アンフェア the special ~ダブル・ミーニング 二重定義~ 感想

 
2011年09月24日/ TVドラマ
昨夜21:00からフジテレビ系列で放送された、
「アンフェア the special ~ダブル・ミーニング 二重定義~」の感想など。

アンフェア the special ダブル・ミーニング 二重定義

映画の宣伝のスピンオフドラマだと思ってナメていたら、これが大間違いで、
陳腐な感想になりますが、とても楽しめました。

劇場版第一作を、先日テレビ放送していましたが、その時は「劇場版第二作
なんて見に行かずにレンタルで済ます」などと言っていましたが、
今は気持ちが少し揺らいでいます。

最後、小久保(阿部サダヲさん)の策略で左遷されたように装い、雪平夏見
(篠原涼子さん)に電話する山路(寺島進さん)の姿を見て、続きが気になって
仕方ありません。

これは劇場版第二作の「アンファア the answer」につなげる良い宣伝になって
いますねえ。うーん、かなり迷ってます。

ドラマ本編に戻りまして、元園部(山本耕史さん)の講義中に、山路はZIPPO
のフタをカチカチ開けたり閉めたりして、まるで講義を聞くつもりは無しといった
態度でした。

この時から山路は、元園部は胡散臭いヤツだと見抜いていたのでしょうか。
と言うより、豊洲警察病院占拠事件の後からすっかり仕事への情熱を
失ってしまったからだと思いますが。

科捜研から元園部を招いて講義を催した小久保も、プロファイリングの
捜査手法なんて小馬鹿にしているものの、上層部へのゴマすりから仕方なく
やっている感じ。

元園部のプロファイリングが次々に的中しだすと、コロッと態度が変わり、
小久保は元園部の言うとおりに部下に指示を出し、まんまと引っ掛かる
というマヌケさが滑稽でした。

すっかり不貞腐れているかと思いきや、真っ先に元園部を怪しいと見抜いて
行動を開始した山路がカッコ良過ぎ。
新入りの望月陽(北乃きい さん)には悪いけど、山路の一人舞台でしたね。

終盤まで緊張感を保って、サスペンスとしても十分楽しませてもらえました。
うーむ、映画を見に行くかどうか迷いますねぇ。。

▼主なキャスト(敬称略)
望月陽…北乃きい
元園部恭輔…山本耕史
山路哲夫…寺島進
小久保祐二…阿部サダヲ
三上薫…加藤雅也
松田…長谷川朝晴
雪平夏見…篠原涼子
一条道孝…佐藤浩市

  


Posted by じろう at 06:24Comments(0)