アスコーマーチ 明日香工業高校物語 第7話 感想

 
2011年06月20日/ TVドラマ
テレビ朝日系ドラマ「アスコーマーチ 明日香工業高校物語」第7話の感想など。

アスコーマーチ 明日香工業高校物語

まずは、公式サイトからあらすじを。

~引用開始~

 夏休みに突入した明日工生。直(武井咲)や玉木(賀来賢人)らA組の生徒たちは、一週間企業に研修に行く"インターンシップ制度"でとある工場に来ていた。直の班は玉木、広瀬(石田卓也)のほかに、竹内(永山絢斗)、輪島(南圭介)、岸(古川雄輝)、村井(金井勇太)、そして有人(松坂桃李)の8人。夏休み前から有人と微妙な関係にある直は、彼の本心が気になるところだったが…?
 研修にやってきた明日工生の指導を任されたのは野口(西岡徳馬)という年配の工員。だが野口は直らに何も指導しようとせず、仕事中も競馬新聞を読んだり、直にマッサージをさせたり、とヤル気を見せない。困った直は大向先生(勝村政信)に、インターンの行き先を変えてほしいと頼みに。するとそこで大向から、野口が実は世界に通用する技術を持った人物であることを教えられる!

 相変わらず工場に言っても何もやらせてもらえない直らは、工場にあった加工途中の材料を勝手に仕上げようと…。そのことを知った野口は大激怒! 完成しかけたものをハンマーで滅茶苦茶に破壊する。そしてとうとう堪忍袋の緒が切れた輪島が野口に暴力を振るってしまう…!
 実はこれには理由があった。野口の本当の姿を知った直は、自分たちのせいで工場を辞めなくてはならないかもしれない野口のために、ある作業をしようと…?
 さらに、直は有人との微妙な関係に終止符を打つべくある決心をする! .

~引用終わり~

永鈴高校への転入試験がクライマックスに思えたので、以後はダレてしまうと思われた
第7話以降。なかなかどうして、面白いと思えました。

エコカー製作で、すでにクラスのリーダー的存在になりつつあった吉野直(武井咲さん)
ですが、明日香工業高校(通称:アスコー)に残ると決めた後は、さらに一段とリーダー
シップを取るようになり、見ていて頼もしい。

インターンシップ先の企業で邪険にされ、同じ班のメンバーは怒ってすっかりやる気を
なくしてしまったようですが、直はひとり奮闘します。

そんな彼女の行動に心動かされ、同班のメンバーたちや、インターンシップ先の古参従業員
(西岡徳馬さん)もヤル気を取り戻す姿に、見ているこちらも前向きな気持ちになれました。

ただ、有人(松坂桃李さん)への恋愛感情が、ここに来て急に表面化したのは唐突な感じが
しました。

なぜなら、直はアスコーが嫌で嫌で早く出て行きたかった学校で、有人への想いが元々
大きければ、アスコーへ残りたい理由のひとつに含められていても良かったはず。

「想いをぶつけなければ分からない」と直を焚き付け、振られると知るや、今度は自分が
直に告白した玉木(賀来賢人さん)。
直が有人にフラれるのを読んでいたとすれば、玉木はなかなかの策士ですね(笑)

有人は、長沼京子(松山メアリさん)に借金があり、頭が上がらない様子。
だから、吉野直の告白も受け入れることができなかったのは、見ていて分かりますが。

次回は、直の母親役に賀来千香子さんが登場するようです。
海外へ行っている設定の両親だったのですが、賀来千香子さんが母親のイメージは
想像できなかったですね。

▼出演者(敬称略)
武井咲 松坂桃李 賀来賢人 永山絢斗 南圭介 石田卓也 松山メアリ 金井勇太 古川雄輝 新井裕介 笹野高史 剛力彩芽 白石美帆 菊川怜 勝村政信 神保悟志
  


Posted by じろう at 23:59Comments(0)

