ラッキーセブン 第7話の感想

 
2012年02月28日/ TVドラマ

フジテレビ系列で放送されたドラマ「ラッキーセブン」第7話の感想など


ラッキーセブン 第7話

新田(瑛太さん)が居なくなって寂しいものの、今回のストーリーは
なかなか良かったと思いました。

おばあさん・トメ役の水野久美さんをドラマで拝見するのは久し振り
ですが、良いおばあさん役でした。

トメの幽霊が出るから確かめて欲しいという突拍子も無い依頼に、
ラッキー探偵社の面々も、一度は呆れて断ってしまいます。

そこへ旭淳平(大泉洋さん)と千崎陽子(中越典子さん)の出会いが
良い具合に絡んでいました。

千崎陽子(中越典子さん)は、見た目こそスチュワーデス、もとい、
キャビンアテンダント(CA)のような格好をしていますが、
LF(The Lost and Found)という、空港や飛行機内での遺失物を探す
仕事をしています。

大事なものを失くしてしまったお客さんのモノを、必死に探す彼女の
仕事に取り組む姿勢にちょっと感動。
ついでに、中越典子さんもいいなあと思ってしまった(照)

そんな千崎陽子(中越典子さん)の仕事ぶりを聞いた旭淳平(大泉洋さん)
は、何かしら感じ取るものがあったようで…。

社長の瞳子(松嶋菜々子さん)も、トメ(水野久美さん)の依頼を引き受け、
旭淳平も貯金をおろして、自腹で「着手金です」と筑紫(角野卓造さん)に
いくらか入った封筒を渡しました。

駿太郎(松本潤さん)は駿太郎で、トメのことが気になっていたようで、
母親(岡江久美子さん)に「今でも父さんを思い出すことある?」と
尋ねていました。
そう言いながら、自分も亡父のことを思い出していたんでしょうね。

駿太郎(松本潤さん)も活躍したけど、今回は旭淳平(大泉洋さん)が
主役でした。千崎陽子(中越典子さん)も良かったし。

淳平が空港で、北品川署の刑事・桐原由貴(吹石一恵さん)と会うと、
「これからデートなんです」と、いつも桐原に袖にされているのを見返す
ように言っていたのが可笑しかった。

トメさんの通帳、いくら入っていたんだろう。
せっかくのいい話に、下世話なことを言ったら台無しになりますね(汗)

最後の場面の、瞳子(松嶋菜々子さん)の父親の件が、今後の展開の
前フリになっていると思いますが、新田(瑛太さん)の復帰とあわせて
期待したいと思います。

ラッキーセブン 第7話 あらすじ (Yahoo! テレビ より)

自分の元に現れる幽霊が死んだ恋人かどうか確認してほしいと、
トメ(水野久美)という老女から依頼が入った。
しかし、筑紫昌義(角野卓造)から請け負えないと断られてしまう。
寂しそうに事務所を後にするトメの姿を見た時多駿太郎(松本潤)は心が痛む。

そんな折、旭淳平(大泉洋)が友人から紹介された千崎陽子(中越典子)と
お見合いをすることに。
陽子は航空関係の仕事をしているということで、淳平は見栄を張って
自分は弁護士だと嘘をつく。

その様子をこっそり監視していた駿太郎と水野飛鳥(仲里依紗)はあきれる。
すると、陽子が自分は航空関係の探偵、つまり、乗客の忘れ物を探す
遺失物係だと言った。

数日後、陽子を呼び出した淳平は、嘘をついたことを謝罪し、本当は探偵だと
明かした。
陽子は、自分と同じだ、と打ち解けた様子で仕事への思いを語り始める。
それを聞いた淳平は、トメのことを思い出す。

淳平が事務所に戻ると、藤崎瞳子(松嶋菜々子)がトメの件の報告を受けた
と言った。
引き受けることにしたのか、と尋ねる駿太郎に瞳子は、恋人の幽霊を信じる
トメに幽霊はいないと告げるのは酷だろうと答える。

その後、自宅に戻った駿太郎は、母・百合子(岡江久美子)に亡くなった夫を
思い出すことがあるかと聞いた。
百合子は、思い出しても戻って来るはずはないが、やはり思い出すと答える。
駿太郎はトメのことを考え…。


▼主な出演者(敬称略)
時多 駿太郎…松本潤(嵐)
新田 輝…瑛太
水野飛鳥…仲里依紗
旭 淳平…大泉洋
茅野 メイ…入来茉里
筑紫 昌義…角野卓造
藤崎 瞳子…松嶋菜々子
桐原 由貴…吹石一恵
後藤 将司…金田明夫
時多 孝次郎…小山慶一郎(NEWS)
時多 翔太…後藤奏佑人(子役)
時多 百合子…岡江久美子
真壁 リュウ…谷原章介

