ハングリー! 第7話の感想

 
2012年02月22日/ TVドラマ
フジテレビ系列で放送された「ハングリー!」第7話の感想ほか。

ハングリー!

第7話の要点をまとめると以下のとおり。

・今の店を一流のフレンチレストランにしようと邁進する英介(向井理さん)。
・堅苦しいフレンチレストランなど嫌だと、賢太(塚本高史さん)と剛(川畑要さん)は
反発し、英介から次第に心が離れていく。
・彼らが組んでいたバンドが、とあるオーディションに合格していたことが判明。

おそらく、英介はオーディションの件を知っても、料理人として生きる決心は
変わらない気がしますが、残り2人はそちらへ一時的に釣られると予想。
そして、2人は最終的に英介の元へ戻ってきて大団円の結末、と読みました。

「ミシュラン」をもじった「マシュロン」の覆面調査員がやって来たくだりは、
次回以降の前フリなのでしょうか。

麻生(稲垣吾郎さん)の経営する「ガステレア」には星をひとつも点けず、
英介(向井理さん)の料理に感激するものの、その後のグダグダな展開に
もみ消され、登場の意味があったのかと…。

英介の恋人・まりあ(国仲涼子さん)は、いったんは英介と距離を取った
ものの、再び彼の元へ戻ってきます。
しかし、英介がシェフの道へ邁進することに不満なのは相変わらずで、
見ていてもどかしい。

応援する気が無いならば、あのまま消えた方がスッキリする気がしました。
千絵(瀧本美織さん)への対抗馬として残したいなら、ピンポイントで登場する
にとどめ、映画館で同僚に愚痴をこぼす場面など無いほうが良いと思います。

剛(川畑要さん)は存在感自体が無いし(失礼!)、賢太(塚本高史さん)は
職が安定したと喜び、結婚まで決めたのに、今さらプリプリ怒る理由が
理解できない。

バンドで食えない時期は、彼も居酒屋などでバイトをしていたのだから、
その店の規則には従っていたはず。なのに、シェフコートを着ろという
英介(向井理さん)の些細な言いつけには反発。

英介の言うことが、そんなに無茶な頼みだとは思わないので、
突如として仕事を嫌がる2人に違和感があります。
バンドのメジャーデビューがちらつくエサに釣られる前フリなのでしょうが、
ちょっと強引な印象。

ロックミュージシャンがシェフに転向という奇を衒った設定のみが先行し、
先々の展開が考えられていなかったのでは?といぶかる内容に、
今のところ残念な感じが漂っています。

おお、そういえば、前回の第6話に「にしおかすみこ」さんが出てました。
昨年末~年明けの「笑ってはいけない空港」で、女優の高橋恵子さんが
彼女をマネた格好で登場していましたね。
三点倒立ネタ「犬神家」が不発に終わったところで笑えました。

あらすじ(公式サイトより)

麻生(稲垣吾郎)との勝負に負け、約束どおり、店の名前を
『ハラペコキッチン』に変えた英介(向井理)は、麻生を見返すため、
店を一流のフレンチレストランにしようと躍起になる。
しかし、コックコートを着て、上品で派手な料理を作るようになった英介に、
賢太(塚本高史)と剛(川畑要/CHEMISTRY)は疑問を感じる。

そんなある日、太朗(大杉漣)が街中で助けたフランス人男性を連れて来店。
実はこの人物、フランスのレストランガイド『マシュロン』の覆面調査員だったが、
調査員は決して身分を明かさないため、英介たちはそのことに全く気付かない。
男は太朗に勧められるまま、英介が作ったリエットやその日の店の賄いを食べ、
一瞬にしてその味の虜になる。

一方、仕入れの途中に偶然麻生と出会った英介は、新しい店の名前を
笑い飛ばす麻生に「あんたのおかげで、料理こそ俺の夢なんだって思えた」と
感謝の言葉を伝える。
さらに、「いつかぶっ潰してやるよ。あんたの店」と宣戦布告する。

ところが店では、一流レストランを目指すことだけを考え、毎日小言ばかり並べる
英介に対し、賢太と剛の怒りが爆発。
英介は、反発する2人に料理人の心得を説き、さらなる努力を求めるが、
両者の溝は埋まらない。

そんな険悪なムードが漂う中、残業を終えたまりあ(国仲涼子)が店にやって来る。
まりあが千絵(瀧本美織)の存在に気付くと、拓(三浦翔平)は
「英介に胃袋とハートを捕まれている・・・」と千絵を紹介。
まりあは英介の恋人として余裕の笑顔を見せるが、千絵の慌てぶりが
どことなく気になる。

その頃、白山(鈴木砂羽)は、『ROCKHEAD』がミリオンフェスのオーディションに
合格していたことを知り、メンバーを再び音楽の世界に連れ戻そうと考える。
そんなことを夢にも思わない英介は、店を一流レストランに近づけるべく、
店内の改装を本格的に考え始め、BGMもロックからクラシックへ変えようとしていた。

しかし、賢太から「これ以上、店を変えるなら・・・正直もう付き合ってらんねぇ」
と言われ、2人は大ゲンカに。
開店の時間が近づき、千絵が止めに入っても、2人の怒りはおさまらず、
ついに賢太は剛とともに店を出て行ってしまう。
英介は2人を追って店を飛び出すが・・・。

▼主な出演者(敬称略)
山手英介(29)…向井理/大楠千絵(20)…瀧本美織/橘まりあ(32)…国仲涼子/住吉賢太(30)…塚本高史/平塚拓(25)…三浦翔平/藤沢剛(30)…川畑要(CHEMISTRY)/大楠佐助(14)…佐藤勝利(Sexy Zone)/白山祐希(37)…鈴木砂羽/海老名睦子(45)…片桐はいり/和泉佳奈(29)…宮地真緒/柏木一平(29)…石黒英雄/東則夫(55)…田山涼成/戸塚杏(24)…林丹丹/高木奈々(20)…山下リオ/大楠義明(52)…橋本じゅん/山手華子(享年56)…片平なぎさ/山手太朗(57)…大杉漣/麻生時男(39)…稲垣吾郎(SMAP)

