BOSS 2ndシーズン 第9話 感想

 
2011年06月17日/ TVドラマ
フジテレビ系ドラマ「BOSS 2ndシーズン」第9話の感想など。
同時間帯は「タイムスクープハンター」を見ていたので、録画を見たところです。

BOSS 2ndシーズン

公式サイトからあらすじを引用します。

~引用開始~

木元真実(戸田恵梨香)と電話で話す、大澤絵里子(天海祐希)。話している内容は、こちらの準備はできているというもの。そんな中、中年夫婦刺殺事件が発生。妻は一撃で、夫は急所をはずしながらも、殺されておりプロの殺し屋の犯行であると確信する。さらに夫妻の5歳の娘・愛海(毛利恋子)は行方不明になっていることが判明する。

絵里子は片桐琢磨(玉山鉄二)、山村啓輔(温水洋一)とともに、夫婦宅の捜索を開始する。キッチンにあった、食べかけの料理のことがどうにも気にかかる絵里子。そんな折、近所の公園で、愛海が保護されたとの一報が入る。野立信次郎(竹野内豊)は、しばらくは愛海を対策室で保護する旨を発表。世話役には、岩井善治(ケンドーコバヤシ)が任命される。

花形一平(溝端淳平)とともに、愛海が発見された公園にやってきた絵里子。そこで、男(坂口憲二)とぶつかる。その男は、落とした買い物袋を拾い上げると、そのまま何も言わずに歩き去る。一方で、黒原理香(成海璃子)の調べにより、凶器のナイフは外国製で、希少なものであることが判明する。外国人を含めた入国者と、軍隊や傭兵訓練を受けた人間を調査するよう部下に命じる絵里子。そんな中、更なる殺人事件が発生。中年男性が殺されたその事件は、犯行の手口から、先の夫婦殺害事件と同一犯であることが推定される。そして、最近の入国者の中に、海外の傭兵部隊を除隊した、真崎正吾という男がいることが明らかになる。さらに、その男は、絵里子が公園でぶつかった男だった。

~引用終わり~

野立信次郎(竹野内豊さん)は、自分の部屋へ大澤絵里子(天海祐希さん)を呼ぶ。
野立:「片桐が辞めるらしい。思うところがあるのだろう」
大澤:「まずは直属の上司の私に相談してくれても・・・」
野立:「いいや、上司はオレだ」

と、こんなやり取りがあり、「片桐、刑事辞めちゃうの?」と思いきや、「野立会」を
辞めたいということだった。まぎらわしい(笑)

対策室のオフィスで分かりやすく苦悩する様子の片桐(玉山鉄二さん)に、なぜか
田所幸子(長谷川京子さん)は勘違いして…。
「ドラゴン桜」に登場の真々子先生も好きなキャラですが、この田所というおとぼけ
キャラも好きです。長谷川京子さんの。

山村(温水洋一さん)は、黒原(成海璃子さん)に言い寄ります。
「どう?この最新のクールビズの・・・」と自分の薄い頭を指して言う場面があり、
薄毛がクールビズかよ、と笑えました。

「トリック」の矢部謙三(生瀬勝久さん)も、山村くらい堂々としたらいいのに。
まあ、矢部の場合は、分かりやすいヅラを隠しているのが面白いんですけど。

さて、今回のゲスト犯人は坂口憲二さんでした。
やはり、どうしても「医龍」シリーズの朝田龍太郎というイメージが印象深いですね。
今回の犯人役の正木が、海外から日本へ帰ってくる設定も朝田と重なります。

この正木は、フランス外国人傭兵部隊に居たらしく、殺しのプロ。
筋力トレーニングも欠かしません。
上半身裸でトレーニングするのも、「医龍」で手術のイメージを上半身裸で
シミュレーションする朝田の姿と重なります。

この正木、幼い頃に家族を惨殺された復讐を大人になって遂げようと、次々に
対象者を殺害していきます。最後の親玉、塩田を仕留めるところへ大澤らが
ギリギリ踏み込みました。さすがドラマ。

うーん、正木はこれまで夫婦二人と、その他に二人殺害しているので、
おそらく死刑確定。ならば、最後の塩田も殺らせてやりたかったですね。

今は時効制度が廃止された?けれど、昔の時効が成立していて、塩田は
あの後、のうのうと生き延びるんじゃないでしょうか。
ちょっと爽快感に欠けました。

次回では木元(戸田恵梨香さん)が、特殊なSPECを身に付けて?復帰する
らしいです。私は第1シーズンを見ていないので、BOSSファンを語る資格は
ありません・・・

