ブルドクター 最終回(第11話)の感想

 
2011年09月15日/ TVドラマ
日本テレビ系列で放送のドラマ「ブルドクター」、最終回(第11話)の感想など。

ブルドクター

見終えて残ったのは、悪を懲らしめた爽快感と終わってしまった寂寥感。
名倉潤之助(稲垣吾郎さん)が、縄文寺(鹿賀丈史さん)を最後の最後に
裏切ってイイヤツで終わったけど、まあ納得しています。

しかし、38歳の名倉が教授というのは若すぎて違和感を感じました。
教授の席をしばらく空席にするとか、空席がまずいなら、外部から招聘する
方がリアルな感じが出せた気がします。

いや、若くても器量があるなら教授になってもいいと思います。
ただ、「白い巨塔」で財前が権謀術数を尽くし、苦労してやっと教授になれた
のを見ているので、スーッと簡単に教授になれてしまったように見える名倉
に違和感を覚えました。
劇中で、大達珠実とはやり方の違うキレ者の面が描かれていなかったし。

大達珠実(江角マキコさん)は、しばらくの間、夫の高広(市川亀治郎さん)の
ドイツ研修についていったけど、教授となった名倉に呼び戻される形で
上都大学へ復帰。

釜津田知佳(石原さとみ さん)も、本庁の閑職部署から元居た所轄署の
刑事に復帰。

また一緒に仕事をすることになった大達珠実と釜津田知佳ですが、
珠実が「私が居なくて寂しかった?」などとからかうと、照れくさそうにする
カマツダが何とも可愛らしかった。

あの二人のやり取りの雰囲気から、続編があるような気配が…。

夫の高広の趣味が、舞踊(歌舞伎?)というのは唐突な感じがしました。
いくら市川亀治郎さんが歌舞伎役者とはいえ。。

ちなみに、この「ブルドクター」の江角マキコさんに便乗してか、
私の地元のフジ系列局では、昼間に「ショムニ」を再放送しています。

ブルドクターの次期ドラマは、「家政婦のミタ」というタイトルで松嶋菜々子さん
が主演されるので是非見たいと思います。

▼主なキャスト(敬称略)
大達 珠実(40)特任准教授 - 江角マキコ
名倉 潤之助(38)准教授 - 稲垣吾郎
武田 伸生(57)教授 - 小日向文世
松岡 あやめ(28)助教 - さくら
成海 耕平(50)臨床検査技師 - ブラザートム
八代 健吾(35)法歯科医 - マギー
武田 美亜(18)医学部1年 - 志田未来
藤村 春輔(26)大学院生 - 大野拓朗
釜津田 知佳(28)警部 - 石原さとみ
和泉 浩二 刑事課 課長 - 池田成志
神岡 善彦(49)巡査部長 - 阿南健治
大達 高広(40)珠実の夫で外科医 - 市川亀治郎
大達 康介(9)珠実の息子 - 青木綾平
中川 瑞江(64)珠実の母 - 市毛良枝

  


Posted by じろう at 06:15Comments(0)