BOSS 2ndシーズン 第10話 感想

 
2011年06月24日/ TVドラマ
フジテレビ系ドラマ「BOSS 2ndシーズン」第10話の感想など。

BOSS 2ndシーズン

世界環境サミットを間近に控え、各国からやってくる要人警護に対策室も加わる
ことになります。過激な環境保護団体も要注意だと、野立信次郎(竹野内豊さん)
は大澤絵里子(天海祐希さん)に警戒を要請します。

そんな中、異なる大手商社の部長2名が爆発物で殺害される事件が発生。
一人目はルームランナーに仕掛けられた爆弾で爆死。二人目は公園の木の下に
仕掛けられた爆弾で爆死。

二人は同じ松葉銀行から、異なる商社へそれぞれ出向していたことが判明。
加えて二人は、松葉銀行静岡支店に勤務していたという共通点がありました。

世界環境サミットに関連したテロではなかったものの、片桐琢磨(玉山鉄二さん)
の彼女・藤森楓(木南晴夏さん)の父親である藤森俊夫(西岡徳馬さん)が
容疑者の一人として浮上。

「もし、彼女の父親に前科のつくようなことがあり、それでも彼女と結婚したいなら、
あなた刑事を辞めなきゃならないわよ」
と絵里子(天海祐希さん)言われ、苦悩する片桐(玉山鉄二さん)。

一方、新島署から対策室へ復帰した木元真実(戸田恵梨香さん)は、テロ組織
「黒い月」の幹部が相次いで不審死する事件を追います。
死亡した幹部らの遺留品には、共通して「黒い月」の首領・高倉(反町隆史さん)
の掌紋が残されていました。

まあ。あとはご覧になったとおりです。手抜きと言わないで…
終わりがけに、次回の最終回へ向けての急展開がすごかったですね。

片桐役の玉山鉄二さんと、彼女役の木南晴夏さん、同じシーンでの登場は
無かったような気がしますが、「素直になれなくて」で共演されてますね。
あのドラマはモヤモヤした終わり方だったなあ。

劇場版「ハゲタカ」では、玉山鉄二さんと大森南朋さんは、劉一華と鷲津政彦
として戦った間柄ですね。「ハゲタカ」はドラマも映画版も大好き。

西岡徳馬さんは、つい先日「アスコーマーチ」で歯車工場の従業員役で見た
ばかり。スーツを着たエライ人の役も似合いますが、作業着もなかなか
似合ってます。

松葉銀行と聞くと、少し古いドラマですが「ビッグマネー」を思い出します。
このドラマでも「まつば銀行」は、「貸しはがし」や詐欺的な金融商品を売りつけた
極悪な銀行として描かれていました。

この「ビッグマネー」には、まつば銀行の行員として長谷川京子さんが
出演されていまして、いやあ懐かしいです。

その長谷川京子さん演ずる田所が、サイレンサー付きの銃で
花形一平(溝端淳平さん)を…
射撃訓練はわざとヘタに見せかけていたのか。

次回、最終回、とても気になりますね。1週間が待ち遠しい。

▼出演者(敬称略)
大澤絵里子(天海祐希)
野立信次郎(竹野内豊)
片桐琢磨(玉山鉄二)
山村啓輔(温水洋一)
花形一平(溝端淳平)
岩井善治(ケンドーコバヤシ)
田所幸子(長谷川京子)
黒原理香(成海璃子)
黒原健蔵(西田敏行)
丹波博久(光石研)
木元真実(戸田恵梨香)
森岡博(大森南朋)
藤森楓(木南晴夏)
  


Posted by じろう at 18:04Comments(0)

タイムスクープハンター シーズン3 第7話 感想

 
2011年06月24日/ TVドラマ
NHK総合で放送された「タイムスクープハンター シーズン3」の第7話の感想など。

タイムスクープハンター

「江戸しゃぼん玉キッズ」

沢嶋雄一(要潤さん)がいつも決まって言っているのは、こんな感じでしょうか。

アブソリュートポジション、N936・W215・E635・S382。
ポジション確認、アブソリュートタイム、B0370563年42時18分27秒。
西暦変換しますと、1791年6月19日11時14分。無事タイムワープ成功しました。

怪我なし、ウイルス反応なし。
いつものように軽度の頭痛を感じますが、
タイムワープ時のセロトニン過剰分泌によるものだと思われます。
職務には影響ありません。 これから取材態勢に入ります。
コードナンバー381597、これから記録を開始します。

この時代の人々にとって私は時空を超えた存在となります。
彼らにとって私は宇宙人のような存在です。
彼らに接触するには細心の注意が必要です。
私自身の介在によってこの歴史が変わってしまう事もありうるからです。
彼らに取材を許してもらうためには特殊な交渉術を用います。
それは極秘事項となっておりお見せする事はできませんが、
今回も無事密着取材する事に成功しました。


今回、沢嶋雄一(要潤さん)が取材へ行った時代は西暦1791(寛政3)年、
江戸幕府の将軍は第11代の徳川家斉でした。在位50年は歴代将軍の中で最長。
いわゆる「寛政の改革」の時代にあたるようです。

第二調査部、コントロールブース005、タイムナビゲーターの古橋ミナミ(杏さん)
を見ると、先日最終回を迎えたばかりの「名前をなくした女神」を思い出します。

今回の取材対象者は、「しゃぼん玉売り」の六助(35歳)です。
江戸の郊外を旅してシャボンを売っています。

私は、シャボン玉って石鹸を溶かした水からできると思い込んでいたので、
この時代にシャボン玉なんてあったのかと初めて知りました。
少なくとも、明治時代に入ってから登場したと思い込んでいました。

ナデシコ科の植物から出る汁を使ったり、芋がらから出る汁を使ったり、
意外なものからシャボン玉ってできるんですね。
考えてみれば、植物性の石鹸とかあるわけだし、化学合成した洗剤を使用して
いると、そんなことも忘れてしまいます。

しかし、子ども相手の商売だから、そんなに高いお金は取れないはず。
今の貨幣価値で、仮に1セット100円で売ったとして、日に100セットくらい売れないと
原価もあることだし、生活できない気がしますけど。

特にこの六助は、郊外を好んで行商しているので、売上は少ないと思われ。
そうそう、六助も昔は江戸の街中で商売している時は、それなりに収入もあった
と言っていました。やはり街中なら結構な売上になるんでしょう。

しかし、江戸の大火で妻子を失った悲しみから、六助は悲しい思い出のある
江戸の町から離れて、郊外を行商するようになったようです。

六助と子どもたちのふれあいに絡めて、浅間山大噴火、一揆・打ちこわし、
帰農政策など、歴史の勉強になることも盛り込まれていてためになりました。
  


Posted by じろう at 11:24Comments(6)