運命の人 第3話の感想

 
2012年01月30日/ TVドラマ
TBS系列で放送された「運命の人」第3話の感想など。

ドラマ 運命の人

今まで、不満タラタラで第1~2話を見て来ました。
話が暗い、重い、バッドエンドが待っていて楽しい気分になれない、などと。

しかし、意外にも今回の第3話は、ハラハラ、ドキドキな展開に引き付けられ、
かなり見ることに集中できました。

「社進党・横溝(市川亀治郎さん)、このバカ野郎。三木さん(真木よう子さん)
が酷い目に遭うじゃないか!」
などと、つい感情移入してしまいました。。

いや、そう思わせる横溝のマヌケさは、ある意味好演かも知れません。

あせりまくった三木昭子(真木よう子さん)は、弓成(本木雅弘さん)の自宅に
電話をかけ、それに対応した妻の由里子(松たか子さん)のおっとりさに
イラついたのか、切り際に「ちっ!」と舌打ちするあたり、かなり危機感を
つのらせていたのでしょうね。

折り返し弓成からの電話を受けた昭子は、
「絶対に迷惑は掛けないって言ったじゃないですか!」と詰め寄ると、
キミは横溝とは直接面識が無い、佐橋政権が倒れれば問題ない、などと
楽観的なことを弓成は口にします。

最後は疲れ切った様に「魔が差したんですね」と言う昭子。
「会って今後のことを話そう」という弓成を無視して、昭子は電話を切ります。

その電話内容を夫の琢也(原田泰造さん)に聞かれてしまい、
「自分で打ち明けるか、そうしないなら、私が外務省の上に言う。
どちらか朝までに決めろ」と言われてしまうのでした。

ここで夫の琢也を昭子(真木よう子さん)が包丁で…
のような展開になるかと思いきや、観念したのか自ら安西審議官に告白。
当然、厳しい叱責を受けます。

窓から飛び降りようとする昭子を止めた安西審議官は、
「まずキミがすべきことは、状況を報告することだ」と。

その後、弓成(本木雅弘さん)は、
安西審議官(石橋凌さん)に土下座して謝るも冷たくあしらわれ、
小平(柄本明さん)には「三流の記者だ!」と罵声を浴びることになります。

そして、二人とも「国家公務員法違反」の容疑で手錠をかけられました。

緊迫したシーンが多くて、すっかり見入ってしまいました。
これ以後は、暗黒モードに突入なんですよねえ。。
一応次回も見るつもりです。

▼主な出演者(敬称略)
弓成亮太 - 本木雅弘
弓成由里子 - 松たか子
三木昭子 - 真木よう子
山部一雄 - 大森南朋
佐橋慶作 - 北大路欣也
司修一 - 松重豊
清原了 - 北村有起哉
金田満 - 遠藤雄弥
萩野孝和 - 梶原善
荒木繁 - 杉本哲太
安西傑 - 石橋凌
吉田孫六 - 升毅
山本勇 - 小松和重
弓成正助 - 橋爪功
弓成しづ - 吉村実子
弓成洋一 - 今井悠貴
弓成純二 - 山崎竜太郎
八雲泰造 - 山本圭
八雲加世 - 高林由紀子
青山芙佐子 - 柴本幸
三木琢也 - 原田泰造(ネプチューン)
鳥井裕三 - 斎藤歩
松中雄也 - 眞島秀和
横溝宏 - 市川亀治郎
愛川輝一 - 大和田伸也
田淵角造 - 不破万作
福出赳雄 - 笹野高史
小平正良 - 柄本明
十時正春 - 伊武雅刀
井口捜査二課班長 - 小市慢太郎

▼原作 - 山崎豊子「運命の人」(文藝春秋刊)

  


Posted by じろう at 06:30Comments(0)