▼出演者(敬称略)
大澤絵里子(天海祐希)
野立信次郎(竹野内豊)
片桐琢磨(玉山鉄二)
山村啓輔(温水洋一)
花形一平(溝端淳平)
岩井善治(ケンドーコバヤシ)
田所幸子(長谷川京子)
黒原理香(成海璃子)
丹波博久(光石研)
木元真実(戸田恵梨香)
  


Posted by じろう at 19:49Comments(0)

ハガネの女 season2 最終回(第9話) 感想

 
2011年06月17日/ TVドラマ
テレビ朝日系ドラマ「ハガネの女 season2」最終回(第9話)の感想など。

ハガネの女 season2

まずは、公式サイトからあらすじを引用します。

~引用開始~

友喜(浦上晟周)が見たもう一人の亮介(渋谷龍生)は、亮介の双子の弟・隆介(渋谷樹生)だった。亮介は隆介と一緒に私立小学校を受験したものの、自分だけ落ちてしまっていた。ハガネ(吉瀬美智子)は彼がなかなかクラスになじめないのは弟への劣等感が原因ではないかと考え、友喜にそのことに触れないようにと話す。

そんなある日、亮介は3組の女子・麻理子(笠菜月)が自分の陰口を言っていたのを聞き、体育の時間にクラスが留守になったのを狙い彼女の服をハサミで切り刻む。だが、偶然それを友喜が目撃してしまう。夏希(鍋本凪々美)の問いかけに「犯人を見た」と告白する友喜だったが、なぜか名前を言うことは頑なに拒否する。

そうしているうちに騒ぎは大きくなり、麻理子の母親・雪子(生稲晃子)が学校に乗り込んでくる。激昂した雪子は友喜をかばうハガネの処分について保護者会で話し合い、さらに教育委員会に申請するとまで息巻く。たまらず水嶋(斎藤工)が友喜と一対一で話し合うが、それでも友喜は犯人の名前を言おうとしない。このままハガネは学校を去ってしまうのか? ハガネのピンチに4組、そして旧4年3組の子供たちが立ち上がるが……。

~引用終わり~

視聴率が好調なら、全11話くらいになっただろうし、最終回15分拡大版など
もあったでしょうから、寂しい終わり方でした。

結局、心理カウンセラーの上川(片岡愛之助さん)の所へ来る虚言癖のある
女子児童の心の問題はモヤモヤしたままだったし、副担任の水嶋恭平
(斎藤工さん)が、嫌々ながらも小学校教諭になった経緯が分からずじまい。

生稲晃子さんも、ヒステリックな鬼ババの役が違和感ない年齢になられたの
ですね。つまり、私も歳を取ったわけです。はぁ…。

塩田先生(要潤さん)は、タイムスクープハンターの直前にちょっとだけ出て
くれましたね(笑)

菊田真理衣を筆頭に、旧4-3クラスの面々も出てくれましたが、最終回だから
にぎやかしの感があり、主要な数名を除いて誰が誰だったか忘れてしまって、
全員出す必要は無い気がしました。

最終回だから、色んなことを詰め込みたかったのでしょうけど、服切り裂き犯の
亮介の抱える悩みやコンプレックスに、あまり深く立ち入れずに終わってしまい
ましたね。

浅野達也(松本利夫さん)と西堀マナ(有村架純さん)の関係は、達也の娘の
夏希がマナに歩み寄ることで修復され、まあ予想通り。

浅野夏希は、友喜の良き親友として登場するだけで、達也とマナの恋バナは
要らなかった様に感じました。

クライマックスは、第1話の2時間スペシャルだったような気がします。
でも、ハガネ(吉瀬美智子さん)のような先生は、非現実的だけど居て欲しい
と思うので、細かな点はともかく私は好きなドラマでした。

不満が強調されたように聞こえたかも知れませんが、やはり終わってしまって
寂しく思います。2時間スペシャルをたまに放送するとかどうでしょう。

▼出演者(敬称略)
吉瀬美智子 設楽統(バナナマン) 清水ミチコ 有村架純 片岡愛之助 松本利夫(MATSU from EXILE) 斎藤工 高橋克実 吉家章人 宍戸美和公 要潤

▼主題歌
ケツメイシ「こだま」
  


Posted by じろう at 06:27Comments(0)