アスコーマーチ 明日香工業高校物語 最終回(第9話) 感想

 
2011年07月04日/ TVドラマ
テレビ朝日系ドラマ「アスコーマーチ 明日香工業高校物語」最終回(第9話)の感想など。

アスコーマーチ 明日香工業高校物語

まずは、公式サイトからあらすじを。

~引用開始~

 明日工に入学して半年。直(武井咲)やクラスメートにもさまざまな転機が訪れていた。
 一度倒産した父親のネジ工場が再生できることになり、その手伝いのために定時制高校に転校することになった玉木(賀来賢人)、引きこもりだった兄と一緒にアメリカへ留学することになった竹内(永山絢斗)、そしてもう一度俳優を目指し、オーディションを受け始めた有人(松坂桃李)も、母・祥子(菊川怜)の病気治療に専念するため、病院近くに引っ越すことを決めていた。

 みんなとバラバラになってしまうことに寂しさを感じる直は、ある日明日工の卒業生である梶原(森本レオ)から『アスコーマーチ』という行事について聞かされる。これまでに実習で作った作品や廃材を利用して作品を作る"卒業制作"のようなものだと知った直は、思い出作りのために『アスコーマーチ』をやることを提案。だが、玉木の工場にあるトラブルが起きてしまい、それがきっかけでクラスメートたちとの間に距離ができてしまう。その矢先、有人の身にもある出来事が…。

 クラスメート達との別れ、そして絆のため、直の最後の奮闘が始まる! 果たしてみんなとの『アスコーマーチ』は実現するのか? 玉木の工場、有人の夢は? そして直の恋の行方は!?

~引用終わり~

「アスコーマーチ」というタイトルは、大して意味が無く付けられたと
思っていたのですが、明日香工業高校に伝統的にある行事の名前から
付けられていたようです。

”アスコーマーチ”をやることを提案した吉野直(武井咲さん)ですが、玉木
(賀来賢人さん)の実家の工場が、ポンコツな機械を売りつけられる被害に遭った中、
「そんな呑気なことをしてられるか」とクラスメイトから批判されます。

ひとりで”アスコーマーチ”の製作を始めた直ですが、段々協力者が集まってくる
ところはさすがドラマ。ついには相沢桃(剛力彩芽さん)までもが参加。
嫌なヤツだった相沢も、最後はいい印象で終われて良かったですね。

エコカーに引き続き、設計は竹内(永山絢斗さん)が担当。
オタク・グループも活躍します。
ようやくできた製作物を、大向先生(勝村政信さん)は壊せと言います。

大向先生いわく、
「モノを作る楽しさが分かったからこそ、壊す悲しみが分かる」。

杉崎先生(白石美帆さん)の持っていたキャンドルで飾るのもいいけど、せめて
壊す前に写真くらい撮れば良かったのに。

直の祖父役、笹野高史さんがいい味を出していたし、「ギルティ 悪魔と契約した女」
の時から注目していた金井勇太さんも、面白いキャラでした。

最後、2年生になった直は、入学当初の作業実習の見学のときと同じ様に、
再び棚の上から落ちてきた油をかぶって終えました。

楽しいドラマだったと思います。

▼出演者(敬称略)
武井咲 松坂桃李 賀来賢人 永山絢斗 南圭介 石田卓也 松山メアリ 金井勇太 古川雄輝 新井裕介 笹野高史 剛力彩芽 白石美帆 菊川怜 勝村政信 神保悟志
  


Posted by じろう at 23:57Comments(0)