自らの経験から
「レストランを生徒と社会をつなぐ架け橋にしたい」と熱い想いをぶつけます。
それに対し、「間違っていないと思います」と返す吉崎先生。

坂本と村木が海岸で会話するシーンで、村木が
「東京の大学へ行くものの、やりたいことが分からずに遠回りをした」と語ります。
分かりますね。私も高校時代から何になりたいか分からず、社会に出るのも
遅れてしまいました。

▼出演者(敬称略)
松岡昌宏 吹石一恵 神木隆之介 川島海荷 板谷由夏 原田芳雄 伊藤英明 平田満 金田明夫

▼主題歌
「見上げた流星」TOKIO
  


Posted by じろう at 12:15Comments(2)