▼主題歌
嵐「ワイルド アット ハート」(ジェイ・ストーム)

  


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運命の人 第7話の感想

 
2012年02月27日/ TVドラマ

TBS系列で放送された「運命の人」第7話の感想など


ドラマ 運命の人 第7話

東京地裁でのやり取りに見応えがありました。
三木昭子(真木よう子さん)側の弁護士、坂元役の吹越満さんは
いい意味で悪役がよく似合います。

弓成亮太(本木雅弘さん)側の弁護士、大野木正(柳葉敏郎さん)が
三木昭子を問い詰める場面も、画面を食い入るように見つめました。

やはり惜しむらくは、第1話冒頭の弓成亮太が崖から投身自殺を
はかるシーン。これ言うの何度目だ。しつこいですね(汗)

あれを見なかったら、「よし、無罪だ!」と今後に期待が持てたのに。
一方、三木昭子は懲役6箇月、執行猶予1年の有罪判決。

しかし、判決が出る前に、毎朝新聞社長の大館(錦引勝彦さん)が、
「一審で無罪だったとしても、国は威信をかけて控訴してくるだろう」
と言っていましたが、そのとおりになる模様。

「裁判が長引けば、それだけウチの(販売)部数が減る」
「有罪無罪にかかわらず、弓成くんにはけじめを…」
とも言っていましたが、経営者としては妥当な判断かも知れません。

錦引勝彦さん、「天までとどけ」でも新聞社に勤めていて、”デスク”
と呼ばれていたような気がします。懐かしい…。

それにしても、三木昭子(真木よう子さん)は、見苦しいほどに
嘘八百を並べ立て、泣きの演技までして自己保身に躍起。

三木昭子は外務省を解雇されにもかかわらず、弓成亮太
(本木雅弘さん)は未だ毎朝新聞の社員の身分で、妻の由里子
(松たか子さん)も献身的に夫の亮太を支えているところが
彼女の嫉妬心を煽っているのでしょう。

自分の夫(原田泰造さん)は、あのように残念な男だし。
「なぜ自分ばかり酷い仕打ちに…」という気持ちには同情します。

弓成は、発覚後のフォローが足りず、三木昭子は坂元(吹越満さん)に
取り込まれてしまったようなものですね。

鯉沼(長谷川博己さん)は、由里子(松たか子さん)に片想い。
2人のコブ付きだけど、それでも諦めきれないのか。

次回、控訴審で検察側や坂元弁護士はどのような反撃に
出てくるのか、法廷でのやり取りに期待します。

運命の人 第7話 あらすじ (Yahoo! テレビ より)

弓成と三木昭子の裁判は佳境に入っていた。
外務省前アメリカ局長の吉田を証人として引っ張り出し、弓成側の弁護人、
大野木が「沖縄返還に際して密約があったはずだ」と厳しく追及するが、
秘密主義を貫かれ追い込み切れない。

弓成は最後の切り札として、山部に証人出廷を依頼する。
しかし山部の出廷には様々な困難が待ち受けていた。
そんな時、弓成は佐橋前総理に”ある動き”があると知り、怒りに震える。
一方、由里子は悲壮な決意で、昭子のウソを暴く証拠を大野木に託し、
夫の裁判に立ち会う。

裁判所前で出会い、言葉を交わすことなく激しく見つめあう由里子と昭子。
鯉沼はそんな由里子をひたすら見守っていた。
鯉沼の想いを知っている由里子の母・加代は、娘に鯉沼と人生を
やり直したら…と告げる。


▼主な出演者(敬称略)
弓成亮太 - 本木雅弘/弓成由里子 - 松たか子/三木昭子 - 真木よう子/山部一雄 - 大森南朋/佐橋慶作 - 北大路欣也/司修一 - 松重豊/恵比寿 史朗 - でんでん/清原了 - 北村有起哉/金田満 - 遠藤雄弥/萩野孝和 - 梶原善/荒木繁 - 杉本哲太/弓成洋一 - 今井悠貴/弓成純二 - 山崎竜太郎/青山芙佐子 - 柴本幸/三木琢也 - 原田泰造(ネプチューン)/田淵角造 - 不破万作/福出赳雄 - 笹野高史/小平正良 - 柄本明/曽根川 靖弘 - 本田博太郎/十時 正春 - 伊武雅刀/坂元 勲 - 吹越満/大野木正 - 柳葉敏郎/鯉沼 玲 - 長谷川博己/八雲 泰造 - 山本圭/八雲 加世 - 高林由紀子/久留 聡一 - 吉田鋼太郎/大館 智文 - 錦引勝彦

▼原作 - 山崎豊子「運命の人」(文藝春秋刊)

  


Posted by じろう at 06:37Comments(0)