専業主婦探偵 私はシャドウ 最終回(第9話)の感想

 
2011年12月18日/ TVドラマ
TBS系で放送された「専業主婦探偵 私はシャドウ」最終回(第9話)の感想ほか。

専業主婦探偵 私はシャドウ

この最終回を放送した日に、裏番組で「借りぐらしのアリエッティ」が放送されて
いたためにそちらを優先して視聴しました。
このドラマの最終回は、録画を先ほど見たところです。

まず、公式サイトからあらすじを引用します。
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武文(藤木直人)と泰介(小日向文世)の話を立ち聞きしてしまった芹菜(深田恭子)は、
二年前の出来事が武文を苦しめていたのだと知って責任を感じ、姿を消していた。

そんな芹菜の前に現れた武文は浮気を謝罪するが、
夫婦の間に出来てしまった深い溝を認めざるを得ない芹菜…。
そんな二人の前に、ある人物から捜査を依頼されたという陣内(桐谷健太)が現れる。

一方、ひばり証券では吸収合併の噂が広まったせいで、社長が役員を召集し、
取締役会を開いていた。
新山常務(遠藤憲一)の背任行為を暴こうとする泰介との直接対決が始まる。

一人で答えを探していた芹菜は、ある情報を得て、変装し車を飛ばしていた。
「必ずあなたを救い出すから、信じて待ってて…」芹菜が助けに向かうのは、
武文か陣内か!?
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もと子(芦名星さん)、Good Job!
もと子がツイッターで「マリアブラザーズがひばり証券を吸収合併する?!」
と噂を広めてくれたため、新聞などのメディアもニュースとして大きく
取り上げることに成功。

この騒ぎで、臨時の取締役会が開かれることになります。
ひばり証券の社長役に鳥越俊太郎さん。
正直、演技については「うむ?」という感じでしたが、面白い人選。

陣内(桐谷健太さん)に「ここから動くなよ」と言われたにもかかわらず、
自宅へPCを取りに行った武文(藤木直人さん)。
しかし、新山常務(遠藤憲一さん)の雇ったチンピラのような探偵?が
自宅に押し入り、武文を拘束します。

一方、芹菜(深田恭子さん)は、赤飯弁当25個を購入し、クルマでひたすら
どこかへ向かって走ります。

陣内は浅葱家へ行き、チンピラを倒して監禁状態の武文を救出。
ひばり証券の取締役会の会場へ向かいました。

会場に着いた武文は、新山常務の背任行為を暴露。
しかし、新山は「そんなのでっちあげだ」と言ってそれを否定。
芹菜の父・藤元泰介(小日向文世さん)も新山常務に詰めよりますが、
「証拠はどこにあるんだ」とあくまでシラをきる新山。

逆に、武文と妻の千早(石田ゆり子さん)がキスしている写真を
取り出し、「この男は私から妻を奪おうと、私を陥れようとしている」
と反撃されます。

赤飯弁当25個をひばり証券に運び込んだ芹菜。
取締役会の会場へ向かう途中で陣内に会い、「その格好だとまずい」と
言われ、いつもの「清掃員・山田」の格好に変装して会場へ。

誰も弁当など注文しておらず、不審に思われますが、
「まあ、ここはひとまず休憩を」と言う新山常務の言葉により、芹菜は
弁当を役員らに配り始めます。

その隙を突いて、とある書類を武文に渡す山田(芹菜)。
封筒の中の書類は、新山常務が移籍金10億円で、マリアブラザーズ
が買収した後のひばり証券の社長に就任する旨を確約した
契約書が入っていました。

実はこの書類、新山常務の妻・千早が陣内に依頼して常務室の金庫から
盗み出したものを、会場に弁当を持ち込む芹菜に渡していたのでした。

役員らの前で、動かぬ証拠の契約書を公開された新山常務。
この後のことが描かれていなかったのですが、恐らくは役員を解任されて
ひばり証券から追われたのでしょう。
妻の千早(石田ゆり子さん)も、退職願を出し会社を去りました。

新山常務を失脚させることに成功して安堵したのか、泰介は
喫煙所で腹部を押さえて苦しみながら、芹菜の前で倒れます。
病状は大したことが無かった様子。

本社に戻らないかと打診を受けた泰介でしたが、地位にしがみつく
バカらしさに気付き、引退して卓球屋をはじめるとのこと。

クリスマスの夜、丈二(古田新太さん)から電話を受けた陣内は
「クリスマスは探偵が1年で一番忙しいんだ」と言って電話を切り、
尾行対象者を追ってレストランへ。

すると、そのレストランには、信じられない組み合わせで知り合いが
カップルになって楽しそうにしています。
武文やもと子、丈二や清掃員の徳丸(植木夏十さん)まで。

それは、陣内に対する皆のサプライズ企画なのでした。
いわゆる、どっきり仕掛けです。
それを明かしたところで話は終わりました。

あ、武文と芹菜が川べりを歩きながら、芹菜が別の男とキスしたこと、
スナックや工事現場で働いたことなど告白しはじめると、それを武文が遮り、
「夫婦って知らない方がいいこともあるかもね」と芹菜が言う場面がありました。

悪は懲らしめられて終わったので、見終えてスッキリした気分です。
ただ、リアルに考えると、赤字続きのひばり証券は、
マリアブラザーズでなくとも、どこかの証券会社と合併でもしないと
生き残れない気がします。

役員が25人も居ますし。人員整理も必要でしょう。
あまり理屈っぽいと、せっかく爽快に終わったストーリーに
水を差してしまいますね。

▼キャスト(敬称略)
浅葱芹菜・・・深田恭子
浅葱武文・・・藤木直人
陣内春樹・・・桐谷健太
十島丈二・・・古田新太
戸倉もと子・・芦名星
新山晃・・・・・遠藤憲一
新山千早・・・石田ゆり子
藤元泰介・・・小日向文世
福寿幸太郎…長谷川朝晴
梶木圭吾…丸山智己
徳丸秋子…植木夏十
ひばり証券社長…鳥越俊太郎

