運命の人 第8話の感想

 
2012年03月05日/ TVドラマ

TBS系列で放送された「運命の人」第8話の感想など


ドラマ 運命の人 第8話

やはり「有罪」なんですね。

悲劇的な結末に向かって続くこのドラマを、どよ~んとした気持ちで
見続けてきました。
ここ2話くらいは法廷でのやり取り、三木昭子(真木よう子さん)の
変わり様などが楽しめています。

元はと言えば、三木昭子が弓成亮太(本木雅弘さん)にあの機密文書
を渡さなければ良かったのだし、男女の関係に誘ったのも彼女でした。

もう出てこなくなったけれど、社進党の横溝(市川亀治郎さん)が
約束を破ってしまったのだから、もっと懲らしめられてもいいのですが。

「弁護士出身なので大丈夫です」とか言っていたけど、事件が大きく
なってしまっても、何も支援しないなんて酷いヤツだ。

まあ、不運なことが色々と重なってしまったんですね。

あと2話で終わるようですが、やはり最後は弓成(本木雅弘さん)の
身投げで終わるのかなあ。

悲劇的な結末は、最後に「えっ、そんな」となるから余韻が残るのに。
木村拓哉さん、中山美穂さん出演の「眠れる森」を見習って欲しい。
あ、また第1話冒頭の身投げシーンに文句を言ってますね(汗)

ここまで来たら最終回まで見届けるつもりです。

運命の人 第8話 あらすじ (公式サイトより)

自分自身だけでなく、三木昭子(真木よう子)の無罪をも勝ち取らなければ
本当の勝利とはいえない、と言い続けてきた弓成(本木雅弘)。
しかし「弓成無罪、昭子有罪」という判決は明暗を分ける形となった。

マスコミは「知る権利の勝利」と弓成を讃える。しかし昭子は、弁護士である
坂元(吹越満)に「自分のやり方で闘い続ける」と宣言し、週刊誌に弓成との
赤裸々な告白手記を発表する。
それは機密文書を弓成に渡した日の二人の関係を詳細に語ったものだったが、
その内容はウソと誇張で溢れ、弓成への憎悪と悪意に満ちていた。

しかし、その効果は絶大で、弓成を見る周囲の目は手のひらを返したように
侮蔑に変わり、夫を信じようと懸命に耐えてきた由里子(松たか子)は
絶望的な気分になる。
妻に何も説明できず、向かい合うことさえ出来ない弓成。
由里子の様子を見かねた鯉沼(長谷川博己)は弓成に抗議するが…。

一審の判決を受けて新聞記者復帰の希望を強くしていた弓成だが、昭子の
告白手記によりその願いも遠ざけられる。
山部(大森南朋)は、そんな友人・弓成の姿を痛ましく見守る。
そして控訴審を控えたある日、弓成が消えた・・・。

暴走し続ける昭子の執念が、弓成を逆転有罪判決へと導くのか!?

▼主な出演者(敬称略)
弓成亮太 - 本木雅弘/弓成由里子 - 松たか子/三木昭子 - 真木よう子/山部一雄 - 大森南朋/佐橋慶作 - 北大路欣也/司修一 - 松重豊/恵比寿 史朗 - でんでん/清原了 - 北村有起哉/金田満 - 遠藤雄弥/萩野孝和 - 梶原善/荒木繁 - 杉本哲太/弓成洋一 - 今井悠貴/弓成純二 - 山崎竜太郎/青山芙佐子 - 柴本幸/三木琢也 - 原田泰造(ネプチューン)/田淵角造 - 不破万作/福出赳雄 - 笹野高史/小平正良 - 柄本明/曽根川 靖弘 - 本田博太郎/十時 正春 - 伊武雅刀/坂元 勲 - 吹越満/大野木正 - 柳葉敏郎/鯉沼 玲 - 長谷川博己/八雲 泰造 - 山本圭/八雲 加世 - 高林由紀子/久留 聡一 - 吉田鋼太郎/大館 智文 - 錦引勝彦

▼原作 - 山崎豊子「運命の人」(文藝春秋刊)

  


Posted by じろう at 06:35Comments(0)