ストロベリーナイト 2012/01/06 感想

 
2012年01月07日/ ストロベリーナイト

フジテレビ系列で放送の「ドラマレジェンド ストロベリーナイト」を見た感想など

竹内結子 ストロベリーナイト

2010年11月13日に放送されたスペシャルドラマ「ストロベリーナイト」に
新たな撮影部分を加えたものだったようです。

前回放送された時は、録画もしていなかったし、テレビをつけるのが遅れて
全体の6~7割しか見られませんでした。
なので、今回ほぼフルに見られて再放送?に感謝しています。
新たに加えられた部分は、連続ドラマ化のためのツナギといった様相。

前回、後半部分は見ていたのですが、ほぼ1年経つと忘れてしまっている
ものですね。ただ意外な人物が黒幕だったということだけは記憶の片隅に。
忘れていたおかげで新鮮に見ることが出来ました。

竹内結子さんの可愛らしさも相まってか、姫川玲子というたたき上げでやり手
の刑事という設定に、冒頭のほんの少しの間は弱弱しさを感じました。
篠原涼子さんみたいな方が適役ではないかと。(アンフェアの見すぎ?)

しかし、姫川玲子(竹内結子さん)がいったん実家に帰り、母親(手塚理美さん)に
なぜ刑事という仕事に心血を注ぐのか、涙ながらにも力強く、長いセリフで
一気に語るシーンがあり、あそこで竹内結子さん=姫川玲子という設定を
受け入れられました。

ただ、高校生時代の姫川玲子に、別の女優さんを充てていたのに少し違和感。
いやしかし、成長した、変わったと見せるにはあれで良かったとも取れます。
回想の法廷シーンで、加害者側の弁護士に食って掛かるのが、学生服を着た
竹内結子さんだったら、その方が奇異に感じたかも知れません。

その姫川玲子が高校生の時に被害にあった事件を、
「今でも怖いのか、真夏の夜の公園」と言ってイヤらしく蒸し返す、ガンテツこと
勝俣刑事(武田鉄矢さん)が、ストーリーのいい味付けになってました。

味付けなんて言うと失礼ですね。
事件解決のための重要なキーパーソンなので。
チンピラみたいな情報屋から情報を買う、罵声を浴びせる、暴力も振るう、
捜査情報を同僚に教えない、と無茶苦茶な刑事なのですが、事件解決に
並々ならぬ想いで臨んでいたと終盤で判明。

他の役者さんたちもそれぞれ良かった。
北見(林遣都さん)の豹変振りも。
最後、廃墟ビルのシーンでは、ドリフのコントばりに
「姫川!、うしろ、うしろ」と言いたくなりました。(ウソ)

鑑識役の田中要次さんが言う、「吐くなよ」というセリフが、新ドラマでも
お決まりのセリフになりそうですね。

やはりテンポ良く、手に汗握る展開のドラマは面白い。
新シリーズにも期待します。

▼主なキャスト(敬称略)
姫川玲子 - 竹内結子 / 高校時代:岡本あずさ
菊田和男 - 西島秀俊
石倉保 - 宇梶剛士
姫川瑠江 - 手塚理美
國奥定之助 - 津川雅彦
日下守 - 遠藤憲一
橋爪俊介 - 渡辺いっけい
今泉春男 - 高嶋政宏
井岡博満 - 生瀬勝久
勝俣健作 - 武田鉄矢
葉山則之 - 小出恵介
湯田康平 - 丸山隆平(関ジャニ∞)
大塚真二 - 桐谷健太
北見昇 - 林遣都
深沢由香里 - 谷村美月
辰巳圭一 - 佐藤祐基
丸田サツキ - 葵
小峰鑑識主任 - 田中要次
尾室医師 - マギー
田代智彦 - 鈴木浩介
滑川幸男 - 山崎直樹
金原太一 - 山本浩司
深沢康之 - 田中洋之助
佐田倫子 - 国仲涼子

  


Posted by じろう at 14:20Comments(0)