▼主題歌
Perfume「スパイス」

  


Posted by じろう at 23:59Comments(0)

専業主婦探偵 私はシャドウ 第8話の感想

 
2011年12月18日/ TVドラマ
TBS系で放送された「専業主婦探偵 私はシャドウ」第8話の感想ほか。

専業主婦探偵 私はシャドウ

この第8話は、裏番組の「宜保タカ子心霊バスツアー」の視聴を優先したために、
録画を先ほど見たところです。

まず、公式サイトからあらすじを引用します。
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武文(藤木直人)が、ひばり証券の乗っ取りに関わっているかもしれないと察した
陣内(桐谷健太)は、芹菜(深田恭子)とともに危険な調査に乗り出す。

芹菜は、陣内の指示で武文のスーツに盗聴マイクを仕掛ける。
ほどなく、武文が新山常務(遠藤憲一)に利用されていると知った芹菜は、
千早(石田ゆり子)に自分が妻であることを明かし、武文をこれ以上苦しめないでくれと頼む。

そんなとき武文は、新山から新たな仕事として、吸収合併の条件として
要求されているリストラの人選をしろと言われ困惑していた。
さらに、泰介(小日向文世)に呼び出され、新山の背任行為の証拠を掴めと
言われるが、これ以上は出来ないと泰介に断る。
そんな武文の言葉に豹変する泰介。
武文の後をつけていた芹菜は、これまで見たことのない父親の姿を目にしてしまうことに。

そして、あることで武文を苦しめていた事実を知った芹菜は、
陣内に探偵を辞めると言い、その翌日、姿を消してしまった。

一方、芹菜がいなくなったことを知った武文は、陣内に捜査をお願いするが…。
~~~

芹菜の父・藤元泰介(小日向文世さん)から呼び出された武文(藤木直人さん)。
ひばり証券の新山常務(遠藤憲一さん)の失脚に執念を燃やす泰介に対し、
「あなたの部下だった人たちが、大勢クビを切られるかも知れないのですよ!」
と訴えて、これ以上泰介の指示に従わないと言います。

すると泰介は、
「キミは私には逆らえない筈だ。
2年前、芹菜とその子どもの未来を奪った責任を取ってもらう」と返します。

2年前に妊娠していた芹菜(深田恭子さん)は、具合が悪くなり武文の
携帯電話に連絡し続けるも、武文は会社の接待で電話の電源を切っており、
電話に出られませんでした。
結果、芹菜は流産し、二度と妊娠できない体になったかも知れないという。

いやいや、ちょっと待って下さいよ。
武文に2~3回電話して出なかったら、救急車を呼ぶという考えは出なかった
のでしょうか。武文が全面的に悪いとは思えませんけど。
しかも仕事中(顧客の接待)だったのだし。

2人の会話を聞いてしまった芹菜(深田恭子さん)は、自分が流産した
ことで、武文を苦しめていると思い詰めて家を出ます。

JJ探偵事務所に陣内(桐谷健太さん)を訪ねる芹菜。
涙を流して自分を責める芹菜に、陣内がドサクサに紛れて芹菜にキス!
張り手を頬面に食らわしてもいいところを、「ダメだよぉ、陣内…」と
言っただけで済ますのは芹菜らしい。

JJ探偵事務所からひっそり姿を消した芹菜は、どこかのガソリンスタンドで
働いていました。ガソリンスタンドのオヤジさん、どこかで見たなあと
思ったら、ドラマ「11人もいる!」で一男の担任だった尾女田先生だぁ。

ひばり証券の乗っ取りを目論む、マリアブラザーズ証券と会合の席を
設けた新山常務(遠藤憲一さん)は、武文にも出席させます。

武文(藤木直人さん)はその席で、マリアブラザーズCEOの
ホフマン(マイケル富岡さん)に、従業員の8割解雇を見直して欲しいと
訴えますが、新山の指示で部屋から追い出されるのでした。

また言葉使いが間違っていました。武文のセリフで。
「確かに当社は損益を出し続けています。ですが・・・」のくだり。

だから、「損益」じゃなくて「損失」または「赤字」って言わないと。
損益は、その数字がプラスなら利益で、マイナスなら損失なので。
「損益を出し続ける」のは会社なら当然のこと。
会社は黒字か赤字のどちらかを出し続けるのだから。

文脈からして、おそらくここは赤字のことを指していると思います。
脚本家は下調べが足りないなあ。
理屈っぽくてすみませんね・・・

芹菜の行方を捜す陣内(桐谷健太さん)と武文(藤木直人さん)。
少しの差で、武文の方が先に芹菜をガソリンスタンドに見つけます。
涙を目にたたえて武文を見つめる芹菜(深田恭子さん)が
なんだか可愛らしく見えました。

さて、次はいよいよ最終回。
これから録画を見ます。
見たらまた感想などを書く予定です。

▼キャスト(敬称略)
浅葱芹菜・・・深田恭子
浅葱武文・・・藤木直人
陣内春樹・・・桐谷健太
十島丈二・・・古田新太
戸倉もと子・・芦名星
新山晃・・・・・遠藤憲一
新山千早・・・石田ゆり子
藤元泰介・・・小日向文世
福寿幸太郎…長谷川朝晴
梶木圭吾…丸山智己
徳丸秋子…植木夏十
ホフマン…マイケル富岡

▼主題歌
Perfume「スパイス」

  


Posted by じろう at 14:00Comments(0)