JIN 仁 完結編 第10話 感想

 
2011年06月20日/ TVドラマ
TBS系ドラマ「JIN 仁 完結編」第10話の感想など。

JIN 仁 完結編

さすがに最終回の直前だけあって緊張感がありましたね。
坂本龍馬(内野聖陽さん)が、東修介(佐藤隆太さん)から受けた額の刀傷は頭蓋骨
も貫通していました。

さっそく手術に取り掛かる南方仁(大沢たかお さん)、橘咲(綾瀬はるか さん)、
佐分利祐輔(桐谷健太さん)たち。

手術のため、龍馬の頭髪を剃った状態にしましたが、あれはCG?特殊メイク?
内野聖陽さんが、撮影のために気合を入れて剃ったのでしょうか。

頭蓋骨に穴を数箇所開け、穴と穴の間を通した糸鋸で頭蓋骨を切っていきます。
女性の方などは「気持ち悪い」と目を背けたかも知れませんが、私は興味深く
見入ってしまいました。

取り外したCD盤くらいの大きさの頭蓋骨は、脳内に溜まった液が排出されてしまう
までは、太ももの部分を切り開いてその中へ保存するとのこと。
南方仁が「太ももを切開します」と言ったとき、血管の一部でも取るためかと思いきや
これは意外でした。

人工呼吸のため、浮き輪を膨らますような道具で空気を送り続け、咲や佐分利も
くたくたになった4日目?、龍馬が意識を回復。
野風(中谷美紀さん)からの手紙を読んであげたのが効いたのでしょうか。
意識回復後に、龍馬は南方仁としばらく会話をします。

どうやら龍馬は、意識を失っているときに現代を見てきたようで、電車に乗り込んだり
携帯電話を使う人や、その人たちが着ている服のことを不思議そうに話しました。
また、龍馬が将来に保険会社をつくりたいという話もしていて・・・

すると容態が急変し、龍馬は心肺停止状態に。
南方仁が必死に心臓マッサージを続けるも、心拍は回復しません。
するとどこからか、龍馬の声で「もうええがじゃ」と南方仁だけに聞こえてきました。
ついに坂本龍馬は帰らぬ人となりました。

橘咲(綾瀬はるか さん)に、「思ったほど気落ちされてないんですね」と言われる
南方仁(大沢たかお さん)ですが、坂本龍馬暗殺の史実は変えられなかった
ものの、まあ史実どおりで仕方ないと思ったからでしょう。

南方仁が江戸を留守にしている間、奥医師の三隅俊斉(深水三章さん)の謀略で
ニセのペニシリン製造法が広められ、南方仁のペニシリン製造許可証?まで
偽造して配布していました。

南方仁不在ということで、山田純庵(田口浩正さん)が代わりに牢に入れられ、
奉行所で厳しい取調べを受けていました。
多紀元琰(相島一之さん)や松本良順(奥田達士さん)、勝海舟(小日向文世さん)
らは逆に計略を仕掛け、三隅俊斉は捕らえられました。

この三隅俊斉の南方仁への嫉妬を、ここまで引っ張る必要あったのかなあ。
和宮・あんドーナツ毒盛り事件くらいまでにしておいても良いような・・・
しかし、この一件で南方仁が仁友堂を閉鎖すると言い出して、逆に皆の結束が
強まったことだから、必要なエピソードかも知れません。

坂本龍馬を殺害した格好の東修介(佐藤隆太さん)は、遺書を残してひっそり
橋の下で切腹して果てていました。

幕府が坂本龍馬を暗殺したとなれば、政治的にうんぬんという話はややこしい
ので割愛します・・・

暗殺に手を下さずに済んだ橘恭太郎(小出恵介さん)は、仲間の幕士らに
南方仁の口止めをしておけと指示され、
「私の言っている事が、どんなに卑しいことか分かっておりますが…」と南方仁に
頼み込んだ恭太郎。
彼もまた、組織の命令に従わざるを得なかった悲しい人物ですね。

さて、いよいよ次回は最終回。2時間スペシャルです。

▼出演者(敬称略)
大沢たかお 綾瀬はるか 中谷美紀 内野聖陽 小出恵介 桐谷健太 藤本隆宏 市村正親 中村敦夫 佐藤隆太 市川亀治郎 麻生祐未 小日向文世 佐藤二朗 田口浩正 宮沢和史 相島一之 黒川智花 石丸謙二郎 伊澤柾樹 橋本真実 吉澤悠 奥田達士 斉木テツ 中江大樹

▼主題歌
「いとしき日々よ」平井堅
  


Posted by じろう at 06:20Comments(0)