南極大陸 第5話の感想

 
2011年11月14日/ TVドラマ
TBS系列で放送された日曜劇場「南極大陸」第5話の感想など。

日曜劇場 南極大陸

公式サイトよりあらすじを一部引用します。
~~~~~~~~~
越冬隊が南極に残って半年が過ぎ、倉持はすぐにでも犬ぞりだけでボツンンヌーテンを目指す決意をするが、監査役の氷室は、ブリザードが多発している200キロの道のりを危険だと判断し反対する。しかし、越冬隊隊長の 星野 (香川照之) は、倉持のボツンヌーテンへの情熱を 『 運命 』 だと感じ取っていた。

東京では倉持の帰りを待つ義理の妹・美雪 (綾瀬はるか) が、留守にしている倉持の研究室の空気を入れ替えにやってきていた。机の上に置かれている、今は亡き倉持の妻であり姉・ゆかり (仲間由紀恵) の写真の下に 『 高岡美雪様 』 と書かれた封筒を見つける。封筒から便箋を取り出して読み始めた美雪は愕然として…。
~~~~~~~~~

この「南極大陸」の視聴率は、初回こそ20%越えでしたが、徐々に下降
していき、ついに第5話では13.2%(関東地区)まで落ちたようです。

確かに、初回は「日本の国家プロジェクトだ!おおーっ!」という盛り上がり
があり、私も不覚にもグッときたのですが、その後はちょっとなんだか
話がちっちゃくなってしまって、ダレた感がありました。

その後、メディアのバッシングが激しくなり、私もそれらの記事を読んで
一部同意する部分もありましたが、持ち上げては落とすという、この世界の
毀誉褒貶の激しさは怖いなあと思いました。

それはさておき、この第5話は少し盛り返した回だったように思います。
副題が「仲間の死…」とあり、最後の場面では、倉持(木村拓哉さん)、
氷室(堺雅人さん)、犬塚(山本裕典さん)が極寒の中で意識を失っていく
ところで終えました。

主人公の倉持はさすがに死なないだろうし、次回予告の映像では氷室
の回想シーンが多用されていたので、死んだとしたら氷室?
と思わせておいて、死んだのは、またしても樺太犬のうちの一頭なのか?

南極観測を行う計画の段階から、その計画を冷やかに見ていて、時には
横槍を入れて邪魔までしていた氷室。
その氷室が、ボツンヌーテンの山頂で顔をくちゃくちゃにして涙ぐむ場面は
なかなか良かったと思います。

「判断を誤るな」と、何度となく倉持(木村拓哉さん)に忠告していた
氷室(堺雅人さん)を死なせてしまっては、倉持の重大な判断ミスに
なってしまいます。

なんとか、リキ、タロ、ジロが救助隊と合流しし、早く彼ら3人を助け出す
ことができれば良いのですが。
第6話に期待します。

▼キャスト(敬称略)
倉持岳志 - 木村拓哉
高岡美雪 - 綾瀬はるか
氷室晴彦 - 堺雅人
犬塚夏男 - 山本裕典
横峰新吉 - 吉沢悠
船木幾蔵 - 岡田義徳
谷健之助 - 志賀廣太郎
嵐山肇 - 川村陽介
山里万平 - ドロンズ石本
鮫島直人 - 寺島進
内海典章 - 緒形直人
星野英太郎 - 香川照之
白崎優 - 柴田恭兵
倉持(旧姓:高岡)ゆかり - 仲間由紀恵
古館遥香 - 芦田愛菜
安藤道雄 - 佐藤隆太
古館 亮 - 井上瑞稀
鮫島純子 - 加藤貴子
鮫島健太 - 佐藤詩音
横峰奈緒美 - さくら
犬塚美津子 - 大野いと
古館智大 - 山本學
古館綾子 - 木村多江
倉持岳志の父 - 渡瀬恒彦
晴夫 - 矢部光祐

▼原案
北村泰一「南極越冬隊タロジロの真実」(小学館)

▼主題歌
中島みゆき「荒野より」

  


Posted by じろう at 18:47Comments(0)