名前をなくした女神 第9話 感想

 
2011年06月08日/ 名前をなくした女神
フジテレビ系ドラマ「名前をなくした女神」の第9話の感想など。
リアルタイムで見られなかったので、録画を見たところです。

名前をなくした女神

次回の第10話は最終回じゃないようで。好調なドラマは話数も伸びますね。
倉科カナさんが面白すぎる(笑)

本宮レイナ(木村佳乃さん)と結城先生(萩原聖人さん)の密会写真をメールに
添付して一斉送信したと思われた進藤真央(倉科カナさん)を、秋山侑子(杏さん)は
詰問しますが、真央はとぼけて答えをはぐらかします。

私も真犯人は真央ではないように思えました。面白がっているだけで。
次回予告に安達祐実さんの姿があったので、何か関係があるような感じもします。

結城先生は、とんだとばっちりですが実家近くの幼稚園に転勤できるようなので
彼とすればそんなに実害は無いですね。婚約者も居るようですし。
その点、幼稚園を変わるか、引越でもしないと逃げられないレイナの方がキツイでしょう。
でも、結城先生も何か過去に恨みを買うようなことをしていたのかも。

私は独身なので、へえーと呑気に見ていましたが、子供の受験に両親が同伴しなければ
ならないんですね。面接なんていわば騙し合いなので、あまり好きではありません。
就職の面接で、イヤと言うほど本音と建前の使い分けを味わったので。
ドラマ中でも、皆さん質問で痛い所を突かれて、あたふたしたり答えに窮してしましたから。

ストーリーも勿論面白いこのドラマ、カメラをグーッと寄って顔がどアップになったり
画像の見せ方にも工夫があるなあと思いました。

引き篭もりを続ける安野ちひろ(尾野真千子さん)ですが、精神的にまいって、
やつれた感じでソファーに座っている姿がなんかイイですね(照)

本宮レイナ(木村佳乃さん)は、当初のとがった感じから、すっかり丸くなった印象。
娘の彩香は逆にどんどん追い詰められている様子。最後カンニングしてましたね(笑)

進藤真央は秋山侑子に会うと、「ここだけの話」と例によって耳元で囁くように
沢田利華子(りょう さん)は実はすごく嫉妬深いと侑子に言いますが、侑子が全く
取り合わずに去ってしまったので、拍子抜けしたのか悲哀の表情を浮かべていた
のが印象的でした。

その沢田利華子ですが、夫の圭(KEIJIさん)が契約しようとしていた店舗物件を
勝手に解約してしまって、圭は激怒します。
利華子がその物件は立地が悪いとか理由をあげていて、確かに理に適ってますし、
夫の圭は商才も無いかも知れませんが、勝手に話を潰されたら怒るだろうなあ。

ヒモのような生活にプライドが傷つけられていたのかも知れませんが、考え方ひとつで
楽に生きられるのに。利華子は浮気も見てみぬ振りをしてくれているし。
奥さんが結構稼いでいるなら、会社を適度に手伝って生きる選択を私ならするな。

最後、喫茶店で利華子に、入試の願書に貼るための家族写真を見せる侑子(杏さん)。
さらに侑子がバザーに出品したドールハウスを、商品として扱わせて欲しいという
幼稚園の同級生の親御さんがいるという話を聞いて、何やら思うところがある様子の
利華子。

この場合、仕方が無いとは言え、相変わらず天然で人の心を逆なでしてしまう侑子。
夫婦円満で、さらにドールハウスの仕事で利華子の会社の手伝いも辞めてしまう
なんて許せないという嫉妬心がメラメラと利華子に沸いてきている様子。

今回の副題が「本当の敵が今、隣に」ですから、うまくいっていたと思われた侑子と
利華子の関係がついに壊れるのか、次回が楽しみです。

◆キャスト
健太君ママ・秋山侑子(杏さん)
爽君ママ・安野ちひろ(尾野真千子さん)
羅羅ちゃんママ・進藤真央(倉科カナさん)
海斗君ママ・沢田利華子(りょう さん)
彩香ちゃんママ・本宮レイナ(木村佳乃さん)
秋山拓水(つるの剛士さん)
本宮功治(平山浩行さん)
進藤陸(五十嵐隼士さん)
安野英孝(高橋一生さん)
沢田圭(KEIJIさん(EXILE))
結城広己(萩原聖人 さん)
東郷百合子(夏木マリさん)
ほか

◆脚本
渡辺 千穂 (『泣かないと決めた日』『赤い糸』『東京リトル・ラブ』など)

◆音楽
井筒 昭雄 (『流れ星』『ジョーカー~許されざる捜査官』『ラスト・フレンズ』など)

◆主題歌
アンジェラ・アキ 『始まりのバラード』 (EPIC RECORDS)

◆オープニングテーマ
Alice 『moving on』(SMEレコーズ)

  


Posted by じろう at 23:58Comments(0)