▼主題歌
THE BAWDIES「ROCK ME BABY」(ビクターエンタテインメント)
▼挿入歌
安田奈央「真夜中のひだまり」(ユニバーサルミュージック)

  


Posted by じろう at 12:42Comments(0)

ストロベリーナイト 第7話の感想

 
2012年02月22日/ ストロベリーナイト

フジテレビ系列で放送の「ストロベリーナイト」第7話の感想など

竹内結子 ストロベリーナイト

悪しき実

「ストロベリーナイト」とは全く関係が無いのですが、ここ最近、少しずつ
「薔薇のない花屋」を見返していました。そして、全話の観劇終了。
やっぱいいですわ。第1話から最終回まで、とにかく飽きさせない作り。

涙こそ出ませんが、不覚にもグッときて涙目にはなったと思います。
なので、竹内結子さんというと、ボクの中では「薔薇のない花屋」の
白戸美桜だし、「ストロベリーナイト」の姫川玲子でもあり…。

この第7話は、姫川玲子(竹内結子さん)に白戸美桜の残像がちらついて、
「ちょっと厄介だな」と思いながら見はじめました。
まあ、それも最初だけで、すぐに姫川玲子=竹内結子さんとなりました。

在庁勤務時って、比較的自由なのですね。
康平(丸山隆平さん)と姫川(竹内結子さん)はオセロに興じ、
葉山(小出恵介さん)は昇任試験の勉強、菊田(西島秀俊さん)は
パチンコですから。
石倉(宇梶剛士さん)が居なかったけど、「畑を耕して」いたのか。

姫川が前髪をかき上げて、頭の上でしばらく拳を握ったままの状態で
考え込む仕草が、金田一耕助のようです。

死後硬直って、解けるものなのですね。
私は、伯母が亡くなったとき、布団からお棺に亡骸を移すのを手伝った
経験がありますが、カチコチに固まっていました。
では、あの後、お棺の中で硬直は緩んだのかなあ。

「体の片側だけ」というのがミソなんでしょうけれど、その理由がいくら
考えても分からないので、次回の謎解きまで待ちます。降参…。

木村多江さんは、やはり薄幸な女性がよく似合いますね。
この春川美津代(木村多江さん)が今回のキーマンの模様。

とにかく謎づくめで、素人が数分考えただけではこの事件の謎は
解けませんでした。
頭が弱い方が、ミステリーを楽しめていいやと自分をなだめています…。

生理的に受け付けられない人って確かに居ます。
姿を見るだけ、声が聞こえてくるだけでイライラさせられる人が。

でも、姫川玲子(竹内結子さん)が、日下(遠藤憲一さん)をそう言って
毛嫌いする理由がよく分からない。
言葉で言い表せられないから「生理的に」なのかも知れませんが。
直感で動く姫川が、理屈っぽい日下は嫌いということかも知れません。

警察の世界は階級が上の者が絶対なのか。
年下の姫川(竹内結子さん)は年上の菊田(西島秀俊さん)を呼び捨て
だし、菊田は年上の井岡(生瀬勝久さん)を呼び捨て。
でも、姫川は石倉(宇梶剛士さん)を「石倉」とは呼んでないですよね。
下の名前で「保さん」って呼んでましたっけ?

次回の謎解きが楽しみです。

あらすじ(公式サイトより)

捜査一課の大部屋で姫川玲子(竹内結子)たちの“姫川班”のメンバーは
ゲームなどをしながら暇そうに待機。
そんな時、姫川は監察医務院の國奥定之助(津川雅彦)のもとへ行くようにと
暴力団組長射殺殺害事件の特別捜査本部にいる今泉春男係長(高嶋政宏)
から連絡を受けた。死因不明の遺体が医務院に運び込まれたようだ。

玲子が菊田和男(西島秀俊)を伴って医務院を訪ねると、國奥は早速遺体の
説明を始める。
発見された遺体の首にはロープが巻かれていたため、自殺のようにも見える
のだがそれだけでは断定できないと國奥。
さらに、遺体の片側半分の死後硬直が解けた時間がやけに早いのだそうだ。
國奥は他殺の可能性を疑っていた。

玲子たちが訪ねた遺体が発見された所轄は『暴力団組長殺害事件特別捜査本部』
が設置されている。
そのため、玲子たちへの所轄の人員協力は刑事が一名だけ。
刑事に発見時の事情を聴いた玲子たちは、村田一夫という遺体が発見された
アパートへと向かう。

そこに遺体の指紋から前科者が割れたと葉山則之(小出恵介)から連絡が入る。
村田は偽名で、本名は岸谷清次(松田賢二)という暴力団の構成員だった。
岸谷の死は女性によって報告されている。
そのため、玲子は岸谷がアパートで女と暮らしていたと捜査を始める。


▼主な出演者(敬称略)
姫川 玲子 - 竹内結子
菊田 和男 - 西島秀俊
石倉 保 - 宇梶剛士
橋爪 俊介 - 渡辺いっけい
今泉 春男 - 高嶋政宏
日下 守 - 遠藤憲一
姫川 瑠江 - 手塚理美
井岡 博満 - 生瀬勝久
國奥 定之助 - 津川雅彦
勝俣 健作 - 武田鉄矢
葉山 則之 - 小出恵介
湯田 康平 - 丸山隆平(関ジャニ∞)

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Posted by じろう at 06:32Comments(4)